おいしい毎日

おいしいものが食べたいよう。

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もーそーの旅。

朝、起きてみたら次の日の朝だった。

みたいな忙しさ(笑)。
昨日の朝、起きたばっかりなのにもう次の日の仕事かっ!

あしたはようやくお休み〜。試用期間限定の平日休み♪
存分に楽しまなくては!ということで、奈良までお料理習いに行ってきます。
奈良だけど、お題は「京都のおばんざい」なの(笑)。


こう忙しいとね、いろいろとやりたいことが鈴なりになってきます。

レッツ♪羅列〜☆

・森に行きたい。
光のフラッシュを浴びながら、風のそよぐ音と小川のせせらぎが聴きたい。
清流にあしをひたしたい。
緑の中で、自分で作ったおべんと食べたい。

・蒼くおだやかで美しい海が見たい。
大きな夕日が沈んで行くのを、砂にはだしを食い込ませて洗ってもらいながら眺めたい。

・おいしい和食が食べたい。
気分は京都菊の井か、緒方料理長のいた和久傳かしら。

・おいしいお弁当が食べたい。
作り手は料理上手な素人で、「快楽」の味を知っているひと。

・舞台芸術を鑑賞したい。
歌舞伎かオペラ。正統派の総合芸術がいい。
演目は、オペラならArmidaかLes Contes d'Hoffmann。
歌舞伎なら身替座禅。

・北海道に帰りたい。
札幌と、北見のあのひんやりした空気感に触れたい。

・気の置けない友人たちとお酒を飲みたい。
なんてことない話をだらだらしながら。

・Mに会いたい(苦笑)。ただ彼女のそばにいたい。
彼女の笑顔が見たい。おだやかな笑い声と、独特のユーモアが聴きたい。
いかん、後ろ向きになってきた!?
でも、会えなくなった今でも苦しいほど大好き。
全身全霊で、彼女の幸せを祈りたい。いまでも、祈っている。

・NYに行きたい。
HENRI BENDELで買い物しなきゃ(それかよ!)。

・Franceの、カフェに行きたい(来年また行くけど)。
オープンカフェで行き交うムッスィウとマダンムのチェックしながらまったりしたい。

・CheeさんとJさんと、ナパに行きたい(今年行くけど)。
同じ感動わかちあいたい!


ちなみに明後日は、本式の労使交渉の予定デス。
結果次第でわたしの進退を決めます。

条件が整ったら、声楽習いにいきたーい♪
にゃっほう。


みなさま、楽しい水曜日を♪

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M兄と再会。

マルシェからアパルトモンに戻ったら、シャワー→お洗濯→お部屋の掃除。
Mのお兄さんに迎えにきてもらってランチに出かけました。
彼はフォトグラファーになる前はこのアパルトモン近くの政府機関に勤めていたそうで、7区には非常に明るかった。


そんな彼のおすすめは、アパルトモンから徒歩1分未満のレストランでした。
超〜人気店で、お店はぎゅうぎゅう。

最後の滑り込みで座れました。
彼は肉料理、わたしはその日の魚料理である、クネルを選ぶ。
イメージ 1
フォトグラファーの前で写真撮るなんて・・・厚かましい私じゃなかったら出来ないわよね?

しかしリヨンで食べ損ねた、私の人生初クネル!うれしい!そして美しい。
上品でやわらかな、優しいお味の魚肉ソーセージという風情でした。おいしかった。
つけあわせのマッシュポテトはバターと牛乳が入っています。
フランスで代表的な、主食的位置づけの食べ物なのだそうです。

「こっちの肉料理も食べてみる?」

「うん。」と遠慮なくもらって「これも美味しいねえ。」なんてモグモグ食べていたら、

「君たちもひとと料理をシェアしたりする?」というようなことを聞かれ(笑)。

「シェア、するよ。でも家族やごく親しい友人とだけだよ。」

彼に「ワインもう一杯飲む?」「うん。(彼は呑まないのに笑)」

ワインの後は「マドモアゼル(!)にデセールを」と、クレームダンジュを頼んでくれました。
※結婚しているとわかっていても、マドモアゼルって使うんですね〜。



ランチのあとは、彼の奥様の作品を置いているギャラリーに行って・・・そのギャラリーの利幅の取りっぷりに、各国言語での「ぼったくり」をなんと発音するかを教え合う。

前回もそうでしたが、彼といるとわたしはつい、日本語を使ってしまいます。

「(意味)わかってるよね?」

「だいたいね。」


そして。

Mの眠る霊園にも連れて行ってもらいました。
そこは日本で言うなら青山墓地のような、入居(?)がそうとう難しい超有名霊園でした。
サルトル、ボーボワールからボードレール、セルジュ・ゲンズブールなどの著名人も眠る場所。


フランスのお墓ってね、めっちゃ大きいんですよ。
石で作られた、人が入れるくらいの小さなお家のような建物状になっています。沖縄のお墓を彷彿とさせる大きさ。
これは死後、故人の行く末(というのもなんだが)にかかるこの国の考え方が影響しているそうです。

