あしあと 〜星空航海日誌〜

相変わらずヘロヘロ・・。もうひと頑張り!

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ぼうらや集結! 3/19 

3/19(日)。翌日、3/20(月)は、珍しく、会社もお休みでした。
いや、まぁ、土曜日にしっかり休日出勤してきましたが・・
どうせ、今週も忙しい(最後のヤマ場)のは判ってるので、どうせ1日出るなら、土曜日の方が気が楽というものです。
おかげで?日曜日は、AM中は画像処理していたのですが、昼にはぐっすりと昼寝。
起きてみたら、もう、BSで直虎が始まる時間でした (; ̄ー ̄川 アセアセ

さて、今日はミュートンさんからお誘いがありましたので、ぼうらやに出かける予定です。
が、嫁さんが、星は見えてるけど、なんか、曇ってない?と、いうくらい空が霞んでいます・・・
( ̄~ ̄;) ウーン
諸々用事もあるので、出かけるには出かけるのですが、なんというか・・・やる気が出ない空・・・。
Tezさんに調整していただいたSE赤道儀で、彗星を撮りたい!と思っていたのですが、むむむ、これでは、なぁ・・
と、持っていく予定だったNewFD300mmF2.8L望遠レンズはお蔵入り。
一端、車まで持ってはいったんですけどねぇー。まぁ、300mmで撮る透明度じゃないな、と判断。
現在、手持ち武器は、ほとんど無い為、SE赤道儀の運用はそうそうに諦め、でした。

さて、なんだかんだで、うだうだしているウチに、時刻は20時を回ってしまいました。
嫁さんに、こんな天気じゃ、行っても誰もいないんじゃないの〜?と、揶揄されながら、
まぁ、ぼちぼち、行くかぁ・・と、出発。
磐田市内の気温は13℃。かなり暖かです。

ぼうらやに到着してみると、!?(〃゜口゜)!? えぇ
車を止めるところに迷うくらい、遠天の仲間たちが来ていました (◎-◎;)!!
イメージ 1
ぼうらや集結! オリンパス E-620 デジタル一眼レフカメラ Z.D 14-42EDにて。

なんとも、すっきりしない星空なのは写真を見ての通り、なのですが、3連休の中日ということもあってか、むしろ、逆にテストには都合が良いということなのか・・・
遠天の仲間たちが大勢集まりました。

イメージ 2
ハルカイさんは、フジの中版デジタルカメラ、GFX50Sのテスト撮影に来られていました。
赤い星雲を狙ってみたい、とのことでしたが、この霞んだ空で、すでに西に低くなってるしねぇ・・と、言いながらも、SS-One化されたGPD赤道儀で撮影テストされてました。
Hαの赤い星雲も、バッチリ写るそうで、バーナードループもちゃんと写るよ、とのこと。
こりゃ、ラージフォーマット対応望遠鏡をお持ちの人には、良い選択肢となるのではないでしょうか。
前回の例会後に触らせて貰って、EOS1D系ほどのAFの速さはないですよねー・・と感じた感想をそのまま伝えたら、さすがに動きモノにはまだまだ。でも、ポートレートとか、ウェディングには最高だよ!感度上げても綺麗だしね!との事でした。
マウントアダプタで、EF300mmF2.8Lと接続してみることも考えられている様です。周辺のケラレは出る様ですが、全くダメではないようだよ?と、さすが、人脈の広く情報通のハルカイさん。
明日は仕事、ということで、夜半前に帰られました(一番上の写真でも、すでにハルカイさん、片付け中・・)

イメージ 3
ミュートンさんのBaby-Q 

ミュートンさんは、天体写真専用一眼レフデジタルカメラ、D810Aに、望遠鏡はFSQ85ED!制御ソフトはステラショット!
PolarMasterも装備した、王道を行く組み合わせ!

