UFO調査はつらいよ
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先日、イギリスの防衛省からUFO目撃調査ファイルが発表された。 http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/scotland/8521868.stm http://www.guardian.co.uk/world/2010/feb/18/mod-records-ufos-encounter-absurd-kind これは情報公開法によって順次公表されている一連のファイルの一環なのだが前回のような愉快なUFO(下記参照)は現在のところ報道されていない。もっとも、6千ページもあるので今後出てくるかもしれないが。 http://blogs.yahoo.co.jp/variableannuit/58911340.html 今回のファイル公開にあたり、ガーディアン紙が軍で実際に調査に当たった人物を取材している。 http://www.guardian.co.uk/commentisfree/2010/feb/18/ufos-the-boring-truth 「UFOの退屈な真実」と題されたこの記事を読むと、軍のUFO調査員というのはなかなかにストレスが溜まるお仕事のようだ。 「Xファイルのモルダーのように、暗い倉庫を銃をかかげながら調査するわけではない」「目撃報告が寄せられる、レーダー記録をチェックする。ほとんどの現象は飛行機や星や風船の見間違え。そして目撃者に返答をする」 UFO調査はかなりイラつくルーチンワークだったようだ。宇宙人にアブダクションされたのでどうにかしてほしい、という問い合わせも多くくるが、そんな手紙にも返答しなければならない。「誘拐は地元警察の管轄です」 中には頭を抱える目撃談もある http://uforum.blogspot.com/2010_02_01_archive.html 毎日堕天使ルシファーが空に浮かんでいて外出もままならない、何とか排除してくれ、という依頼。軍が精神病院を紹介したかどうかはわからない。 また、毎年数百頭ミューティレーションされる牛の替わりに、狂牛病で廃棄される牛を差し出せ、との提案も寄せられた。廃棄コストも浮くしイギリス産牛肉の安全認識も高まって一石二鳥という提案だ。 http://thescotsman.scotsman.com/scotland/In-pictures-The-Toblerone-that.6082432.jp 去年だか一昨年だったか、防衛省はUFO調査を中止してしまった。その背景には、長年溜まったストレスがあるのかもしれない。
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2010/3/17(水) 午前 0:45 [ 障害報告@webry ]
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