でもMのお墓は、小さくて可憐で、たくさんの友人たちからのお花がたくさんそなえてあって・・・それはかわいらしい花園のようで。
とてもとても、彼女らしいお墓だった。


その後、とっても忙しい彼とは別れればよかったのですが、たぶんこの滞在ではもう逢えないだろう(=この先の人生でも、逢える保証は無い)彼と別れがたくて、無理矢理彼の用事についていく。


その場の成り行きで、ある駅に着いて。
なんとなく、本当に「あれ?」と思い、彼にいくつか聞いてみたら・・・。

その場所は、私とMが最後に別れた場所でした。
文字通りの、今生の、別れの場所。
どうしてここに来ちゃうんでしょうね?
彼と、Mに会いに行ったそのあとで。


昨年泊まったホテルの、すぐ近くにあったリュクサンブール公園も横断。
イメージ 2
とても美しい公園です。


彼のお宅にもチラ寄りしてご家族にもご挨拶して、そして今回は別れました。

別れ際、モデル並みに美形な彼の息子(幼稚園児)とBisesをしていたら「ちゃんとご挨拶しなさい」と彼が。

小さなムッシュウは、わたしのほっぺにキスをしてくれました。

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きのうと、おととい。

おとといは仕事おやすみ。

ひさしぶりに、のりちゃん&のりちゃんJr.に会ってきました。
上六のなかたに亭で、ランチ♬

赤ちゃんは9ヶ月になって、おっきくなっていた。
のりちゃんそっくりな赤ちゃんを「ちびのりだー」と命名(笑)。
ひとみしりをするようになって、ベビーカーに座っている彼にご挨拶すべくしゃがんだら、顔を見るなり「うー。」と泣いていた・・・わたしの人差し指をぎゅ〜と握りながら。
どっちやねんな。

逢うたび、いつもベビーカーでぐうぐう寝ていた彼は、もう眠るのもベビーカーにくくりつけられるのも嫌みたい。
おかあさんが本当にたいへん。
歩き出したらもっと大変になるんだろうね。

水の入ったグラスは期待通り(絶対やると思った笑)倒してくれるし、すぐぐずって泣きだすし。
「泣け泣け〜ええど〜もっと泣け♬」とたきつけるわたし・・・あかちゃんの泣き顔ってかわいいよね!
への字口って胸きゅんです。

ようやく寝た、寝てる間に♬とケーキと紅茶を楽しもうとしたら、またすぐに起きちゃって。
彼女がオーダーしたアイスティーの、氷が溶けていくのをじっと見ていました。

あいかわらず仲の良い彼女のご主人の話は、聞いているだけで本気の涙がでちゃう。
彼女が幸せの中にいると、わたしもしあわせ。

なかたに亭さんは、子連れに非常にやさしかった。
うっとこがグラスを倒しても嫌な顔ひとつせずケアしてくれたし、他の赤ちゃん連れのお母さんが赤ちゃんをテーブルに待たせた状態でケーキを選びに行っているときは、スタッフの女性がずっと赤ちゃんと本気のおしゃべりをしていた。
ポイント高し!

ランチのあとYUFURAを適当に巡って、おなかをすかせたちびのりだーがぐずってきたので授乳に行くという彼女と別れました。



昨日は日本橋でイタリアン。

昨年NYで知り合った東京のコが、大阪に仕事でくるからと声をかけてくれて、飲みに行きました。

お店はワインの飲み比べセットがある、イル・ピコリットさん。
(昨年12月に一度行っただけなのに、お店の方は私を覚えていた。プロだな〜。)

むこうで宿が一緒で、でもお相手はパートナーとのふたり旅だったので、2回ほど軽い会話をしただけだった。

その後も片手に満たない回数のメール交換をしただけ、ふたりで逢うのは初めてだったというのに、なんと5時間も語り合ってしまった。
NYマジック(笑)?
あの、独特のふるいにかかっているひととは合うのかな〜。

お相手は私よりちょっと若いんだけど、日本人とは思えないくらいものすごーく落ち着いていて、そして私の言わんとするところをよく知っている。
わかるんではなく、もともとご存知なのです。
人生に対する枯れっぷり(笑)がわたしとよく似ていて、鏡に向かって話しているみたいだった。

高揚感はないんだけど、しみじみと落ち着いた楽しみのある宴会でした。

いろんな国を旅している方の、踏み固められて本人すら変えようも無い価値観は、触れていてとてもここちがよい。

これだから、旅は止められない☆
話し込んでいて雨が降っていたのも、大きな雷がなっていたらしいことにも気がつかなかったわ!

