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父へ

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昨日は、亡き父上の三回忌法要でした。
命日はもう少し先なのですが、諸般の事情で、この日に執り行ったワケです。

それにしても、過ぎてみれば早いもんですねぇ、月日の流れというモノは。
気がつきゃ、丸2年経ってるんですから。

母上、ワタシの前ではそんな素振りは見せなかったのですが、最期を看取れなかったという事で
父上が亡くなって1年ほどの間は、自責の念と寂しさが入り交じった複雑な感情を抱いたまま、
しばらく辛い日々を送っていたようです。

ワタシはと言えば、以前にもココに書いた通り『平気な顔で何事も無かった様に振る舞う』のが
自分の務めだと思っておりましたので、いつもと変わらず、淡々と過ごして来たつもりです。

・・・周囲には『冷血』と映ったかもしれませんが(笑)

しかし、振り返ってみりゃ、周囲(家族)の迷惑顧みず、誰が何と言おうと、自分が決めた事は
例えソレが間違ってても、何が何でも貫き通すという、『超』が付く頑固者の父上でしたので、

「さんざん己の好き勝手やった挙句、サッサとあの世へ行きやがって!」

・・・と、息子的には、笑いながら、冗談半分で罵倒しつつ送り出したいという思いと同時に、
見習っちゃいかんと分かってはいながらも、自分の生き様もこうありたいという憧れもあって、
悲しみの感情は、皆が思うほどは湧いて来ませんでしたし、それは今でも同じです。

バカ話のついでに、笑いながら偲んでもらえる、我が父上。
母上や親戚縁者の心配をよそに、きっと、とっくの昔に、勝手に成仏しちゃってる事でしょう。
・・・あの頃と同じく(笑)

まぁ、何はともあれ、とりあえずコレで一区切り・・・でしょうか。
母上も、最近はようやく、暗い気持ちから解放された・・・との事です。

そんなワケで、この数日間のドタバタで、母の日なんて『そっちのけ』状態でありましたので、
母上の慰労を兼ねて、今夜のスカイドン家は、ポチ姉さんも交えて『お寿司の日』とします。

コッチは勝手に楽しくやっとるから、心配するんじゃねぇぞ。
親父。

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花の街道

新年度です。

我が社にも2年振りに新入社員がやって来ましたが、先日は伝統の自衛隊体験入隊で
みっちり鍛えられて、学生気分はすっかり払拭されたようです(笑)

自分がピッカピカの社会人1年生だった25年前、曜日など関係なく、ノンストップで
2週間の研修を突っ走ったものでしたが、最近は時代の流れで、日曜日にはキッチリ
休みを取るのであります。

そんなワケで、一応、人事課長などというエラそうな肩書きを頂戴しているワタシも
今日はお休みなので、ポチ姉さんと恒例の花見を楽しんで来ました。

近所のステーキハウスの入り口。

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すぐ傍を主要国道が走っている事もあって、ここの木は早くから開花していました。

となりの町内の、とある民家の庭。

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南向きの日当り良好な立地で、コチラもほぼ満開。
ここの家の人達は、自宅で花見を楽しめるのだなぁ。羨ましい・・・。

この時期に毎年お邪魔している法輪寺さん。
山の上という事もあって、まだ3〜5分咲きといったところ。

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同じく、山道沿いのソメイヨシノも、見頃はもう少し先になりそうです。

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いつもの川沿いの散歩道へ下りて来ると、コチラはサスガに開花が進んでいました。

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午前中から、既にレジャーシート敷いて、場所取りしてる人もいたりして(笑)

夕方には、毎年大勢の見物客がやって来る、倉敷川沿いの桜並木を歩きました。

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提灯と仮設トイレも設置されて、準備万端。
まだ宴会をする人は少なかったのですが、今週末には花見客で大賑わいでしょう。

朝夕の移動距離をカウントしてみたら・・・なんと、10km!!
天気がよければ、また来週も歩きますかな?(笑)

