不景気ネタ
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4月9日にある金型製造会社が雇用調整助成金の不正支給で支給金の返還を求められた記事を見ました。
2009年5月から2011年まで需給を受けてたみたいですが、2009年といえば弊社も受注が激減し資金繰りに苦労した時期でした。そんな折メディアを通じて雇用調整助成金の話題がよく効かれたのを思い出しました。申請することは仕方ないことみたいな風潮でどこもみな申請しているようなイメージ報道されてたもんでした。私も一応調べましたがハードルが高いと感じあきらめたんだと思います、でも半年やそこらで景気回復するだろうしそうでないと基金もそこを付いて倒産の嵐が吹き荒れると経営者同士なげいたもんでした。あの時点で申請しないで廃業を選ぶ企業が多いと失業者の増発に行政はもっと手を焼いたのではないしょうか。でも単なる延命なら資本主義のルールで早く市場から撤退してもらい需要と供給のバランスを保つべきだとの意見もありました。
この金型業者さんはもらわなくて済んでたお金をもらってただけなら余分なお金が手元にあって返還には簡単に応じられるでしょうが何かの手違いで社員に給付したは不正であったといいがかりを付けられて返還させられるなら大変な資金難に陥り経営者が折れてしまえば一機に倒産でしょう。名前を出せば関西で業界の人には知らない人はいないくらいの会社ですが一度失った本業と関係ないところでの信頼でも大手との取引や金融機関との取引に支障がでるのは止むなしです。若い経営者さんですがこの試練をどう乗り切るのかある意味参考にしたいと思っています。最初から不正をしようと考えていたわけではないと信じております。
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