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いやいや、特定検診だとかなんとか、あたしのとこにも通知が来てましたけど。腹周り測って、メタボだとかダメポだとか。どうでもいいわ。放って置いてくれ!と思いますが、健康保険組合としては、メタボの割合が多いとペナルティーがあるってぇんで必死です。そういえば、京樽の健康保険組合が解散になったとか。いや、マジで、もう、健康保険ダメポ。イギリスやフランス、カナダなどでは医療費自己負担無料なのにねぇ、どうして、3割負担のわが国では、健康保険が破綻しているのか、シッコを観てもしっくりこない。
ま、役人天国日本ですから、国民が納めた健康保険料なんか、湯水のように役人の福利厚生・(私)腹利構成のために使われているんでしょうな。大体、社会保険庁なんかくそったれですから。こっちがまじめに診療しているのに、いちいちケチつけやがる。この検査はやってはいかんとか、この薬は一月に一回しか使ってはいかんとか。もちろん、こっちにだって、それなりの理由がありまさぁね。だから、文句があるときは、電話で小一時間、説教をたれます。いやいや、以前も書いたように、あたし、暇ですから。なんなら、半日でも説教してあげたいくらいだわ。
え、で、今回の話題は、その、メタボなんとやらについてです。内臓脂肪がなんとやら、デブは心筋梗塞で早死にだとか。はぁ?国を挙げていい加減なこと言うのやめてください。ほんっと、くだらねぇから。あと、10年位すると、メタボ提唱した奴出て来い!謝りやがれ!ってことになるのは、必至です。ええ、メタボを差別する考えは、中世の魔女裁判のごときです。あたしが、デブで、体脂肪率30%だからってわけじゃないからねっ!
以前より、アメリカなどでは、総コレステロールが少し高いほうが死亡率は低いだとか、標準体重よりやや太っている人のほうが長生きだとか、データは出ていたんです。でも、糖尿病学会だとか肥満学会、心臓病学会などなどあらゆる医療団体から総スカンを受けて、あまり取り上げられなかった。それどころか、重症な疾患を患っている人は、たいてい、痩せてしまってコレステロールも低くなるから、統計的にデブのほうが長生きに見えるだけだ!!などと反論を繰り返していたのです。
でぇ〜も、でぇ〜も、そんなのカンケーねぇ〜。ついに出ましたね。期待の論文!デブにとっては朗報です。いやね、最近、高脂血症の診断基準が変わったんですよ。総コレステロールと血栓症の相関関係が低いために、LDLコレステロールの値のほうが重要だ!なんてことになったんです。以前にも書いたのですが、高コレステロール血症の人のどれくらいが血栓症で命を落とすか知ってますか?1000人中6人です。しかも、一生、高コレステロール治療薬をのんで命が助かるのはどのくらいだと思いますか?6人のうち3人です。大雑把な数字ですが、そんなもんです、現在の医療と言うのは。
ええ、あの、トーマス・マンが魔の山を書いたころの医療と大して変わるところは無いのです。コッホさんが発見するまでは、結核は細菌が原因だったとは分からなかったからねぇ。結核は、現在の癌のように思われていて、治療は、空気の良いところで療養することだったのです。サナトリウムなんて言う前時代の遺物が、いまだに病院として残ってるところありますよねぇ。サナトリウムなんて、今ではホラー映画のネタにしかなりませんから。あ、もっとも、キンキンに冷やしたジンを呑む事が治療のひとつであった、なんてぇのは、ちょっと、現在も取り入れたい治療ではあります。やっぱ、酒は百薬の長でありますな。
いや、閑話休題。で、LDLコレステロールの高値が血栓症と相関性がある!などと言って、ぶち上げちゃった今、LDLコレステロールが下がると癌が増えるなどと言う論文が出ちゃったのです。やっぱねぇ。そもそも、コレステロールってぇのは、人間に必要な物質ですから、コレステロールがアラキドン酸になってなんたらかんたらうんたらすんたらでホルモンになるのです。なんたらかんたらうんたらすんたらの部分は、あたしが学生のときに、どうしても覚えられなくて、赤点をとった部分です。いや、現在社会ではあまり無いことですが、栄養失調におちいると、低コレステロール血症になって身体の不調をきたすらしいです。現在の社会でも、拒食症などではそういう症状がおきます。
