下谷神社の竜(台東区)

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■9月20日(月)② 上野下アパートから 稲荷町駅方面に歩いていると 朱色の大鳥居が見えてきたので ちょっとよってみることにした。 ここに 横山大観が 昭和9年に描いた天井画
「墨絵雲竜図」があるという 説明書きがあった。 大正12年の大震災で 焼失した社殿を
昭和初期に再建するときに 上野池之端に住んでいた大観に 天井画制作を依頼したらしい。 妻が御朱印をいただいたときに たずねてみると
社務所からすぐに 係の方が出てきてくれ
拝殿の入り口を開けてくれた。 拝殿なかは薄暗くシンとしている。 少しずつ目が慣れ、 見上げるてみると 二段の折り上げ格天井の中央に 雲流の曲線に水墨で しなやかな竜が描かれてあった。 偶然の出会いに 何だか朝から少し得した気分になった。 |