・・・でも、赤道儀はNewATLUXという・・(^^ゞ
うーん、DCモータ機はちょっとクセがあるんだよなぁ・・
だから、というわけでもないでしょうが、ステラショットからの追尾だと、星像が伸びてしまうことがあるようで・・・
PHDからやってみたら?と云ったら、出てきたのは、PHD2!
おまけに日本語化していて、何がなにやら・・・
yamatomoさんとGENTAさんもいろいろとアドバイスしてくれてましたが、日本語化されているせいで、的確なアドバイスは出来かねる・・という感じがしました。
だって、Foce Calibrationとか、ふつーに使う機能が全く判らないんだもん、、、、

ステラショットの、インターバルも、個人的には非常に謎なオプションだったので、これって、本当に必要!?と超疑問に感じたのですが、ヘルプを見ても解説無し・・・。
なんだ、コレ・・・・。

ガイドなんて、上手くいっていれば、その設定が、ベストだと個人的には思っているのですが、上手くいかなかった時のとっかかりの情報が一切なかったので、ちょっと、参りました・・ステラショット。
だから、PHDで、と、いう流れにしたんですけどね・・・。日本語化されたPHD2だと、またまた謎が深まるばかり????
ミュートンさんは情報に敏感なので、次々と最新Verを使われていくし、嗅覚は優れてる(だからこそのBaby-Q、D810A!)のですが、周囲が、ついていけてないので、いざ、情報交換、という時には、我々が持つ、技術・知識が周回遅れなので、結果的に、役に立たないという・・・爆
せめて、旧Verのソフトを入れておいてくれると、いろんな意味で、お互い、良い情報交換ができたと思うのですが・・・

ボクもGENTAさんも、PHDは、Ver.1.14だしなぁ・・(いや、でも、このVerってすげー安定してるのよ・・マジで)
今回、GENTAさんも、Ver.1.14使ってると聞いて、個人的には、ちょっとホッとした面も・・(; ̄ー ̄川 アセアセ
この後のVerも、もちろん試したのですが、イタイメあったし、ということで、未だに、1.14を入れてあって、使っていたのですが、GENTAさんも同じVerを使われていたのは、ちょっと嬉しい出来事でしたねー・・・。
いや、まぁ、PHD2も、もちろん、入れてありますけどね・・・。

イメージ 4
GENTAさんは、FSQでいろいろとテストされてました。
EOS60D冷却改造デジタル一眼レフカメラや、EOS1DX赤外カット改造デジタルカメラでのテストなど、など。
次につながる様な撮影をされてる印象を受けました。

その奥には、タシロ大佐のMT-200が控えます。
yamatomoさんが作成した自動導入装置のテストを行われてました。
MT200とNJP赤道儀の組み合わせですが、遠征で持ち出すのは大変!
それでも持ってこられるので、気合、入ってますねぇ・・・。
yamatomoさんの作成された自動導入は、導入精度はバッチリでしたが、TelescopeEast、Westの判定が無いので、その点が問題だったようでした。
タシロ大佐からは、汎用星像ソフトからの制御を求められてましたが、ASCOM対応ドライバを作らないといけないので、難しそう・・
プログラム言語は最近は、何を使うのかな?とおもって聞いてみたら、EXCELのVBAで作ったとのことでした。
見た目が結構立派でしたので、コンパイルしたものと思ったので、VBか、VCか。JAVA?と思ったのでした。
VBAなら、いろいろと改善もしやすそう。


アトラクス赤道儀すら、遠征に持ち出したのは3回かな?ボクは、その程度です・・・
ま、オライオン30cmF4改だと、EM-200で十分じゃん?というのもありますが。
EM-200で動くならば、それはそれで、やれるだけのことをやってみようじゃないか。
とは思っています。
イメージ 5
ッツー訳で?いつものとおり、EM-200赤道儀に、オライオン30cmF4反射望遠鏡を乗っけてマス・・(^^ゞ
その隣は、VISACを組み立て中のyamatomoさんです。
光軸は良好そうでしたが、主鏡抑えのネジ 1本が抜けてしまった?のか、ガイドは上手くいっていても追尾エラーで、カクン、と動く様で、星が⛄ゆきだるま状になっていました。
いろいろと、要因を突き詰めて、ミラーの固定に問題があるだろうと判断されて、1枚あたり5分→2分に切り詰め、対処されたあたり流石だなぁ・・と、舌を巻きました。


