ヤマハ専攻2年目

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専攻クラス2年目♪36回目−個人レッスン編

先週の土曜日は、今年度最後の個人レッスンでした。

とは言え、その日はグレードテスト前日
いつもどおりの、いや、いつもにも増してビシバシとしたレッスンだったようです。

変わり映えしませんが、一応恒例の、本日の結果。

○ハノン42番  属7の和音のアルペジオ  
−グレード自由曲 クーラウ ソナチネOp.55,No.2三楽章  
−グレード自由曲 バッハ インヴェンション8番
−グレード自由曲 チャイコフスキー「子供のためのアルバム」より「ひばりの歌」
−グレード自由曲 ドビュッシー アラベスク1番


二月にピアノフェスティバルが終わった後から準備を始めたグレード自由曲。
かれこれ二ヶ月以上弾き続けているというのに、一週間前に家で聞いた時には暗譜もままならない状態で、音は間違えるは、強弱はついていないは・・・・(絶句)

怒る気力もわかず、ただただあきれるばかりでした。

こんなんで本当にグレード受けるの〜〜〜〜??

特にひどかったのがソナチネ。
はっきり言って、やる気まったくなし。

   ソナチネ嫌いだも〜ん

今時の子供には、あのカッチリカチカチとした曲には魅力が感じられないのかもしれませんね。


それでも、さすがの兎卯太もこのままではヤバイと思ったのか、最後の一週間は腹痛・下痢と闘いながらもふんばりをみせました。
最後のレッスンでは、なんとか人前で弾ける程度にはなったのかな〜

グレードテスト直前の本人評価では、自信のある方から順番に、

  ひばりの歌 ⇒ ソナチネ ⇒ インヴェンション ⇒ アラベスク

なーんのことはない。
練習を始めてからの時間が短い順に並んでいるんです。
飽きっぽいというのか、コツコツと長い間弾きこんでいくことができないタイプなんですね〜


そしてレッスンから一夜明けて、テスト当日。
指定されたのは、不幸にしてインヴェンションとアラベスクでした。

  インヴェンションで何度も間違えちゃって、ぼろぼろ〜〜〜

まあ、それだけの練習しかしてこなかったのだから仕方ないですよね。
高評価はとても期待できないけれど、なんとか合格してくれればラッキーというところでしょう。

なんとも締まらない締めくくりでしたが、これにて5年間のJ専生活、終了です。
長い間、ご愛読ありがとうございました。








ところで五月からですが、ヤマハからは離れるとはいえ、楽器店のご厚意でこれまでどおりのセンターで今までどおりの先生に個人レッスンをしてもらえることになりました。

兎卯太的には、グループレッスンがなくなるだけ、という感じでしょうね。

1回30分×年40回レッスンというのが基本なのですが、30分では短いということと、塾などの負担も考えて月に2回、45分〜60分のレッスンをしてもらうことになりました。

やっとグレード自由曲から解放されて、新しい曲も続々と登場します。
そのラインナップは。

♪ハノン
第3部に入ります。「最高のテクニックを得るための練習」なんて書いてありますよ〜〜〜
まずは「3つの同音の連続」の練習から。
ドドドレレレミミミファファファ・・・・・・・・・・・・・と際限なく三連打が続いていく楽譜は、蟻さんの行列みたいです。

♪ツェルニー30番練習曲
久しぶりの再開は、25番から。
残すところあと6曲なので、多少控えめな目標ですが、小学校卒業までに30番まで終わらせることをめざしましょう。

♪バッハ インヴェンション
これは中途半端になっていた10番からの再開。相変わらず苦戦しそうな予感。。。

♪ギロック「こどものためのアルバム」
兎卯太のソナチネ嫌いを知ってか知らずか、当面ソナチネはお休みして二年ぶりにギロックを弾くことになりました。この曲集の最後の方は、「ワルツエチュード」「雨の日のふんすい」など、一度は弾いてみたい曲がずらりと並んでいます。
その中で、まず取り組むのは「カーニバルの舞踏会」。「アラベスク」などと比べるとかなり簡単な曲ですが、基本を押さえながら、楽しく弾いていけそうです。  

次回レッスンからも、ぼつぼつと記事にしていきたいと思います。

今年一年は勉強主体の生活になる予定(?)ですが、そんな中でも、ピアノを弾くことが兎卯太にとってリフレッシュになってくれることを願っています。

兎卯太はやっぱり音楽が好きだから。



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ラストアンサンブル

昨日、アンサンブルの発表会が終わりました。
今月限りで専門コースを卒業する兎卯太たちグループにとっての最後の発表会。
 
おんなかさんから始まって、幼児科さん、ジュニア科さんとプログラムが進んでいく二時間半。
それは、四歳でヤマハに入会してからの兎卯太の歩みをたどるような時間でした。
 
