ヒロシ 北朝鮮の絵本 完
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警官たちの悲鳴が聞こえてくると署長はおじけづいて隠れ場所をさがします。
すると中庭の一角にある地下倉庫をみつけました。
全力で開けようとしましたが、びくともしません。
なかには署長の妻と一人の警官がいました。
(なっなんで? ヒロシ)
「中にいるのはだれだ?」
「誰もいません。お助けください。」
(二人はなんで声で分からないの? ヒロシ)
爆弾の音に驚いた署長は家の中に戻ってきました。
「裏口から逃げないと」
長靴を探しましたがあわてていたので下駄を手にはめて部屋に駆け込みました。
しかし裏口にまわってみると、爆弾の音と遊撃隊の喚声が聞こえてきました。
署長は下駄を手にはめて四つんばいになってまた部屋に入ってきました。
「大日本帝国の警察署長がこうしておわるのか・・・」
恐怖に駆られてあたふたしていた署長はついに最後の勇気を振り絞って部屋の片隅にある神棚に這って行きました。
「助けてください。大日本帝国の署長を助けてください。」
署長は下駄をはめた手をたたいて祈り始めました。
外で銃声が近づいてくるにつれて、下駄をたたく音も激しくなってきました。
激しい銃声とともに神棚は崩れ落ち、こなごなになってしまいました。
「大日本帝国が滅びるー」
署長は悲鳴を上げて倒れ、死んでしまいました。
以上 疑問点
北朝鮮は日帝でも米帝でも臆病者とし描写していますが、それでは自分の国がなぜ併合されたのかが説明できませんよね。
おそらく、地主や李王朝のせいにしているのでしょうね。
最後まで遊撃隊の姿は出てきませんでしたね。
もしかしてソ連製の装備を身に付けていたのかも・・・・(^^;)
子供にこんな本を読ませて強がりを言っているようでは、この国には未来は有りませんね。 |