イメージ 6
夜半を過ぎると、月が・・
さすがに、ハルカイさん、タシロさん、GENTAさん、と、徐々にみなさん、撤収されていきます。
空もご覧の通り、薄曇り。
これじゃあねぇ・・。
GENTAさんとyamatomoさんは2時過ぎまで、ミュートンさんに、いろいろとアドバイスをしていましたが、、、
朝まで残ったのは、ボクとミュートンさんの2人だけになりました。

もっとも、この後、 透明度や薄雲からは回復したのですが、風が・・・Σ(゚д゚|||)ガーンm
月もあるし、ってんでダメもとで撮らせて、車の中で、ふて寝してました。

薄明でフラットを取得して、お腹の調子が、悪かったのもあり・・・
速攻で、失礼させて頂きました(爆)
トイレが無いのが、ぼうらやさんの欠点だなぁ・・(と、夜中にyamatomoさんと話をしてました 爆)
いやはや、アブナカッタDeath・・

帰宅後、一息ついて、卓球仲間からのお誘いもあって、浜松アリーナで、練習してきました。
うーん、もうちょっと、こちらも上手くなりたいなァ・・!
最近、目が・・動体視力がオチてきたみたいです・・(;´д`)トホホ…

何はともあれ。
仕事・天文・卓球、と、充実した三連休(いや、仕事は休みじゃねー・・だろ 爆)になったのでした。

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8の字星雲

そろそろ、月例フォトコンテストに応募する作品を仕上げねばならないのですが・・・・
うーん、どうにも、イマイチ・・です。
画像処理って、トーンカーブ調整なども含めて結構、気分、というかメンタルな面が、そのまま反映されてしまうのもあって、疲れてる時にやっても、綺麗にならないデス・・ε=( ̄。 ̄;)フゥ 
疲れてると、ギスギス、ギトギトしてきてしまう・・・。困ったものです。

まあ、データとしては、モノになるのではないか?というのはいくつかあるのですが、今月はなんとか1点仕上げるのでやっと、ということになってしまいそう・・

8の字星雲 オライオン30cm反射望遠鏡 with ビクセンレデューサR 1056mmF3.52にて QHY5III178Cにて

8の字星雲は、ハッブル宇宙望遠鏡による画像で有名な(?)天体です。
日本からは、南に低いこともあり、また小さい天体ということもあり、なかなか撮影している方は少ないかと思います。
実際、自分も撮影するのは、12年ぶり?前回は、2004年秋だったか・・
LINEAR彗星 C/2003K4が昇ってくる前に、前座として、獅子ヶ鼻公園で撮影したのでした。

今回は、QHY178Cの色彩を見てみたいのもあって撮影したのでした。
惑星状星雲らしい、青緑色が良く出てくれるようで、これなら、M57等も美しく表現してくれそうですネ。
いずれ撮影してみようと思っています。

イメージ 1

さて、今晩は晴れそうです。
月の出は夜半からと、やや早いですが、ミュートンさんも行かれる様ですので、ぼうらやさんに出かける予定です。
月はさそり座の辺り・・と、ちょっとイヤな位置です。
何を撮ろうかな?CMOSカメラ、冷却CCDカメラによる銀河巡りか・・
CMOSカメラは処理が追いつかないので、今回はおとなしく冷却CCDで銀河巡りかなぁ。
イメージ 2
NGC4650a オライオン30cm パラコアⅡ ALICE-Ⅱ 半自作CMOSカメラ 6秒×236コマ