ただただ楽しくて夢中だった、幼児科さんの頃の発表会のこと。
専門コースに進級して、初めて挑む難しい曲に、何度も補講をしてもらって迎えた発表会のこと。
 
大失敗をしてしまい、悔し涙にくれた年もありました。
昨年は初めてトリを務めることになって、大好きな「新世界」をがんばって練習していたけれど、震災の影響で舞台に立つことはできませんでした。
 
あんなこと、こんなこと、いろいろなことを思い出しながらゆっくりと時間が過ぎていきました。
 
 
 
 
そして最後に、兎卯太たちのグループの「ラプソディー・イン・ブルー」
 
ステージに現れた五人の顔は緊張して青ざめているように見えましたが、先生が後でおっしゃっていました。
 
 舞台裏で出番を待つ間、五人ともとても落ち着いていました。
 いざ舞台に出てからも。
 あれほど落ち着いた演奏をしたのをこれまでに聞いたことはありません。
 
演奏が始まってしばらくは、これまでの長時間で飽きてきている子供たち(大人も)で会場内はかなりざわついていましたが、曲が進むにつれて会場の空気が変わっていくのがはっきりとわかりました。
 
 
決して完璧な演奏だったわけではありません。
細かいミスを言えばきりがないくらい。
 
兎卯太なんて、最初からオクターブ間違えて弾き始めてしまったくらいです。
でも、本人も他の子も全く動じていませんでした。
 
曲の変わり目で多少飛び出してしまう子がいても、残りの四人がふわっと包み込むようにしていつの間にかちゃんと五人がそろっているのです。
 
 
専門コース一年目の発表会の記事に、アンサンブル(ensemble)の語源はフランス語の「一緒に」という意味だということを書いたことを思い出しました。
 
五人一緒。
 
五年間、ただの一人も抜けることなくずっと一緒に音楽を学んできた五人。
五人の心が一つになって、曲とも一つになって、音楽に没頭して心から楽しんで弾いているのが伝わってきました。
 
 
 
演奏後に会場からいただいた、どのグループよりも大きな拍手と感嘆の声。
 
今まで、「上手だね」と言われたことはありました。
でも、「感動した」と言ってもらえる演奏は、たぶんこれが初めてだったと思います。
 
 
ああ、とうとう五人でここまでたどりつくことができたんだなあ。
今日は泣かないと思っていた私ですが、最後にはやはり涙がこぼれました。
 
 
 
こんな素晴らしい仲間と、それをずっと見守り支えてくださった先生にめぐり合い、のびのびと音楽を楽しんできた五年間。
このグループがなかったら、絶対に今の兎卯太はいなかったと思います。
 
ありがとう、みんな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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専攻クラス2年目♪34・35回目−個人レッスン編

34・35回目の結果
○ハノン42番  減7の和音のアルペジオ  
−グレード自由曲 クーラウ ソナチネOp.55,No.2三楽章  
−グレード自由曲 バッハ インヴェンション8番
−グレード自由曲 チャイコフスキー「子供のためのアルバム」より「ひばりの歌」
−グレード自由曲 ドビュッシー アラベスク1番
 
ははは・・・
グレード準備の曲だけですので、○も●もないんです。
 
もう、あと一週間ちょっとしかないというのに、暗譜が不安なくできているのはアラベスクだけという情けなさ。
頼みのアラベスクも、もう半年も弾き続けているので、いい加減飽きてるぞ〜〜〜〜という気持ちがにじみ出ています。
 
ちょっとだけ自信をもっていた「ひばりの歌」も、この期におよんで音の読み違いをしていたことが発覚して、ガ〜〜〜ン
 
一体、どうなることやら。。。
 

 
そして、この日は最後のグループレッスンがありました。
五年間いっしょに学んできた仲間との最後のレッスン。
 
見学したかったんですけどね。
やっぱり、仕事でいかれませんでした。クスン。
 
この日のレッスン内容は今週末の発表会に向けてアンサンブルの最後の仕上げ。
のはずだったのですが・・・・
 
なかなか仕上がらないので、二時間ぶっとおしで先生にしごかれていたらしいです。
 
あーもう!
最後まで先生に心配をかけどおしの五人組です。
 
まあ、そこが可愛いところでもあるんですけどね〜〜〜
 
後で先生におききすると、それでもまあなんとか、というところまでは漕ぎ付けたみたいです。
こうなったら、本番で火事場の馬鹿力を発揮してくれることを祈るばかりです。
 
 
 
アンサンブルの発表会が終わって、翌週にグレードテストも終わったら、先生もおよびして大打ち上げパーティをする予定。
楽しみです♪
 
 
 
 
 

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グレード6級対策

なんだかすっかりお受験グログに様変わりしている今日この頃ですが....
 
