キャンピングカーで猪苗代湖へ
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久々の更新ですみません。 花粉症の季節が終わり漸く外出する気力がでてきました(笑)。 4連休の初日、朝7時に熊谷を出発。 雨が降っていましたが、予報では午後から晴れるそうだったので、かまわず出発。 羽生ICから東北道を北上。 今回は福島県の猪苗代湖を目指します。猪苗代湖は中学生時代に家族旅行で行ったきりで、20数年ぶりの訪問です。 那須、矢板間で25KMの事故渋滞にはまりつつ、白河ICで降り、羽鳥湖で水芭蕉を見物したり、峠で山葡萄のソフトクリームを食べたり、のどかな高原の空気を楽しみます。 流石に東北の春は遅いです。山桜や八重桜がまだ咲いています。羽鳥湖付近で、天気が良くなり、気分は最高です。 途中ダートになる細い県道を下って、猪苗代湖に向かいます。 途中水芭蕉とスイセンが綺麗な公園を散策したりしながら、日本で4番目に大きな湖、猪苗代湖に昼頃到着。 水は酸性が強くて水草や藻が少ないので、透明度があり、綺麗です。湖周辺では桜吹雪を伴った爽やかな5月の風が吹き、とても気持ちが良いです。 湖を一周しながら、今夜の野宿候補地を探します。 遊覧船の白鳥丸とかめ丸、足こぎボートが発着する砂浜近くに、トイレが綺麗な、広めの雰囲気が良い駐車場があったので、そこに決めます。 子供が足こぎスワンボートに乗りたいというので、”30分2000円はちと高いなあ”と感じつつも、付き合います。 風が強く、波があって結構スリルがあり、向きを変えるのにも、テクニックと脚力が必要です。 夕食は猪苗代IC近くの喜多方ラーメン”来夢”で。 醤油のスープはあっさり系、チャーシューが柔らかく、中太、縮れ麺が美味しいです。 夕方、近くの日帰り温泉”はやま温泉”(500円)で汗を流し、スーパーで朝食用の食材を買い、目星をつけておいた先ほどのトイレ付き駐車場にキャンピングカーを停めます。湖面ぎりぎりに停め、波の音を聞きながら宿泊。 私らの他にもキャンピングカーが1台、普通の車が5.6台夜を明かすようです。 トイレも綺麗だし、コンビニも近い。対岸の町明かりを眺めながら、ビール、梅酒で乾杯。レイクビューの特等席で夜を明かします。 満天の星空が綺麗に見え、それほど寒くないです。 キャンピングカーのベッドを組み立て、興奮続きだった子供らは疲れて夜9時には寝てしまいました。 翌朝は7時起床。湖面は朝霧で覆われて、とても幻想的。ホトトギスの”ホーホケキョ”という爽やかな鳴き声で目を覚まします。 朝霧のなか、白鳥、鴨が多数泳いでいます。 パン、ハムエッグ、ヨーグルトなどの簡単な朝食。 本日のメインの観光スポット五色沼を目ざします。 猪苗代湖から1時間弱、山頂に雪が残る磐梯山の裏手に美しい五色沼があります。 ここでも、手こぎボートに乗りたいと子供にせがまれ、30分700円の手こぎボートに乗ります。 子供でもできる簡単な足こぎスワンボートとは違い、手こぎボートはテコの力を上手く利用するコツが必要で、親父のテクニックと腕力を子供に見せつけます。 ”パパすごーい!” ”どうだ!すごいだろう?” 保育園児相手に威張ってみせます。桜吹雪が舞うなか、透明度の良い池をボートで散策。 今日も天気に恵まれ、気持ちのいい休日。 磐梯山をぐるっと一周する景色の良い有料道路”ゴールドライン”を通って昼には猪苗代ICから高速に乗り、熊谷へ帰ります。 早めに帰宅したので、大した渋滞には巻き込まれずに無事帰宅。 宿代0円のキャンピングカーの威力はなかなかのもので、気に入りました。 狭いので、熟睡がまだできず、2連泊はまだ無理ですが、一泊ならなんとか大丈夫です。 何時までに何処そこの宿にチェックインしなくちゃという時間的な拘束もないので、気に入った場所、気に入った時間に宿泊できる自由さがなかなかいいです。 うん、キャンピングカーを買って良かった良かった。これからも色々なところへ旅にでようと思います。
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