画面上の小さい回折像が出てるみたいな銀河がNGC4650aです。ハッブル宇宙望遠鏡ではそれこそ、素晴らしい画像ですが、アマチュアレベルでは撮ってみても、こんなもんですよ (。・ω・。)
先週、月夜で撮影してきたものですが、うーん、どうもALICEⅡだと月夜の撮影は得策ではないみたいです。
変なムラも出てるし・・
低空には薄雲があったと思いたいくらい、写りが悪いですしね・・・。
もう少し、写ってくれても・・と思ってしまいました。このカメラの性能に期待しすぎた面はあるかもしれません・・
まぁ、銀河の腕までしっかりとは写っているのは確かですから、過小評価すべきではないとも思ってますが・・

もう少し、このカメラに賭けるだけの価値があるかどうかは、実戦を積んで判断した方がいいかも?
その一方で、どうしても多数枚になるので、画像処理が追いつかないんですよね・・・

さて、今晩はどちらのカメラを使おうか・・。

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遠天例会 3/12

日曜日は、例会でした。
準備をしていたら、少し遅くなりましたが、14時半前には到着。

早速、例会会場で、Tezさんに、SE赤道儀を診て頂きます。
イメージ 1
SE赤道儀調整中  フジ X-A1 デジタルカメラにて

SE赤道儀のギアをベアリング入りのものに換装して頂き、さらに、自分がサボっていたギア調整を丁寧にやってくださいました。
おまけにコントローラのVerUpまでしてくださって、至れり尽くせり。
本当にありがとうございました m(_ _)m

その間に世話役のタシロさんから、観測地についての議案が出ていました。
共同観測所となると、お金を始め、いろいろと問題も出てくるので、ちょっと難しいかな、と感じましたが・・
どうなるかな?

イメージ 2

その後は、Tezさんの自作ソフトの多機能さにみなさん、釘付け!
極軸調整(PolaMasterとEQ Alignみたいな感じかな?)機能にマルチガイド機能など、かゆいところに手が届く素晴らしいソフトだと感じました。
機能は実装完了しているので、後は、バグ取りだけだとか。
完成を楽しみにしています!

イメージ 3
ロンキーさんのASI1600MM-Cool 

それから、ロンキーさんがASI1600MM-Coolを持ってきてくれていました。miniフィルタホィールもつけてあって(ちなみにスケアリング調整でかなーり傾いていたのが気になります・・)、こちらもボクも後日買いたいなーと思っていたシロモノだったので、重量や造りなど、確認できたので良かったです。
miniFilterWheelの方は造りはしっかりとしていて、かつ、軽量で好印象です。
ASI1600MMの方も、USBハブがあり、とても使いやすくできていていいですね。

ASI1600MMとフィルタホィール、Φ31.7mmフィルター込みで重量的には600g程度でしょうか(感覚的ですが・・)
カメラ自体の重量は、SXVR-H694と比べて同等程度、と感じました。

今回も試しに、冷却あり/なし、でラッキーイメージングで使いそうな15秒露光で拝見させてもらいましたが、さすがに、気温18.8℃の環境下では、ノイズはかなり増える様子。ASI178では、この程度の露光時間だと許容範囲内だったのですが、MaxImDLでのStd値は、11→43と大幅に増大しました。
センササイズが大きく、画素数が多くなると、発熱量が大きくなるんですよ・・。
うーん、しまった、画像はUSBメモリに保存してもらってくれば良かったなぁ・・。

ほんまかさんが、非冷却で素晴らしい写真を撮られてますから、ダーク減算すれば、1枚あたり1,2分程度の露光での撮影なら、全く問題ないレベルかも。
ロンキーさんの方が、お時間が無いとのことだったのもあり、もう少し、どこかで検証したい。

ただ、プリセットではHiDynamicRange、Gain0←DeepSky狙いなら当然と思う) Offset10となっていましたが、この設定で、バイアスレベルも潜る事なく十分な感じでした(BIASレベル 200 cout程度だったか・・?少し余裕をみています)
ヒストグラムを見ると、幅がややある(素子毎の輝度値のばらつき)と感じましたが、うーん、ちゃんと解析しないとなんともいえませんが、もう少し、Offsetの値を落としても良いかな、と思いました。

