



本日の散歩、ポチ姉さんの足が向いた先は、
倉敷・美観地区にある鶴形山。
山の上には、観龍寺と阿智神社。
お祭りの時期ではないので、人影もまばらですが、
その分、「聖域」独特のピリッとした空気が漂っています。
阿智神社側の参道となっている石段には、
高校の運動部らしき面々が、汗だくで座り込んでおります。
麓から駆け上がるタイムを競っていたようですが、
息も絶え絶えになりながらも、我々の姿を見ると、
律儀にも、「おえやぁ〜っす!!」
・・・と、挨拶の嵐でありました。
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甍の波を眺めながら、高い石段をそろそろと下り、
倉敷市本町に本日オープンの「倉敷クラシカ」へお邪魔しました。
古き良き時代の倉敷がそのまま残る、風情溢れる町角にある、
古民家をそのまま活かした、落ち着いた佇まいのお店で、
「倉敷クラシカ」のネーミングは、まさにドンピシャリ。
こちらのお店、当ブログに度々御登場頂いている(笑)
天野こうゆうさんのお父様の作品(モノクロ写真)がメイン
と伺っております。
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ポチ姉さんには、しばらく表でお待ち頂くことにして、
お店に入ると、こうゆうさんとお父様・お母様が
笑顔で迎えて下さいました。
入り口には、開店祝いの大きな生花。
贈り主は・・・「みちのくプロレス・新崎人生」。
思わず感動(笑)
店内は、表通りのイメージそのままの、ホッとする懐かしい雰囲気。
作品展示用の机などは、家具マニア(笑)のこうゆうさんが
こだわりにこだわり抜いてそろえたものだそうです。
そして、ディスプレイ用の小物類は、店のイメージに合わせるべく
全て手作りされた・・・という念の入りよう。
・・・ようやってじゃわ(笑)
しかし何よりも、特筆すべきは、展示されたモノクロ写真の美しさ。
思わず、引き込まれてしまいます。
「色がついていない」事で、見る者の想像力をかき立てる・・・
本当に、新鮮な驚きです。
勿論、お父様の写真家としての技術があってこそ、でしょうが。
ちょうど私が生まれた頃の、倉敷の町並みが写された作品もあり、
観光地として「作られる」前の、生活の香りを感じる事が出来て、
観光客のみならず、地元の住人もかなり楽しめる展示内容です。
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パネル展示の大きな作品や、それら写真の絵葉書のほかに、
こうゆうさんの「ほほえみほとけ」と絵本、
こうゆうさんの弟さんが手がけた妖怪グッズ、
アクセサリー類が展示・販売されている店内。
今後は、季節毎に展示する作品を入れ替えたり、
版画も展示したり(お父様は版画作家でもあるのです)・・・
と、色々計画されているようですので、
これからも、ちょくちょくお邪魔しようと思います。
倉敷近郊にお住まいの方、観光で倉敷へいらっしゃる方、
一度足を運ばれたらいかがでしょう?
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「倉敷クラシカ」
〒710-0054 岡山県倉敷市本町14-2
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灯台もと暗し・・・近くにいるのに、こんなすてきなお店が出来ているなんて知りませんでした。 「妖怪グッズ」という言葉にピピピ!! 今度、お店に行ってみます。 情報ありがとうございます。
2007/3/22(木) 午前 9:55 [ − ]
瓦が美しい!まさに倉敷のイメージです!「倉敷クラシカ」って名前も、いい響きです!いつか…!
2007/3/22(木) 午後 5:41
高子さん、今晩は。ぜひぜひ、倉敷へ一度おいで下さい!!美観地区は、土産物屋の多い表通りより、狭い路地を入った、生活の匂いのする通りを歩く方が、風情を楽しめると思います。
2007/3/22(木) 午後 8:39
rinamushiさん、初めまして。ぜひ、「倉敷クラシカ」へ行ってみて下さい!!ブログの本文に書くのを忘れていましたが、妖怪グッズ担当の「こうゆうさんの弟さん」とは、「日本物怪観光」の怪長さんなのでした。
2007/3/23(金) 午前 9:04
>>、「日本物怪観光」の怪長さんなのでした. ↑こういった肩書きには親近感をおぼえるなぁ〜。 おはようございます。 先日、郵便局に行った帰りにお店の方へ行ってみました。 なかで、忙しくされていたのと、モコが一緒だったので 外から見るだけでしたが、モノクロの素敵な写真がならんでありましたね。妖怪グッズは奥の方だったのか?見えなくて残念です。 また、一人の時に時間を見つけていってみます。
2007/3/23(金) 午前 9:35 [ − ]
スカイドンさん、こんばんわ。 「まるほ」の打ち合わせにお邪魔した者です。 私もクラシカの記事を書いたので、トラックバックさせていただきました。 何回コメントを入れてもエラーがでてしまい、報告が遅れました。 すみません。。。
2007/4/1(日) 午後 11:44 [ pancom ]
mizuka mさん、今晩は。ブログ、読ませて頂きました。オッサンの私にゃ、絶対書けないなぁ〜・・・痒い所に手が届いた記事、とでも申しましょうか。感服です。今後とも宜しくお願い致します。
2007/4/2(月) 午前 0:30