ゲド戦記・・・見るんじゃなかった(ノД`)
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昨日から公開されたジブリ最新作『ゲド戦記』・・・ 観てきました・・・・・。 ものすご〜〜〜く楽しみにしてたんですよ。 前売り券も買ってたし。 あたしが公開初日から観に行くなんてまずないですから。 その位、期待してたんです。ゲド戦記。 ジブリファン及びゲド戦記が面白かったと言う方には大変申し訳ないのですが・・・ 今回のうに子は辛口でいきます。ごめんなさい。 ・・・以下ネタバレ有・・・ ※しかも悪評なので読みたくない方はスルーして下さい(T□T) あたしはゲド戦記の原作を読んでいません。 予備知識もないまま、映画を観に行きました。 その方が感情移入出来ると思ったから。 原作という比較対象がない方がストーリーにのめり込めると思ったから。 ですが・・・・・。 感情移入どころじゃない。のめり込めない。 最初から最後まで何の盛り上がりもなく、淡々と話が進み、ブツッと終わってしまいました。 なんだ、これは・・・。ホントにジブリなのか?? 出だしで人間界に現れないはずの竜が突如姿を現し、共食いを始める。 疫病が流行り、動物や人間に暗い影を落とす。 『世界の均衡が崩れている』 その事を強烈に表現する。 人身売買が当たり前のように行なわれ、農民は土地を捨て、無気力な人も増加。 『人々の頭はおかしくなってきている』 均衡が崩れ、秩序が乱れる世界。 その中で主人公達は何を思い、何を行なうのか。 この時点では期待に胸を弾ませ観てましたよ。ええ。 でも・・・なんていうか・・・ 薄っぺら?? そう、薄っぺらでした。 時代背景、キャラクターの背景、ゲドとクモの因果関係、『真の名』の重要性などなど・・。 何も分からないし、伝わらない。(あ、因果関係はゲドが長いセリフで説明してた。失笑) そのくせ、『命を大切に』を連呼。 それは観客が各々に感じる事、汲み取る事であって、セリフにしちゃダメでしょ; そこを感じさせる事や学ばせる事が物語の醍醐味なのでは? 命を大切にと言う割には命の重さが伝わってきませんでしたね。 結局最後まで世界の均衡は崩れたまま、秩序も乱れたまま、問題は何も解決しないまま映画終了。 『終。』の文字が出た時は( ゚д゚)ポカーンとしちゃったよ。 観ていて切なかった。 何も心に残らなかった。 エンドロールが流れ始めると早々に席を立つ観客達。 余韻に浸るも何もなかった。 問題提起しておきながら、投げっぱなし。 ただのキャラクター達の内輪もめの話。 狭い世界の狭い話。 ・・・そう取られても仕方がないと思った。 時代背景などについては数少ない複線から必死で推測しながら観ましたよ。 キャラクターにおいても、現代のキレやすい人間、子が親を殺す現状、ドラッグの蔓延なんかを 宮崎吾朗は示唆してるんだろうなとは思ったけど・・。 なんとも謎の残る映画でした。 もう一つ残念だったのが、絵。 ラストでクモが『死にたくない』と呟きながら豹変していく場面ですが・・・ 笑いをこらえつつも泣きたくなりましたね。 なんだ、この絵は;;;ホントにジブリなのか???と。 宮崎駿の作品じゃないから違っていて当たり前なんですけど・・・ まるで日本むかし話を見ているような絵でした;;; (いや、日本むかし話をバカにしてるわけじゃないですよ。あたしあれ大好きですし!) 魔女が『かおなし』に変貌していくよ?おかーさーん!!(泣) 一番いいシーンでこれかよ〜〜〜〜と;がっかりです; あと、クモが腕をぶった切られるシーン。 血生臭すぎです!!!なんで腕の切り口見せた?! ジブリらしからぬ描写でしたね。ビックリするわ! 今までのジブリ作品だと、戦闘シーンや血が流れるシーンはやんわりと包みつつも その行為の重さや苦しさを見事に表現してたはず。 