|
リンゼイ・ウイリアムスは牧師で、1971年、布教のためアラスカ州に派遣されたが、1974年、トランスアラスカパイプラインの建設のため多くの労働者が来ることを知り、ここに教会を建てカウンセリングなどのサービスを提供することを会社に提案した。会社はこれを受諾しパイプラインの建設労働者のための教会を建てた。教会はうまく機能し労働者と会社との緊張関係を緩和し生産性を上げたと評価された。この功績のため、リンゼイ・ウイリアムスは牧師でありながら、1980年代、オブザーバー資格で大手石油メジャーの重役として最高経営陣の一人に加えられ、彼らと親密に交流する機会を得た。
しかし、3年後、いかに原油の供給や価格、さらに国際情勢までもが彼らによって人為的にコントロールされているかを深く知るにおよび、重役を辞しここで得た情報を公開する決意をした。彼の告発はYouTubeなどでみることができる。
彼はすでに2006年の時点で、「彼らは原油価格を150ドル近辺まで上げ、それから下げようとしている」と警告していた。また、隠された事実として、全米の需要を何年もまかなうのに十分な供給量を持つ巨大油田がすでに北米で発見されているともいっている。この油田の存在のため、原油供給は実はまったく逼迫していない。しかし、その存在は原油価格の調整のため公表されておらず、しかるべき時期に開発を行うことになっているという。
リンゼイ・ウイリアムスは、2008年7月22日にレンスドットコムに出演し、以下のように警告した。情報源は大手石油会社の退職した重役からの電話で、これから彼らが何を行うか告げられた。
2008年7月22日の警告
・今後、原油価格は1バーレル、50ドルになるまで下げる。
・そのためには、まだ発見が公表されていない二つの巨大油田、一つはインドネシア、もう一つはロシア北方の新規開発の油田の掘削で対応する。これらの油田は莫大な供給量がある。
・この処置は、現在オイルマネーでバブル状態にある中東を破産させるための処置である。このまま行くと特にイランは地域の強大なパワーとなるので、これを阻止する目的が大きい。
的中した警告
この警告が行われた2008年7月の時点では、原油価格はゆうにバーレルあたり120ドルを越えていた。この時点では原油価格が50ドルまで下がるとは誰も予想してはいなかった。だが、この警告は的中し、2008年の12月に入ると原油価格は50ドルを割るようになり、最終的には36ドルまで下落した。リンゼイ・ウイリアムスの警告が的中したかっこうとなった。
今回の警告
このように、外れることが圧倒的に多い陰謀系の警告や予測の中で、リンゼイ・ウイリアムスの警告の的中率は群を抜いている。それなりに真剣に受け止めてしかるべき内容ではないかと思う。
今回も、2年前と同じ元重役から電話があり、以下の警告をされたという。
・自分はもう87歳だし、これから手術を受ける身なので先は短いと思う。そのため、思い切って知っていることを公表することにした。これがわれわれの計画である。
・今後12カ月でドルの価値は30%から50%下落する。そのためアメリカ国内ではハイパーインフレが発生しする。食料価格は高騰し、国民は食料を買えなくなる。しかしこれは食料の供給が止まるからではない。供給そのものには問題がないが、ドルの暴落から価格が高騰するのである。
・ドルの下落幅に合わせて原油価格も高騰する。だがこのとき、ドルの信用が地に落ちているため、原油の輸出代金をドルで得た石油産出国は貧乏になり苦しむことになる。
・ドバイワールドの破綻は、全世界でデリバティブの破綻を誘発するスイッチのようなものだ。これから時間をかけながら、破綻の影響は他の市場や金融機関に広がり、最後は現行の金融システムが危機的な状態になるところまで進む。
・証券、債権、社債などのペーパーマネーは一切信用してはならない。すべて金や銀、または土地のような現物で資産を持つように準備すること。
・アメリカの景気が好転するなどということは、今後長い間あり得ない。
・われわれは中国を覇権国にすることをすでに決定している。今後12カ月のうちに中国に覇権が急速に移行するだろう。
・イラン戦争が起こる唯一の可能性は、イスラエルによるイランの先制攻撃である。しかし、これから1年から1年半はイラン戦争は起こらない。
・アフガン、パキスタン、イラク、イエメンなどでアメリカが戦っている戦争は、他のはるかに重要なことから人々の目をそらすために行われているにすぎない。
|
う〜ん、興味深い内容。
ロシア北方の油田の話は車関係者の間で語られていますね、
温暖化対応のためと称するハイブリッドや電気自動車も疑わしい。
その開発製造リサイクルでCo2が増加するのですから、
あくまでも経済活性化対策なのでしょうね。
今、アメリカが戦っている戦争は「隠れ蓑」・・・なるほど!
2010/2/4(木) 午後 8:39 [ pepe ]
この警告にはまだ続きがあるらしいので、情報入手次第
載せていこうと思います。
エネルギー・情報・食料
この三つを制したものが世の中を左右する。
今も変わらないですね。
いったん中国に覇権を握らせるものの、その後は潰すつもりなのでしょう。
アメリカの裏側にはまだまだ悪が巣食っているようです。
2010/2/4(木) 午後 9:16 [ 美しい星 ]