海暮らし

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家前クルーズ

山奥に暮らしている
家の前にはダム湖がある
山芋栽培の忠司さんがボートを買った
忙しいのもあってなかなか乗れない
と言ううちに台風が・・
 
すっかり沈
 
ひと月くらい経ったかな
 
やっと進水式 なのに 台風で流れ出した 櫓や敷板の救出だ
 
櫓こきは もうすく 90才 大山のじいちゃん
 
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なんとかホームポートにかえって 
ゆー楽へ

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スプレーたっぷりハードクルーズ

港に入るとおばさんがもやいをとってくれた
民宿から海を見ていた女将さんだ
標高14メートルのヘ鞍島散策を終え民宿つかさへ
島では水がないのでお風呂は貴重だ
平日にもかかわらずバードウォッチャーと磯釣客で満室のつかさ
夕食には刺身に焼き魚もついて¥5,800  安!!
 
夕食後宿のオヤジにあすの天気を聞くと昼からは10m以上の強風
 
早々に布団に入り朝は5時半起き
朝食にオニギリを作っておいていただいて薄明かりの中出港
 
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あっちに雨雲こっちに雨雲
海の上にいると雲の下にグレーの柱 あっ雨だなとわかる
一路南東方向に半島の先っぽを目指す
南西7〜8メートルの風が吹いているが雲の流れも早くとりあえず岬を交わすまで機走 ローリングを抑えるためにわずかにジブを出す
 
岬までの中間に嫁グリがある
海中から3本足で冬の嵐にも台風にも耐えしっかりと立つ灯台 
 
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富山湾に入ると落ち着いたのはつかの間
飯田湾沖で大きめのふくらぎが釣れたあとはイルカの大群に遭遇
ヨット歴40年の寺田先生も初めてという近さだ
 
南西10メートル近い風に立ち向かい7ノット前後で機走
時折の雨やザッパンザッパンとスプレーの嵐
かっぱを身にまといた立って高い視座をキープして走る
角度を少し落とすとヒールがきつくなる
左足でぐっと踏ん張ってラットを握る
 
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普段なら出港をあきらめる風だ
予定通り5時過ぎに海流マリーナに入港
3日のクルーズだが中身の濃い旅立った

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七ッ島 へくら島

 2日目は、七ッ島からへくら島へ
 飯田湾の内側を定置網を避けて半島の先へ
 富山湾をこへいよいよ日本海
 思ったほど波は高くなく快適に機帆走
 寺家からランプの宿を横目に禄剛崎
 ふくらぎが入れ食い 小型のものが10匹
 避難港の高屋(狼煙)を一回りして一路 七ッ島へ
 
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 最初は海に浮かぶゴミのような点がゆっくりゆっくり島の形になっていく
 右手に大きな島影標高は60メートルあまり
 近づくに連れ島の位置がずれ、数が変わっていく
 思った以上に大きな島だ
 
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 先日、脱北難民が発見されたところだ
 無人の島のてっぺんに灯台がある
 あれ、なんと人がいるじゃないか
 さては、密かに韓国人が上陸して竹島化か?
 なんて馬鹿話をしながら ヘッドは北へ へくら島へ
 
 おまけに3日目に遭遇したイルカの大群 you tubeにアップしました

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へぐら島クルーズ

能登半島輪島の北50キロの位置に舳倉島がある
周囲4キロ標高14メートルの小さな島は海士の文化や野鳥のパラダイスとして有名
マイボートで何度も挑戦したが、なかなか能登の先を超えられない
今回は青森、函館の怪しい探検隊3人組で挑戦
 
4日は早朝出発で 4時半起き
6時には海竜マリーナを出港
 
追っての風で秋晴れの好天に恵まれ2時には目的の飯田港
 
街中をゆっくり散策して銭湯へ
 
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このあみだ湯は昨年財布を持たずに訪ねたところお代は次回ということでお世話になった
今回2回分払おうとしたらすっかり忘れられていて受け取ってもらえなかった
その上石鹸シャンプーなど持ってこなかったというとお店の分を快く貸していただいた
海沿いの銭湯で奥には下にサウナ上に中二階の浴槽がある
 
一面のオーシャンビューで飯田湾が一望
 
夕方には知り合いに紹介された 炉ばた焼き あさ井で 能登の味を満喫
 
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親子二代で店を切り盛り
あー美味しかった
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キャプテン塚本

 今年、小型船舶2級免許の更新を機会に4月、今年1級免許を取得した。多くはプレジャーボート用の中、ヨットで日本一周を目指す人に出会った。これがキャプテン塚本との出会いであった。聞けば、6月には自艇で函館を目指すという。厚かましくも同行をお願いしたが、正直誘ってもらえるとは思っていなかった。塚本さんも本当に来るとは思っておられないようだった。
 それ以来、何回かお誘いをいただき明日からへくら島を目指す。
 
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 70才を機会に、初めてヨットに挑戦、いきなりマリーナを訪ねて師を求め、わずか3年で船を整備して、1級免許を取り北海道までクルーズ。マリーナへは、チェコ製のバイクにサイドカーをつけてやってくる。島の遊歩道をタチコギデ自転車に乗ってくる。気力、体力とも若者に負けていない。
 はぁ、俺が塚本さんの年にはどうなっていることやら...

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