こんな直接表現はどうなんでしょう。。。 全体の絵としては、ナウシカを思わせるような、あの頃のジブリを懐古するような絵でしたけど・・・ 先にも挙げましたが、薄い内容だった為、隅々まで物語が見えてきませんでした。 折角綺麗に描き込まれてるのに。 他のジブリ作品なら、一場面、一場面、ワクワクして思いを馳せながら見れたのに。 今回に至ってはそんな感情がまったく起きませんでした。 そもそも、長編のファンタジーを2時間やそこらでまとめるのは無理な話で。 だったら思い切って一人の視点で物語を展開していってくれればよかった。 四方に展開した結果共倒れ感が否めない作品でした。 むしろジブリ初の連作物にしてじっくり作ってくれればよかったのに。。。 ゲド戦記って言うならゲドの少年期から始めれば・・・。 原作の良さが丸潰れですね。 先程ゲド戦記の原作のあらすじに目を通したんですが、それでやっと謎だった部分が分かりました; こりゃ〜原作読まないと面白さが分からないな(^_^;) 言いたい事はまだまだあるけど・・・。もういいや。悲しくなる。 最後にフォローを。 手嶌葵の歌は良かった!! 劇中フルコーラス(かな?)歌うシーンがあったんですけど、そこは良かったです!! この映画はこの歌に救わわましたね〜。 このシーンだけは見る価値ありますね(^∀^) 以上、ゲド戦記レビューでした。 頭悪いくせにお前が批評するなよってカンジですが・・やるせなかったので書いてしまいました; すみません;;;あたしってば何様ですかね;;; 出来るならば宮崎駿監督にもう一度作りなおして欲しいです。。。 今後の宮崎吾朗、そしてジブリがどう成長していくのが気になります。。。
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ゲド戦記
7月29日、ゲド戦記の公開初日。 早速、観てきました。 ジブリ好きの私。 だからこそ・・・ ちょっと厳しい評価をしてしまいました。 今回は宮崎吾郎(息子)監督の第一回作品。 きっと宮崎駿監督だったら、もっと違う作品になっただろうなぁ、と
2006/7/31(月) 午前 2:12 [ ★☆OL××日記 *:。.:*☆ ]

まだまだ、親を超えるのには時間がかかるみたいだね・・・見てもいないけど(笑)見る気もないしね!!(爆)
2006/7/30(日) 午後 4:43
http://blogs.yahoo.co.jp/razmikan/38263382.html←こちらの方はべた褒めでした・・・人それぞれかな???
2006/7/30(日) 午後 4:54
ふむ、なんとなく映画の概要がつかめました★正直な話、今回はこの批評を見なくとも映画館に行くつもりはありませんでした!だって、CMとかPRを観てもいまいち伝わってこない・・・いつものジブリ作品ならそんなこと無いんですがね(苦笑)うに子さん、批評ご苦労様でした♪
2006/7/30(日) 午後 4:54 [ kmh5kirihara ]
>ことろさんへ☆宮崎駿さんも息子の作品を見て、感想を言うまで3日間悩んだとか。親が偉大過ぎたのか、作品を手掛けるのが早すぎたのか・・。映画の内容も切なかったですけど、こんな悪評を書いてしまった自分も切ないです(;_;) UPしてしまってから言うのもアレですが・・心が痛む;;;とらえ方は人それぞれですね;ただ、賛否両論、分かれる作品だったと思います;
2006/7/30(日) 午後 5:09
>きりぃさんへ☆あくまであたしが感じた事なので・・・★悪評にもかかわらず読んで下さってありがとうございました(;_;) 悪口は心が痛みますね;;;こんな事言いたくなかったのですが・・でもジブリファンとしてあえて辛口の感想を言わせてもらいました。ハウルやトトロをTVで放送した後の公開だったから、余計辛口になってしまったのかもしれません(;_;) 息子さんも今回の作品で多くの事を学べたはずでしょう。今後の作品に期待したいです。
