このお話はフィクションです
|
2012年2月9日(木)
はい、どうも「ウシ」ことOでございます。
えぇ、最近たまに考えるのですがねぇ。「本当の自分」っていうのはどんなものなのかしらんとねぇ。鬱々と考えることがあるわけですよ。
えぇ。自覚していることですが、Oはこれまでの人生でねぇ。いろいろとキャラクターを変えてここまできたなぁと思うわけでございます。最近では、内面だけなく外見も分かる「ウシ」などというキャラが出来て。楽しくやっているわけでございますが、
少し考えると、「本来の自分ならばこんなことしないよなぁ」と、ほとほと思うわけですよ。えぇ。Oが思うところの自己分析では、根暗でこだわりが強く、人前に出るのが億劫で、なるべく争わず、地味に過ごしていきたいと。どちらかと言えば、変化を嫌い、部屋の中で二次元相手に遊んでることの方が好きなのかしらんとね。
そんな、ひきこもり属性というかねぇ。全くもって社交性のない部類の人間だとそもそも思う時があるわけです。
しかしながら、それでは生きていけないからと。自分なりにアナグラから出てきたのが自分なんだろうなと思いつつもねぇ。最近は、そんなインドア属性もねぇ。本当に自分らしいということなのかしらんと思うわけですよ。
えぇ。まぁ、そんなことを多少考えたのはねぇ。勤務先の“まちぴあ”(元サポセン)で勤務してくれていた学生スタッフのハスキーさんがねぇ。
「オヤジキャラ」
で通ってる女子大生なんですよ。えぇ、先日ねぇ。何かしらでご一緒して、その方が歩いている様を後ろからバックショットで見ながら目的地に向かっておったのですがねぇ。
そのシルエットが本当に「オジサン」でございまして。何かねぇ、雰囲気もやっぱりオジサンなんですよ。見かけも若いのにねぇ、不思議な感覚でございました。
職場の仲間で呑みをしたりもするのですが、本人もそのキャラ付をまぁまぁ、外面的だけでしょうけど自認している部分もありそうでねぇ。ある意味において、自分の中のキャラ設定が出来上がっているのかしらんと、他人事ながら思ったのでございますよ。
んでねぇ。ふと自分のことに戻して考えますとねぇ。Oも「オジサン」キャラで中学生くらいから売っていたものでございまして。まぁ、だんだん実年齢に近づいてきたわけでございますがねぇ。
もうねぇ。若々しいキャラクタ付けは厳しくなってきていると自覚しているわけでございますよ。えぇ、いつぞや気のある方が出来たこともございましたがねぇ。明らかにその方の前では恰好をつけようなどと、若い気持ちが奮い立った時期もあったのですがねぇ。その時期を過ぎてみるととても疲労感を覚えましてねぇ。
結果オジサンキャラに落ち着いてしまっているわけですよ。そんな自分を顧みますとねぇ。若いときには若いときの、年をくったときには年をくったときのねぇ。相応のキャラクタってものがありましてねぇ。
若い時には、若い時なりのキャラをやってないとねぇ。後々やろうとしてもなかなかできるものではないしねぇ。不思議な違和感を抱えたりしてねぇ、疲れてしまうことになったりするのかもしれないなぁとねぇ、思ったわけでございます。
ですから、若人の女子大生さんにはねぇ。
「あんまり、オヤジキャラを自分の中に定着させんな」
「まだ、お前はこっちのダークサイドに来るのは早い。早まるな」
などととお小言しておりましたよ。
えぇ、やっぱねぇ。「戻れなくなる」という実感を経てきたOとしましてはねぇ、同じ経験をさせたかねぇとねぇ。思ったわけでございますわ。
えぇ、どんな自分が「本当の自分」か。考えると不思議なものでございます。個人的な結論としては、生きて行く中で自分なりに生きやすいと踏んだスタイルで、その方の環境やきっかけでコロコロ変わってしまうのが、自分なんだなと思いつつも。
それでもねぇ、それでいいのかしらんと思いつつ。結果、自分の培ってきた中で生きて行く。それはそれでいいのかしらんとねぇ。フラフラしているのも自分らしいと。
現実を過ごしていくためのフィクション。自分の人生観はねぇ、今のところこれなんだろうなぁと思った本日のOでございました。
|

