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Tomorrow Never Knows
アメリカがアメリカでなくなってきている。。が(@@

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「写研」が終わる!?

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これも時代の流れでしょうか?
ワタシらがこの業界で長年親しんできた「写研」の文字が今年6月をもって終了するらしい。

「写研」の文字=書体は、
グラフィックデザインや出版分野における組版・書体のスタンダードとして、広告・出版物からサイン、映像分野にいたるまで幅広く使用されてきたのですが、この十数年の間の急激なデジタル化の波に完全に埋没し、今やこの書体の出力は限られた状況の中でしかかなわなかったのですが、それもこの6月で出力フローの諸事情でサービスが終了するようです。

思えば、
自分がこの業界に身を投じたときはすでに写植の全盛期、洗練されたデザイン書体を駆使する事から制作に入るのが半ば基本みたいなものでした。

専門的なハナシですが、
クライアントによっては“石井の○明朝体”でなければダメ!とか、キャンペーン企画では“ゴナOS”じゃなきゃぁ雰囲気でないでしょ!!とか、詳しい担当者のこだわり通りにデザインなどもこなしたこともありました。

写植の切り貼りなんぞはフィニッシュには欠かせない小技で、土壇場で手のひらがスプレーのりにまみれたことも若い頃の想い出ですね。。

今や広告・出版業界のDTPも完璧なデジタル時代。
でも、アノ時代のアナログ的なこだわりはいつになっても忘れたくないものですよ。。

この記事に

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    >WINDさん そうでしたか。
    ↑↑の見本帳は確か一番最後のモノだったかな?
    仕事上肌身離さず愛用してましたね。アナログ時代の遺物となってしまうのはやっぱ寂しいですね。。

    vegeeta

    2009/3/11(水) 午後 10:00

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    >SGTさん 本日関係各位におふれが回ってきたんですよ。
    写植屋版下業との付き合いは欠かせなかったですからねー。
    ボクもカッター&ピンセットは得意技でしたよ(^^

    vegeeta

    2009/3/11(水) 午後 10:03

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    >らんらんさん ほう、関係者だったんですねー。
    とにかくこの10年間あまりで環境は激変したように感じます。
    今ではMacなしでは仕事になりませんから。。;;)

    vegeeta

    2009/3/11(水) 午後 10:06

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    >3/11(水) 午後 9:31さん デジタル化を境にモリサワとは立場とシェアが完全に逆転してしまいましたからねー。時の流れは恐ろしいもんですよ。。

    vegeeta

    2009/3/11(水) 午後 10:08

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  • なくなってしまうということは、さびしいことですね。
    私は、判りませんが、手書きから機械化へと決められてしまいますのも、狭くなるようにも感じるのですけれど。
    表紙の字は、味わいがあります。

    asa*i0*0107

    2009/3/11(水) 午後 11:35

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    写研って初めて聞きました。
    でも自分がお世話になったものがなくなるのは、さみしいと同時に時代の流れを感じますね。

    馬好き

    2009/3/12(木) 午前 7:22

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    >asahiさん ここはデジタル化のときに完全に乗り遅れてしまい結局そのままでした。。味わいある書体が多かっただけに残念ですよ。

    vegeeta

    2009/3/12(木) 午前 8:46

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    >智洋さん うちらの業界では超有名メーカーでした。
    もう何年間も遠ざかってたのですが、やはり、、という感じです。。

    vegeeta

    2009/3/12(木) 午前 8:47

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  • カッター片手に印画紙切ってペーパーセメント・・・!
    版下台紙に切り張りして・・・^^懐かしいですね(^^♪

    [ una**nna ]

    2009/3/13(金) 午後 8:21

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    >unamannaさん うちらの業界では若手だった頃は皆同様な経験を積ませられましたね〜。懐かしいですよ。。

    vegeeta

    2009/3/13(金) 午後 11:20

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    写研が終わるって聞いてびっくりです。昔、ナールを見たとき綺麗だなって思ったのに。文字はどうなるのでしょうか?わかる範囲で教えていただければうれしいです

    [ iha**vwinds ]

    2009/4/12(日) 午後 9:31

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    > iha**vwindsさん 初めまして☆
    写植の時代は完全に過去のものになってしまってます。今はモリサワを始めとしたフォントベンダーで様々な書体を扱っています。

    vegeeta

    2009/4/13(月) 午前 8:29

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    とりあえず出力センターの東京リスマチックの車検出力サービスが終了ということのようです。

    http://www.lithmatic.net/lithApService/index_news.jsp?pg=detail&news_id=2009030902

    こちらさんでは写研フォントの組版ができるようです。
    http://www.e-japanart.co.jp/pages/shaken2/index.html 削除

    [ 写研の中の人ではないが ]

    2009/5/29(金) 午後 5:33

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    >写研の中の人ではないが さん 今ネットで見ましたよ。
    そういうサービスのところあるんですね。。需要あるんですね。。

    vegeeta

    2009/5/29(金) 午後 5:42

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    今頃、写研の名前を見るとは思いませんでした。その昔、手動機で版下を打ったり、現像して、線引きから切り張りまで何でもやっていたのですが、はるか昔の思い出ですね。すべてパソコンの時代になっってしまって。今は昔の思い出です。 削除

    [ asd_front ]

    2010/9/22(水) 午後 5:45

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    >asd_frontさん もう↑↑のような書籍は完全に過去の遺物となってしまいました。
    今はモニター上ですべて出来てしまいますからね。。(@@

    vegeeta

    2010/9/22(水) 午後 10:04

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    私もピンセットとカッターナイフで文字ツメにこだわった人間です。
    残念ですね。石井明朝は優れた書体ですが、「ナール」の登場はしっかり憶えています。
    写研と言ったら、「ナール」、「ゴナ」と言える程、デザイン業界に圧倒的に支持されました。「ナール」、「ゴナ」などをデザインされた中村征宏氏は、日本タイポグラフィ協会で、佐藤敬之輔賞を受賞された方です。「ナール」、「ゴナ」がデジタル化されたら売れるでしょうね。 削除

    [ HATA ]

    2011/6/24(金) 午後 2:05

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    >HATAさん 古い記事に、、ありがとうございます!
    間違いなく「ナール」、「ゴナ」登場すればヒットしますよ(@@

    vegeeta

    2011/6/25(土) 午後 0:09

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    以前の私は写植屋でしたが、
    時代の流れと共に版下が無くなり、
    フィルムが無くなり今はCTPに携わっています。
    3RY、PAVO、SP313等々。
    写研には随分と苦い思いをさせられたりしましたが、
    今でもモリサワフォントより写研の文字の方が好きです。

    [ じゃん坊主 ]

    2011/10/6(木) 午後 2:46

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    >じゃん坊主さん 時代とともにDTPの世界も様変わりですね。
    ボクも昔はペーパーセメントで必死に切り貼りしてました。
    おっしゃるように写研のほうがずっと味わいがありましたね!

    vegeeta

    2011/10/8(土) 午後 8:58

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