2006/7/30(日) 午後 5:18
私も前売り券買って、見に行ったのです。 見なくて良い一本でした。 「ほんとにジブリ?」、私も思いました。 口直しに「ラピュタ」見ようと思っています。
2006/7/30(日) 午後 7:03
おすぎも、つまらないって言ってた。ブレイブの方が、面白かったってさ(笑)吾朗は無能なのよとまで辛口言ってたなぁ。
2006/7/30(日) 午後 10:33
>yokosuka einsteinさんへ☆ご訪問&コメントありがとうございます!この作品は2、3回見ればもっと良く分かるんでしょうかね〜?(T∇T)絵はジブリですけど、内容は・・あれれ?ってカンジでしたね;哲学的な要素も含まれてるんでしょうけど、深く掘り下げて考えたくても内容が薄くて考えられない。。。こんな事ならパイレーツオブカリビアンの前売り買えばよかtt_| ̄|○口直しにラピュタを堪能して下さい(笑)
2006/7/31(月) 午前 1:17
履歴から来ました。↑正当評価ですよ!悪すぎてビックリです。私も、原作読んでスッキリすることにします〜。
2006/7/31(月) 午前 1:21
>おはぎさんへ☆今回のあたしの記事、気分悪いですよね;ごめんなさい;酷評なんて書きたくないのに、でも、これってあんまりなんじゃ・・って思って・・(T∇T)何にも感じないあたしが変なのかなぁって思ってましたが、おすぎも辛口でした☆ちょっとほっとした(笑)吾朗が無能かどうかまでは分かりませんが(笑)、ジブリの看板を背負って立っているんだから、もうちょっとどうにか出来なかったのかなぁって思いました。
2006/7/31(月) 午前 1:26
ひゃ〜!やっぱりおもしろくないんだ〜(>Д<)私も、悪い評判しか耳にしてません(笑)そもそも原作が超難しいらしいので、原作読んだ人は「こんなの映画にするの無理だろ」って言ってました。見ないうちは何とも言えないですが、全っ然期待してない自分がいます(笑)観にいくつもりではいるんですけどね^^
2006/7/31(月) 午前 1:51 [ ]
>瑞希さんへ☆足跡残せずすみませんでした(T∇T)ご訪問、そしてコメントありがとうございますm(__)m正当評価と言って頂けてほっとしました;なんともスッキリしない作品でしたね(^_^;)深いようで浅い、そんな映画でした;原作、あたしも気になります。そしてスッキリしたいです(笑)
2006/7/31(月) 午前 1:53
>ヒルナさんへ☆おおっ!!!お帰りなさいませ、ご主人様♥(違)ゲド戦記・・・あたしはあえて辛口でいかせてもらいました;でも面白かったって言う方もいるし・・・賛否両論ですね(^_^;)昨日観てきたんですが、記事を載せるのに丸一日悩みましたよ;映画の内容と自分の感情を整理するのに時間が掛かりました(笑)ヒルナさんも観に行く予定なんですか?ヒルナさんの感想も聞いてみたいです〜(>_<)あたしの記事は忘れて先入観なしで見てきて下さい☆原作って超ムズなんですか?!よ、読めるかな;
2006/7/31(月) 午前 2:20
ほえ〜(´з`)見てみたかってんけどダメそうですね!!(ノ∀`)ちなみに『ゲド戦記』ジブリって最近知りました。。
2006/8/3(木) 午前 8:10 [ rhy*e00*3v0* ]
>らいむさんへ☆楽しみにしている方がいるのにこんなレビュー書いてしまってゴメンナサイ(T∇T)感じ方も十人十色ですし、解釈の仕方もいろいろだと思うので、あたしのレビューは無視して見てきて下さい〜〜(>_<)ゲド戦記がジブリだって最近知ったんですか(笑)確かに宮崎吾郎って言われてもまだ聞き慣れないですもんね〜(^_^;)
2006/8/7(月) 午後 5:06