回顧録 〜2011・春〜
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冬の厳しいトレーニングに耐え、これからいよいよシーズンインと思った矢先・・・
誰もが忘れることが出来ないあの大災害が起こりました。
3月11日 東日本大震災
観測史上最大級M9.0の巨大地震。これまで想像すらできなかった大津波。そして原発事故・・・
新聞やテレビで報道されている被害の状況が日に日に拡大していく中で
我々は今野球をしていていいのだろうか・・・とても悩みました。
当然予定していた練習試合はキャンセル。
緊急保護者会を開き、今後の活動について話し合いをしました。
野球なんてやっている場合ではない。
いや、今野球が出来ることを幸せと考え、出来ることを精一杯やることが大切だ。
被災された方々には野球をしないことではなく、他のカタチで力になろう。
いろいろな意見がありました。
他のチームさんとも話をしましたが、野球を続けながらも節約や募金などしていこう。
と基本的な考えは皆さん同じでした。
そして迎えた4月上旬 新潟県センバツ大会
エコスタジアムでの開会式は震災で犠牲になった方々への黙とうからはじまりました。
後ろめたさも捨てきれませんでしたが、選手宣誓のとおり「野球が出来ることに感謝の気持ちを忘れずこれからやっていこう」と心に決めた開会式でした。
続きは年明け・・・
今年一年間お世話になった皆さまへ
チームをここまで育ててくださいました監督・コーチ、そして縁の下でチームを支えてくださいました保護者の皆さま。いつも温かくチームを見守ってくださいました漆山小学校の先生方やOBの皆さま。
今シーズン練習試合や大会で戦っていただいたチームの皆さま。
漆山少年ファイターズがここまでこれたのは皆さまのお陰と思っております。
この場をかりてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
また来年も宜しくお願い致します。
事務局S
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