土日の会議で札幌に行ってきました。
この季節、飛行機が遅れることもしばしばなので(飛ばないことも良くある)、金曜日の午後の便で前乗りです。
したがって、金曜日の午後からいろいろと食べ歩く飲み歩く予定を計画していました。
しかし、秋田発の飛行機が30分遅れたこともあって、結局札幌駅に着いたのが夕方の5時半くらいでした。
当初の予定だったラーメン共和国とリトルスプーンのエスタ組を諦めてスキップし、ホテルへチェックインしてから美唄やきとりに向かったのです。
前回来た時は日曜日だったので定休日でした。
美唄やきとり「福よし」。
今回は金曜日の夜ということで営業はしていましたが、超激混みでした。
2人だったのでかろうじて狭いカウンターの端に座ることが出来ました。
でも、この席、焼き場の目の前で、S席1列目・1番2番って席だったんですよ。(^^)
札幌は寒かったのですが、飛行機やエアポート快速の中などは暑いくらいで汗をかき喉も渇いていたので、やっぱりまずはビールを注文です。
早速美唄やきとりの看板商品でもあるモツ串を4本頼みましたが、焼き上がるまでに時間が掛かる上に、大勢の注文で目の前の焼き場にはやきとりの串がてんこ盛りになり(笑)、焼き場の兄ちゃんが汗だくになりながら40本くらいの串を同時に操っていました。
結局ビールをジョッキで2杯呑む間に来たのは、もろきゅうと冷やしトマト、砂肝の唐揚げ、お通しくらいですね。
そして、2杯のビールを呑み終える辺りでモツ串が来ました。
1本の串に鶏の砂肝・レバー・ハツ・腿肉・鶏皮・キンカンなど玉葱を挟みながら焼き上げたボリュームのある一品です。
ほとんどの部位をこれで食べられる優れ物でもあります。
焼き場の兄ちゃんの塩梅が絶妙で、塩加減が少ししょっぱいくらいに効いていてモツの味わいを食感と共に引き揚げてくれています。
これに合うのはやっぱり日本酒でしょう!と2人は意気投合して、冷酒を呑み始めるのです(笑)。
八海山(新潟)、出羽桜(山形)、大信州(長野)がお薦めのラインナップにありましたので、2合ずつもっきりで、クイクイクイッと呑み進めました。
途中からはやっぱり部位に洗練した串も食べたいということで、レバー、つくね、鶏皮なども別途注文しては食べては呑みの繰り返しでした。
箸が止まらない、いや、串が止まらないってのはこのことですね。
焼き場の兄ちゃんに時々話しかけたりして楽しく呑んでいたのですが、気が付くと先ほど食べたレバーと鶏皮、そして豚串が乗った皿が出てきました。
「これはさっき食べたよ、間違ってオーダー2回入ってない?」
と聞くと、
「サービスですっ!」
と元気良く返してくれました。(^^)
2人は顔を見合わせて、これは・・・・・、もう一杯呑まないとねっ!(^^)/□
出羽桜がもう2合追加になりました(笑)。
焼鳥屋に行こうっ!と思って気合いを入れていくことはあまりありませんが、今回はリベンジということもあり気合いを入れて行きました。
そして、2人で呑んだ量がビールをジョッキで4杯、日本酒が8合です(笑)。
3時間も居ました(爆)。
超超楽しくて美味しかったです。
さて、この後にスナックに行くのですが、やはり金曜日の夜ということでやたらと混んでいます。
前回来た時は割と空いていたのですが、今回はカウンターまでみっちりと埋まっています。
それでも隙をついてボックスに滑り込み、調子に乗ってボトルを2本も入れて呑みふけったのです。
記憶は飛び飛びであまり覚えていませんが、2時は回っていたでしょう。(^^;
店を出て、南5条から南7条へと2条向こうの「麺屋雪風」に向かったのです。
しかし、最近人気の雪風はスープが早くなくなってしまうようで、残念ながら閉店しておりました。
それでも酔っぱらって気が大きくなって胃袋の感覚が馬鹿になっている2人は「ラーメンが食べたい!」という一心で近所のまだ開いているラーメン屋に入り、ラーメンを食べたのです。
でも、どの店に入って何を食べたのか覚えていません。(^^;
次の日の会議メンバーに「何処へ行って何を食べたの?」と聞かれて時、一緒に行った方は「分からないけれど、ラーメンを食べた」としか返事が出来ませんでした。
「どんなラーメン?」と聞かれた返答は・・・・・、
「美味しかった」(爆)
とだけ答えていました。
私もほとんど覚えていませんでしたが、雪風から近所で角を一つ曲がったくらいの距離だったと思います。
吹雪いていて寒かったから、あまり長い距離は移動できなかったはずなのです。
そして、携帯電話のメモリに、時系列的に恐らくその店のラーメンであろう写真が奇跡的に残っていました。
どうやら私はネギラーメンらしいメニューを頼んだようです(笑)。
美味しかったし、スープまで飲み干したことだけは記憶の片隅に残っています。
記憶には残らないが、現金が減っているという記録には残った札幌の夜一日目でした。