で、LDLコレステロールが下がると、確かに血栓症は減るのだが、癌は増えるのだそうです。いやぁ、そんな論文出しちゃったら、論文を発表した先生の命が心配です。なにせ、某製薬会社は、高コレステロール治療薬で未曾有の利益を得ているのですから。映画「ナイロビの蜂」のようなことにならなければ良いのですが…。この事実が、大企業の思惑によってかき消されてしまうのが心配だ。うっかりすると、このブログもいつの間にか削除になっているかも。ええ、ウソドクが中止になったら、某製薬会社に脅されたか、大金を渡されたか、どっちかだと思ってください。当然、あたしは、後者を望みます。ハイ。
その研究者は、現在、その理由は明らかでないとしながら、その理由について次のように推測しています。つまり、血栓症は免疫の作用によっておこる。免疫の作用が弱いと血栓症は起こりにくい。反面、がん細胞は免疫力によって排除される。したがって、血栓症が起こりやすいと癌は起こりにくくなる。血栓症が起こりにくいと癌が起こりやすくなるのではないか。(いや、これも、日本語訳を斜め読みですから、大雑把なところです)
いや、どうせ、人間死ぬことは100%間違いないことなのです。ただ、死ぬのに、心筋梗塞や脳梗塞で死ぬのか、癌で死ぬのか。ってことです。究極の選択ですな。カレー味のウンコを食べるのか、ウンコ味のカレーを食べるのか…みたいな話しです。
てか、そういう低レベルの話じゃないって?う〜ん、そうかもしれない。でも、ウンコを侮ってはいけませんぜ。ウサギは栄養分を再吸収するために自分のウンコを食べるらしいですし。便秘の人の苦しさったら、たまらないらしいですぜ。便秘で死んだ人も、世の中にはいますし。マジです。たぶん、ネットで調べると論文が出てきます。そうなると、ウンコについてもまじめに考えなくてはならないでしょう。などと、話しをはぐらかして、事を重大化するというのが、医者の特技ではあります。なんのコッチャ?
Cap.TAKAは、やっぱ、思ったとおり変態スカトロ野郎なのね!う〜ん、否定はしますまい。肯定もしないけど。
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医療費をケチることだけには目がない糞役人どもは、メタボが減れば医療費も減ると、どっかの御用学者からたきつけられて、目がくらんでしまったんでしょうな。
そういえば、温暖化とCO2だってホントのとこはわかんない、というはなしもありますね。地球の最大のCO2貯蔵庫は海水なわけで、炭酸水ってもんは、温度が上がればとけ込んでる炭酸ガスがアブクになって空気中に出て参ります。つまりCO2が増えて温暖化するのではなく、たまたま地球が暖かくなったせいで海水中のCO2が大気に放出されたんだってゆう説もあって、あたしゃこっちのほうがホントじゃないかとずっと思ってるんですけどね。
まあ、とにかくエライ人やお役人が旗ぁ振って「ああせい」だの「こうせい」だの張り切ることは、ろくなもんじゃねいにきまってますわね。
2008/9/13(土) 午前 11:17 [ iit*m*4771 ]
温暖化も、実は、地球のサイクルのひとつに過ぎないという説もありますね。人間が考えていることなんて、自然の力に比べたら、実に浅はかなことなのではないでしょうか?天網恢恢、疎にして失わず。ってことですな。
そういう事を知ってか知らずか、お役人てぇのは自分の既得権を守るために人に「ああせい、こうせい」と触れ回るのですね。官尊民卑なんて、今に始まったことじゃぁありやせんや。有史以来ずぅっとそうだったんですから。そのお役人たちの一言で毎日の食いぶちを簡単に減らされちゃう医者なんてぇのは、ホント、不可触賤民のごときであります。
2008/9/14(日) 午後 9:14 [ Cap.TAKA ]