非冷却タイプも、小型・軽量・高画質であることを考えると、その存在価値は高いので、なかなか悩ましいですね。手軽かつ高画質は、個人的にはとっても魅力的・・・

ロンキーさんはM3を撮って作例を見せて貰いましたが、セッティングがどうだったか判りませんが、恐らくゲインも入ってる方を使ったと思います。
さすがに、それだと、飽和が早く、球状星団の中心部はトンでしまっていました。
この辺り、12bitA/D変換だから、と結びつける人もいらっしゃるかもしれませんが、実際にはGainの設定の方が効いくると思います。(が、実は、それだけセッティングがシビアーになるとも・・)
ただ、飽和レベルの速さ以外、淡い部分の描写等で、よりハイビットの14bitのデジカメ等に劣るものではありません。・・・多分 (^^ゞ
いや、まぁ、自分で使わないとネー (; ̄ー ̄川 アセアセ

縦縞は無く、横縞は、画像を縮小していくと、パターンが見えてきますが、ボクのQHY178よりも遥かに少ないと思います。Panasonicセンサ、なかなかに優秀ですね!
QEの情報がないのが残念ですが・・・。本当に、QE65%以上あるなら、ボクが期待している1.1型12MPのPregius IMX253よりも優秀かもしれません。フォーマットサイズからすると、このセンサも魅力的だなぁ・・

あとは、簡単にステライメージでの画像処理を行ったりして、なんだかんだで、あっという間に17時に。

帰宅時に、ハルカイさんとお話をしていたら、フジの中版デジタルカメラ、GFX50Sが、車にあるよ、ということで、無理を言って、見せて頂きました。
げげ、なにこの立体感・・・!!(◎-◎;)!!
重量的にはフルサイズと同じ位ですが、出来上がってくる映像は素晴らしいのひとこと。
なんだ、この立体感は・・・!!
AFも、さすがに、EOS1D系の爆速に比べると、1歩劣るかもしれませんが、ミラーレスらしからぬ早い合焦。
うわー・・こりゃあ、見ちゃいけないモノを見てしまった様な・・・。SDカード、自分の入れて撮らせて貰えば良かったなー・・。
ハルカイさんの情報からすると、赤い星雲もこれまでのフジのデジカメ同様、ちゃんと写るそうです。



イメージ 4
明星の誕生日祝い フジ X-A1 デジタルカメラにて 

帰宅後、神奈川から帰宅した、嫁さんと明星とで、誕生日祝いで、Coco'sに行ってきました。
ファミレスなんですが、誕生日だとスィーツ等、サービスされるということで、出かけてきました。
ただ、磐田店(いつもの、豊田町図書館の近く)は車が一杯で止められなかったので、袋井の方まででかけました。あれっ、アパートからだと、こちらも同じくらいの距離かも・・。案外近いなー・・。
イメージ 5
自分の方は、ジャンバラヤを注文しましたが、なかなか美味しかったです。

たまには、ファミレスもいいですね。
そろそろ、子供も大きくなってきたので、静岡県民としては、『さわやか』にも行きたいところです(笑)
げんこつハンバーグ。(ちょっと、よそから写真を拝見。リンクも貼ってます。)
ほとんど生に近いので、賛否両論あるようですが、あくまでも静岡県内で新鮮な挽肉を届けるとのポリシーで、静岡県外への展開は無いようです。
ステーキで言えば、ブルーレアの状態ですかね。
最初に行った時は、流石に、ちょっとビビりましたが、同社のポリシーと実際に食した味を知ると、これはちょっとやみつきになりますね。
さすがに、子供が小さいと熱いプレートで、なかなか・・(と、いいつつ、岡山のお義母さんが来られた際に、1回行ってたりしますが・・ ^^;)
3歳になったことだし。そろそろ、さわかやデビューさせましょうかねー(って、自分が食べたいだけなんですが ^^;)