NYらしく、HUGで別れました。

別れた後、反対方向に歩いているお互いを、同じタイミングで立ち止まって何げに振り返るところまで息があっていた(笑)。


大きめの懸案事項を抱えておりますが、いま考えてもしかたのないことは、棚上げにしちゃう。
とてもおおきくてだいじなことだけれど、時間は必ず過ぎていくものだから。
決めるべきときがきたら、自分はちゃんと、最善を選べるだろうと思う。
自分をよく知っている、だから自分を信じられる。
そんな自分自身がだいすきだ。

ともあれこの週末はお部屋の大掃除と英検の勉強をします。


Have a peaceful weekend♬

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プレジダン・ウィルソンのマルシェ。

旅記事をそろそろ再開しましょう。

Paris到着の翌日はデパート巡り。
海外旅行では、現地のデパートやスーパーを見るのが一番、その街の景気やひとの暮らしがみえるのではないかと、私は思う。
キッチンフロアなんてほんとうに楽しくって、時間を忘れてすみずみまで散策してしまいます。

2日目はそんなかんじで朝から晩までずっとひとりで過ごして、その翌日。
今回の旅のお楽しみのひとつ、マルシェデビューしてきました。
その中でも最も行きたかった高級住宅街16区にある星付きシェフ御用達、プレジダン・ウィルソンのマルシェに、吐く息もまっしろなこの日、早起きして行ってきました。

プレジダン・ウィルソンとは通りの名前です。
Avenue du President Wilson、プレジダン=大統領ですので「ウィルソン大統領通り」。
調べたところフランスにウィルソンの名のつく大統領はいないから、アメリカ第28代大統領からとられたのでしょうか?


この日はもう本当に寒くって、まず最初に買ったのはウールの手袋だったという。
早めの時間だったからか、お客さんもまばらでした。

よい写真が全然なくて申し訳ないんですが、撮れた写真をいくつか。
イメージ 1
きのこ様たち。
どれが「ナニ茸」なのか、サッパリわかりません(爆)。
お料理の知識がもっとあったら、チャレンジできたのにな〜。

イメージ 2
この日一番のべっぴんさん、お茄子。
つやつやの輝きがすばらしかった!新鮮です!

このマルシェに行った目的の半分これ、というガレット屋さん。
イメージ 3
注文を聞いてから焼いてくれます。

私はハムとチーズをオーダー。
イメージ 4
写真、なぜか向かいにいるおねえさんの、おケツにピントが合ってしまっています。
熱々で白い湯気もくもくのところを、はふはふ言いながらいただきました。美味しかった!
わたしが食べていたらおっちゃんが、自分用にマッシュルーム入りのを焼きはじめて、それもおいしそうでした。
次はそれにしよ〜。

私が今回買ったのは、海老とホタテ、ムール貝と魚貝ばかりでした。
イメージ 5
お値段高めとは聞いていましたが、ほんまに高かった!
でもお味はばっちり!
ホタテはバタ炒め、ムール貝はワイン蒸しにしました。
Bio(フランス近海物)の海老が特に甘くておいしかった。

帰る頃に、ひとめで「絶対星付きレストランのシェフだ」とわかる、眼光鋭い超!男前がお店の方に「今日いいの入ってるから食べてみなよ」なんていわれながら試食しているのをみかけました。
今回はこれで満足とする。


この日のランチは、去年も会ったMの兄、JMと楽しみました。

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母の日。

帰国後から試用での雇用で働いている、仕事が結構忙しいのとPMSで記事が滞っています。

仕事はむっちゃ楽しいから、やはり体調でしょうかね(苦笑)。
記事にむかう、気力が湧かない。


今日は漢方の病院へ行ってきました。
からだの治療のはずなのに、Mとのことやフランスでのエピソードを聞いていただく(苦笑)。
こころとからだはリンクしているから、これこそ治療の役にたつのだろう。

ことばにして語れば語るほど、なぜかどんどんピントがずれてしまうMと私の話。
だって本人である私自身が、言葉にすればするほど「インチキくさ〜」と思っちゃうんだもん(爆)。

日本ではセンセイにしか通じない。
センセイには、私のカラダが訴えている、その「声」が聴こえるからだと思う。

フランスに行ったことで精神は安定しているはず、なのですが今回の診断は身体が全然ついていっていないそうで脈がかなり細いとのこと。
薬をかえていただきました。


帰宅して薬の効能が書かれた説明書をじ〜と読んでいたら「この説明書ってセンセイからのラブレターだったんだ!」と気がつく。

だって「心身の疲労で消耗した気や血を補います」とか、
「腰の冷えを改善します」とか、
「体をあたためます」とか、書いてあるんですよ。

なんてしあわせな私なのだろうと思ったら、胸がいっぱいに。
薬の説明書き読んで、泣くとは(笑)。

このセンセイとの出逢いも、じつは前の妊娠がきっかけ。
わたしが心身共にサイテーになる直前から、人生の谷に落ちて、泣きながら、怒りながらも少しずつ登ってここまできた、その過程を見ながらずっとサポートしてくださったセンセイ。


わたしの子供。

この世で会うことはできなかったけれど、こうして今でもたくさんのサポートと何にも代えられない財産を私に与えてくれています。

センセイに出逢えたことも、NYに行くきっかけを作ってくれたのも、そのおかげで最愛のMと出逢えたこと、Mもたくさんの素晴らしいご縁を遺してくれた。


母の日の今日、このことに気がつくとは。
でも、とてもしあわせ。
ありがとう。


全ての皆さまが、お母様と、お子さんと、楽しい母の日をお過ごしくださいね。


逢えても、逢えなくても、「ありがとう」ですね。

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