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大仕事を終えて

暖かくなったかと思えば、急に冷え込んだりと、三歩進んで二歩下がる的な、
らしいと言えばらしい、春の始め特有の天候が続いております。

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数日前は、濃いピンク色の華やかな花びらで道行く人の目を楽しませてくれた
満開の河津桜でしたが・・・

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未明から今朝にかけての大雨と、雨上がりに吹きだした強風で、残念ながら、
儚くも散り始めております。

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まあ、全てのもの、変わり行くのがこの世の常。
嘆いておっても仕方ありません。

ソメイヨシノに鬱金桜、ヤマザクラ・・・と、まだ暫くは、散歩の楽しみも
続きそうです。

さて、雨の上がった本日の午後。

朝にあまり歩けなかったのを取り戻すべく、ポチ姉さんと大風の中を、再び
散歩に出たのですが、狂犬病予防接種の案内ハガキが来てたのを思い出し、
急遽、いつもお世話になっている町内の動物病院へと行く事にしました。

毎年お邪魔している病院、先生の腕は確かなもので、注射は一瞬で終わり、
ポチ姉さんは、針を刺された事すら感じていない様子。

ただ姉さん、病院の持つあの独特の雰囲気がどうにも好きになれない様で、
診察台から飛び下りるやいなや、まだ支払いを済ませていないにも関わらず
ツルツルの床の上を、カチャカチャと足を滑らせながら、出口のドアへと、
空回りのまま一目散に走るのでありました(笑)

そんなワケで、帰宅したポチ姉さん。

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今シーズン一番の大仕事を終え、ヤレヤレの御様子(笑)

さぁ、明日からは新年度。
気合い入れて参りましょう!!

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あれから1年

またもや更新をサボってる間に、なんと2ヶ月以上も経過しておりましたが、我がスカイドン家では
相も変わらず・・・の日常が繰り返されております。

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相も変わらず。

・・・この言葉が、どれほど有り難く、大切なものか。
その事を本当に、心の底から感じさせてもらった、この1年だったと思います。

被災地の外に住む者としての務めは、長い道程となるであろう復興に向けて、ずっと途切れる事なく
彼の地へ思いを馳せながら、それぞれが出来る形で、支援を続ける・・・。

遅々として復興の進まぬ被災地の情報に、時として無力感に苛まれる日もありました。
でも絶対に、支援『する』側が、弱くあってはなりません。

寄せる思いが、単なる同情に留まっていては、そこから先には進めないでしょう。

見聞した事を糧として、己の出来る事・為すべき事をしっかりと見据えて、次の行動へと移す事が、
地味だけれども、それぞれが前へ進むための、唯一の道なのでしょう。

・・・そんな事を考えながら、午後2時46分、仏壇の前で手を合わせておりました。

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春は必ずやって来る、そう信じて。

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初薬師

1月7日は、おっつぁんがいつもお世話になっております倉敷市中島・高蔵寺さんの『初薬師』。

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天候にも恵まれ、境内は大勢の参拝者で賑わいました。

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午後2時から、本堂での祈願護摩。

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今年は特別に、『東北復興祈願』の護摩木も用意されて、遠く離れた倉敷の地から、皆で一心に
彼の地の一日も早い復興を願い、祈りを捧げました。

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護摩壇から天へと上ってゆく、力強い炎。

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左へ右へと、何らかの意思を持つかのようにうねる姿は、まさしく、今年の干支である『龍』。

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本堂の外から、全体の様子を観察しながらシャッターを切っていた撮影隊のおっつぁんですが、
我が両耳は、皆の読経の声と太鼓の音に合わせるように、どこからともなく流れてくる笛の音を
確かに聞いておったのであります(境内や本堂で、誰かが吹いていた訳ではありません)。

・・・吉祥、でありましょう、間違いなく。

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会場を客殿(施薬殿)に移し、今年の初笑いは、川野目亭南天さんの東方落語

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先の震災の被災地でもある岩手県出身の南天さんの操る、ユーモアたっぷりの東北弁に、会場は
終始、爆笑の連続でありました。

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最後は、七草粥のお接待。

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身も心もポッカポカになって、帰途についた我々でありました。

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さあ、今年も元気出して行きましょう!!

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