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月夜の遠征は失敗・・

さて、またしても、金曜日3/10。仕事が終わってから、ぼうらやさんに遠征に行ってきました!
嫁さんと子供は、子供の誕生日祝いの為に、実家に。
本当は行ければ、自分も行く予定でしたが、案の定、翌3/11は休日出勤することに・・。

金曜日晩も、20時過ぎまで職場に居て、それから帰宅して、出発したのは、20時40分くらいだったかな?
21時10分には着くなーと車を走らせた覚えがあります。
機材が一式、車載しっぱなしになってますから、出かける時は早くて良いですね。
いっそ、もう、自宅が完成しても、オライオンとEM-200は車載したまんまにしちゃおうかしらん (; ̄ー ̄川 アセアセ

さて、磐田市内は8℃と暖か。空の方も、月夜ですが、透明度は悪くなさそうです。
これだったら、ALICE-Ⅱのテストも兼ねて、銀河巡りでも・・・という気持ちになろうと言うものです。
もっとも、処理の手間を考えたら、銀河巡りは冷却CCDカメラの方が楽なのですが・・・

今後、本当にALICE-Ⅱに賭けるだけの性能があるのかどうか。
もう少し、実戦経験を積んで、判断していきたい。
ポテンシャルが高いのは判ってはいるのですが・・
イメージ 1
ALICE-Ⅱの縦縞

ALICE-ⅡのセンサはS◯nyじゃないので、縦縞がね・・。AstronomyToolsのVirtical Band Noise Reductionだったかな?これを使うと大抵は消せるのですが、今回の画像では上手くいきませんでした。
あんまり大きい天体には向いていないのかも?
撮影時にも、横にずらして撮影する等の工夫をしてみる等、対策はないわけではないのですが・・

さて、準備の方は、思っていた以上に疲れているようで・・・。
望遠鏡を載せた後、バランス取る前に、クランプを緩めた際に、ちょっと指を挟んでしまって、イタタ・・とやってしまったり・・。アホだなぁ・・。そりゃそうなるじゃん!
うーん、疲れはあるけど、余力があると思ってたのですが・・・トシとともに、だんだん無理が効かなくなってきてるなー・・・と実感・・。
セッティング自体は特に問題もなく。

ただ、理由は判りませんが、前回撮影あたりから、極軸望遠鏡がズレたのかなぁ・・
導入精度、追尾精度(ノータッチですが)から、極軸が若干ズレてるようなんですよ・・。おかしいなぁ・・。
まぁ、CMOSカメラなので、赤緯方向のズレは縦縞キャンセルの方向に働くから、今回はいいんですけどね。

セッティングを終えて撮影に入ったのが、22時40分頃。うーん、やっぱりなんだかんだで撮影開始まで1時間半かかっちゃう。昔は1時間もあれば撮影に入っていたと思うんだけどなー・・・。
遠征休止の3年間で、感覚が鈍ってるのか・・全体的に行動がトロくなったのか・・┐('〜`;)┌

組み合わせる機材も変わってないし(まぁ、今回はCMOSカメラですが・・)、あ、そういや、ファインダーが狂い易くて、合わせにくいので、ここに時間が取られてるか・・最近・・
バランス的に軽い3cmのにしたのですが、これがビミョーに使いにくかったりします。ニワトリの時はあまり気にならない(数晩放置でしたから)ので、問題視してませんでしたが・・・こりゃ要改善ですね。

ファインダーって、デジタル一眼レフカメラだと不要なのですが、CMOSや冷却CCD等は当然として、ミラーレス一眼でも、EVFだとピントが合ってないと、全く使い物にならないので、案外大事なんですよね・・。
その割に、ウチのGENESISにはファインダつかないし、MT160のも、支持棒が1本折れてしまって代替えのネジを使ってるせいか、ビミョーに使いにくかったりします・・。遠征時には注意しないとダメですね・・。