 
二週間後に迫っているグレードテスト対策も(一応)やってはいるようです。
 
J専の一年目に9級を受けた時には私がつきっきりであれやこれやと練習したものだけれど、今やすっかり先生と本人にお任せ。
 
気楽でいいような、ちょっとだけ寂しいような。。。
 
 
そんな私の気持ちを知ってか知らずか、ピアノの練習中に珍しく呼びにきた兎卯太。
なにごとかと思ったら、
 
  聴奏の練習したいから、弾いて〜〜
 
へー、珍しい。
今まで自分から聴奏のことなんていったことないのに。
 
どうやら今回は聴奏が一番自信ないらしいのです。
それより初見でしょ?
 
  いや、初見はこのごろバッチリになったから
 
    
 
思わずのけぞりそうでしたよ、私は!
 

どこの誰の口が、そんなことを言っているんだーーーっ

 
はァ。。。
自分を知らないということは、恐ろしいものですなー
 
 
 
 
 
 
 
 

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専攻クラス2年目♪33回目−個人レッスン編

本日の結果
○ハノン42番  減7の和音のアルペジオ  
●バッハ インヴェンション10番
−グレード自由曲 クーラウ ソナチネOp.55,No.2三楽章  
−グレード自由曲 バッハ インヴェンション8番
−グレード自由曲 チャイコフスキー「子供のためのアルバム」より「ひばりの歌」
−グレード自由曲 ドビュッシー アラベスク1番

最近塾も増えて、何かと慌ただしくなっている兎卯太のスケジュールです。
今まで書きとめていなかった予定もあらためて全部カレンダーに書きだしてみたら、まあ、忙しいこと!

つい、油断していたヤマハ関係のスケジュールも大変なことになっていました。
四月の第二週がアンサンブルの発表会、第三週がグレードテストですよ。

ぎょぎょぎょっ、あと一ヵ月しかないじゃない!!!



そんなわけで、個人レッスンはグレードの自由曲一色です。
一色といっても、何しろ四曲もあるわけですから一回ずつ弾いてもそれなりの時間になるわけで、よく40分の中でこれだけの曲をレッスンできるものだと、先生の要領のよさにあらためて感心してしまいます。

何しろどれもこれも仕上げには程遠い、つっこみどころ満載の状態ですから。
私だったら、一曲ずつあーだこーだと注意しているうちに、あっという間に時間切れ。せいぜい最初の二曲くらいしかみれないような気がします。

発表会やコンクールの前だったら一曲に集中ということもできるでしょうが、なにしろグレードテストは当日どの曲が選ばれるのかわからないから、どれもみな同じレベルまでもちあげておかなければなりません。
そこが先生としての難しさであり、腕のみせどころでもあるのでしょうね〜


ところで、自由曲以外の、初見、聴奏、即興演奏の準備はいったいどうなっているのやら。
聴奏、即興演奏はたぶんグループレッスンの中で、練習しているのだと思います。
初見はお友達のママがテキストからコピーしてくれた楽譜をどっさりと渡してあるので、一日一曲ずつ練習しているはずです。

あー、なんだか急に心配になってきたけれど...
6級にもなって、親がやいのやいの言っても仕方がない。受からなければ本人の責任。

そうは思うけれど、これで専攻クラスが終わる節目だから、6級まで受かって晴々と卒業してほしいと思うのも正直な親心です。
だいいち、あまりにもみっともない結果では、ここまで手取り足取り指導してきてくださった先生に申し訳がたちません。



そういえばこの前、慣用句の宿題をしているときに「泥を塗る」という言葉が出てきました。
ちゃんと意味わかっているのかしら?

   もしもグレードでめちゃくちゃな出来だったら、どうなるの?

   わかってるよ、「I先生の顔に泥を塗る」でしょ!

なんだ、わかっているんじゃない。
それじゃ、そうならないようにせいぜいがんばってくださいね。

   「石の上にも三年」だからね

おいおい、三年じゃ遅過ぎるっつーの!

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