安全でケガをしないバイクライフを送りましょう!でも安全って何?
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皆様ご存知のように、先日のモト2のレースで富沢祥也選手がレース中のアクシデントで亡くなられました。
どんなスポーツ、又は日常生活においても、アクシデントは付き物で、悪いタイミングが重なると人命に関わる事故になってしまいます。
人命に関わらなくても、ケガをする可能性は生きている限り付きまといます。
何もしなければ、リスクは減りますが、趣味や仕事をしないわけにも行きません。
趣味が「バイク」の場合はどうでしょうか?
私もバイクに乗りますが、バイクに乗らなければケガをする可能性はかなり減ると思います。
事実、過去にはクルマとぶつかって、足に後遺症が残ってしまいました。
その時には、プロテクターと言われるものはヘルメットとグローブ以外は身に着けていませんでした。
事故の原因は、相手の車両の動きが予測できなかった事にありました。
幸い骨折程度で済み、命には別状ありませんでしたが、手足の骨が一度に折れてしまった為、長期の入院を余儀なくされました。
その時勤務していたのは、バイクショップでした。
バイクショップの人間が、クルマとぶつかって大怪我をする。
これでは、「バイク」=「危ない」になってしまいます。
「バイクは安全な乗り物だ」とはもちろん言えなくなってしまいます。
これでは、バイクを売る時に説得力がありません。
それ以降、大きな事故はやらなくなりましたが、事故をしなくなるのに酷い痛みの記憶や長期入院をしなければ
事故が防げないのでは、あまりにも代償が大きすぎます。
安全なバイクライフを、大きい代償を伴わずとも送るにはどうしたらよいのでしょうか?
安全なバイクライフを送るには、キチンと整備されたバイク、そして充分バイクをコントロール出来る腕前と知識と精神状態、それに運動能力&健康状態それに万が一の事があっても被害を最小限に出来る装具があれば大丈夫だと思います。
でも、この中でも、一番当てにならないのが、人間であると思います。
腕前、知識、精神状態、運動能力や健康状態のコントロールがキチンと出来る人間は、なかなかいません。
お坊さんやカウンセラーさんなら精神状態のコントロールは可能でしょうが。
知識も、誤った知識があふれていたりしますので、取捨選択できる能力が必要ですね。
腕前は、経験だけではどうしようもなく、運動能力の維持も含め、継続した訓練が必要になります。
運動能力は健康状態&精神状態とも密接な関係にありますね。
バイクのコンディションは信頼できるバイクショップさんにお願いすれば、バイクの状態が判るはずなので、
点検などを依頼すれば、把握が可能です。
不具合があれば、部品交換などの修理をすれば、簡単に良い状態に戻ります。
装具も適切な物を選択すればOKですね。
安全は人間の能力(先に挙げた部分全部)を上げない限り、得難いものであることは間違いないでしょう。
安心と安全を混同しない事も大切です。
安心は、個々の感じ方なので、他人からの見た目は関係ありません。
安全は基準、規則、常識など、ある程度の線引きが存在します。
自分の安全を確保する場合は、まず自分から努力しましょう。
他人のせいにしても、自分に被害が及べば、痛いのは自分です。
痛みは代わってもらえません。
では、どうやって、人間の能力を上げていくのか?
ここが、一番難しいのです。
人間は機械と違って、均一ではありません。
記憶力、運動能力、モチベーションなどが個々に違います。
自分に合ったやり方を探す事から始めましょう!
同時進行でも、順番にでもどちらでも良いと思います。
出来る事から始め、継続してやって行ければ、1年後には、今よりリスク低減が出来ているはずです。
「バイクは危ない!」とされないよう、怪我をしないバイクライフを皆で進めて行きましょう!
(特に業界関係者やレース関係者はキモに命じてね!)
どうも、文章がうまく書けず、申し訳ありません。
判りにくい部分を判りやすくして、とか、もう少し突っ込んだ話の展開を希望される場合は遠慮なくリクエストを下さい。
ただし、細かい部分まで書いて行くと、話が長くなる可能性が高いです・・・
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自分の能力に応じたスピードで走ることが基本でしょうね。
バイクの事故で友人を数名亡くしています。そのときの自分や家族の悲しみは語り尽くせません。
バイクは自分の生き方がそのまま走りに現れますね。そういった意味では一生「修行」でしょう。
バイクが悪者に思われたら悲しいです。自分の能力や性格を良く理解して乗ることが大切だと思います。
後ろに続く人たちの見本になれるように、オトナのライダーとしてがんばってください。
2010/9/8(水) 午後 8:14
えみこちょ様>
いつも有難うございます。
問題なのは「自分の能力」を知らない、もしくは「知ろうとしない」
事です。
乗り手にとって「クルマ」と言う道具に比べると、「バイク」は危険な道具である事は、誰しも知っている事なのですが。
危険な道具は、取り扱いに注意しないといけないですね。
道具が悪モノにはされたくありません。
実は「サーキット」でも、我々「TEAMウタシロ」は「皆のお手本」になるべく、努力中です。
「サーキット」の中でも、移動用の原付に乗る時は、キチンと「ヘルメット」をかぶろう!とか、車検などの際にも、スムーズに出来るよう工夫したり、タバコを吸う場所を守ろう、とか。
マナーを守れないと、周りも嫌な気持ちになったりしますからね。
「お手本」=「マナー遵守」だったりしますね。
2010/9/8(水) 午後 8:55 [ うたさん ]