さて、撮影に入ったら、あとは、電気毛布でぐっすりと寝てしまいました。
目覚まし時計に起こされて、0時前に起床。
思ったより寒い。到着時にもすでに気温は2℃まで落ちてました。寒さの底は打ったとは言え、磐田市内で8℃あったので、思ったよりも気温は下がりました。

この頃から時折、強い風が出てきました。まぁ、それは、ノータッチガイドで、1枚あたり短時間露光のCMOSなので、ダメなのは捨てれば良いから、全く問題にしてなかったのですが・・・
1時頃から、雲が・・・ Σ(゚д゚|||)ガーン
GPV予報では晴れる予報だったのにぃ・・・。

イメージ 2
オリンパス E-620 デジタル一眼レフカメラ 

1時過ぎからこんなお天気ですよ。今回は銀河巡りを兼ねて、低空の天体を狙ってみるつもりでいたので、がっくりです。
GENTAさん、遠征に行かなくて正解!

朝までふて寝。
ただ、4時頃に目が覚めたので、一応、晴れ間から撮れないかなーと思って、ピントをあわせ直そう。と、明るい星を入れて、ピントをチェック。
イメージ 3
あれっ、どうやってもピントが合わない!と、いうか、星が伸びてマス・・・
前回の事(向きを変えたら星像がおかしくなった)もあったので、なんだこれ・・やっぱり、所詮、自作機なんてこんなものか・・信用できねぇ・・
と、思ったのですが、ふと、あれ?あの明るい星って・・・

イメージ 4

土星でちた・・_| ̄|○ il||li
てっきり、アンタレスだと思ったのですが、曇っていて星座が判らなったとはいえ、疲れていたとはいえ、とんだ間抜けっぷり・・。
どちらにしても、信用できないのは自分じゃん!と、ゆーオチ・・。

そのまま夜明けになりましたので、フラットを一応撮影して、6時15分。帰路に着きました。

結構、車で寝ていたんですけどね。疲れていたようで、昨日はちょっとシンドかった。
今日も、10時過ぎまで寝てました。
疲れが抜けきってないので、例会開始までもう少しあるから、も、ちょい寝てようかな・・
うーん、画像処理が一向に進みません・・・

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久々の入選

天文雑誌4月号の月例フォトコンテスト、なんとか二誌入選でした! (∩´∀`)∩ワーイ
ひさびさの入選で、ちょっと嬉しい反面・・
いやー・・先月号は、近くの谷島屋においてなかったので見てなかったのですが、今月号を見たら、いやー・・レベル高けェ・・・((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
よく、この中で、採って頂けたなぁ・・・と心底感じました・・・。

D810Aの威力!と、いうわけでもなく(いや、まぁ、D810A作品とかタカハシ製品の素晴らしさはトコトン、感じさせられましたが)、同じ様な機材構成のsora-canさんの作品も透明感があり、星像も細く美しい。かつ、銀河にはちゃんと解像感がある・・で、見とれてしまいました。
1インチセンサー機も、星ナビの方だったかな?TOAとの組み合わせだと思いましたが、馬頭星雲のSAO作品があり、これまた、自分で撮ったこともあるのもあって、あまりの見事さに暫く見入ってしまいました。
なんというか、自分のだけ、明らかに星像が太い・・!
入選した喜びよりも、なんというか、写真としての見栄えの悪さに、凹んできました・・・。

カリタツさんのネオワイズ彗星も見事ですね。
昔は、自分も彗星!とくれば、居ても立ってもいられなかったのですが・・・
さらりと書いてますが、当時、梅雨時にも関わらず、毎朝、天竜川や獅子ヶ鼻公園にでかけて、やっと雲間から撮ったのを懐かしく思い出します。
今年は、2Pエンケ彗星も見送ってしまいましたし。
夕方は、ちょっとこの時期、無理・・というのはあるにしても、流石に、もーちょっとやる気出さにゃ・・。と反省した次第・・

星ナビ 採用作 かに座の惑星状星雲Abell31
かに座にある大きな惑星状星雲です。非常に淡く、撮影にも画像処理にも、苦労しました・・。

と、いうのも、コイツ、大きい上に淡くて、構図を決めるのにも、一苦労するんですよ・・・。
当初は一晩で仕留めようと考えていたのですが、流石に無理がありまして・・
1/4の、帰省の合間をぬって?追加撮影してきました。

そういえば、昨年末の神奈川帰省時には、アトラクスのケーブルなく、テストができずにクサっていたわけですが、逆にそこでテストできていたら、この日のぼうらや遠征は無かったワケで。
当然、この作品も生まれず・・・というコトになったのですから、なんと言いますか。
人生ってのはなかなかに奇異なものですね。

見る人が見れば、判ると思いますが。
AOOベースで作画したものと、RGBベースで作画したものを、両者、ブレンドしています。
たぶん、この辺りで、中天の忘年会で、HαとのLRGB・・と言っていたnaokiさんを切ったんじゃないかなー・・
記憶ないけど(爆)
Hαをどう活かすのか、何を見せたいのか、で、作画は変わってくると思うんですよね。

本音でいえば、この作品だと、L画像が欲しかったです。と、いうのも惑星状星雲の向こう側に銀河がいくつか散見されるから。RGBでも十分写ってくれてはいるのですが、L(Clear)フィルターでも撮っておくと、銀河達がさらに主張してきて、もっと良い作品になったのではないかと思います。

いや、まぁ、また撮り直す?と言われると・・・10年後くらいにまた考えてみましょうかねー(; ̄ー ̄川 アセアセ
その頃には、また機材も変わってるかもしれませんし・・



天文ガイド入選作 NGC2634付近

複雑な形の銀河と、分子雲。どこまでが銀河の腕なのか、分子雲なのか。面白い領域です。

コメント欄が小さくなったせいで、細かなことは書けなくなりましたが(汗)
上の方の銀河は、相互作用で、腕が大きく剥ぎ取られているというか、渦巻銀河っぽい様な腕が広がっていると思うんですよね。
で、たゆたう星雲は、明らかに銀河系内の分子雲!
この辺りは濃い目の分子雲の様で、RGBカラー合成すると、明らかに青みがかってる色になりました。
もう少し、分子雲らしい黄色〜茶色になるかな?と思っていただけにちょっと意外。

この領域は、3、4年程前に目星をつけていたと思いますが、いかんせん、光害がある自宅からの撮影は難しい・・ようやく、撮影できました。
無事、採用していただけて良かったです。


今回は、D810Aの脅威を感じてきた頃の撮影ですので、マイナー系、それも、冷却CCDならではの被写体を選んだと思います。
Abell31は、ナローバンドを絡めた作品で、デジカメでも不可能ではないでしょうが、効率という点ではあまり良いとは言えないと思います。ただ、LPS-V3の様なナローバンド気味の光害カットフィルターを使うことで、容易に、描き出してしまうのかもしれません。

NGC2634付近。分子雲も、実は、冷却CCDカメラ、とりわけ、赤外感度が高いClearフィルターで撮影した方が有利です。
そうした観点からは、1インチの冷却CCDカメラに見合った天体を、カメラの特性を活かして捉えたと言えるわけで、そこが評価されたのかな・・とは思います。

とはいえ、このままでは、早晩、入選しなくなるのは目に見えているわけで・・・
特にメジャーな対象を真っ向勝負できるだけの力はないなーと思いました。
今回は、淡い(と思わせる)天体だったので、星像の重さは目をつむってもらえた可能性を考えると、もう少し、画像処理、さらに言えば、写真作品としての完成度、見栄え・・とはちょっと違うかもしれませんが・・に工夫が必要かな、と改めて痛感!
とはいえ、うーん、そう簡単には、なかなか・・ですが・・・(いい手が思いつかない)
でも、なんとか、レベルアップしないといけませんねぇ・・。

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