えぇ!?獣医さんが鉄砲持つってヤバくない?

鉄砲もって、9年もたっちまった!あと1年で。。。

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やられた。。。

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手術道具なのにー。

犯人↓

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お、怒れない。。。

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避難用具もだいたい買い揃えた感があり、震災もひといきついた(浜のほうは全然ついてないですけど)感じもしたところで、「そういえば避難用ヘルメットにランプがついてないよなぁ」と最近になって思い至った。
両手が自由になるし、こういうアイテムがついていたほうが、何かと本気で避難してます的なモノモノしい感じが伝わってよろしい。山を分け入って避難するときも(どんな避難だよ)、突然襲い掛かるクマ!とかイベント発生時にも冷静に対応できるかもしれない。
あくまで「かもしれない。」。

「懐中電灯だったらシュアファイアがいいよ。」とブログ仲間のこばしまさんから教えられて、ついでにレポート記事までリンクしていただいて、自分の中のなにかこう、猛々しい物欲という枯れ草に火が灯った音がするのを脳裏に感じつつ、気がつけば
「国内は高いなー。海外で買おうっと」
などという、非常にリスキーなイベントまで盛り込む始末。

つい最近、
「べとさんのカードがですねー、ここ24時間のうちにワールドワイドで使われてるようなんですよー。アメリカとか、ヘルシンキとか。」
などとビザカードのお姉さまから電話を頂戴したばかりだとういうのに、
「こわいわー。ネット決済おとろしいわー。カードって不気味だわー」などという負の感情は微塵も感じないで今日も元気にネットでお買い物です。オバタリアンならぬ、オッサン化ですね。布団にもぐりこんで震えていた10代が、とても、なんというか、その、ウラヤマシイです。

さて、輸送費もコストが高いので(関税込10k円くらい)、1コだけ買うとものすごい損です。だいたい国内買い物送料込みくらいになってしまいます。面白半分でやる買い物じゃなくなってしまいますので、もう1コ買います。
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買いました。
Surefire E2LAA Outdoorsman Two Stage AA Batteries Gray WH Led Flashlight
この時点で、よけいお金を払うことになってしまっているというのに、なぜかすでに得したような気分にさせられてしまうのは何故でしょう?
附属していたリチウム電池を「冬でもないのにもったいねぇ」ととってしまうような、貧乏人がですね、お金を払って得した得したウフフ!わーい!と喜んでいる様は、他人じゃなくてもなにか大間違いをしている感が拒めません。

でも、まあモノは一流です。
ヘッドランプの電池取り出しのプラスチック爪が新品で硬い感じなので、ちょっとだけ削りましたが、わりとあっという間にラフな感じになってしまいそうでした。ランプの寿命よりも、このフタの開閉が問題になってオシャカになりそうな気配濃厚です。
どんな道具でも使いこなすには日常から使ってないといけないですよね。
これも機会があったらフィールドに持っていくことにします。

あ、
発電機運転してないなー。
キャブ腐ってないかなー。。。


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アマゾン米国にてMREのデザートを大量買い。
レモンポピーシードパウンドケーキも1ダース!
さっそく食べてみるぞ。

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え。
なんか味が違う。
そういえば、前回の記事では

http://blogs.yahoo.co.jp/vetend/62423144.html

パンゲア製品だったのに対し、今回はステアリングフーズ。
ステアリングフーズのは空気も入ってるし、
しっとり感がイマイチ。
レモンの香りも天然ぽくない。
バニラ臭もちょっと安っぽい。

いや、たべるけどさ。
それなりだけどさ。
今回買ったの、全部ステアリングフーズなんだよなぁ。。。
わー。

わー。


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ハンターと日本紅班熱

たけしの本当は怖い家庭の医学で以前「馬原先生」が出演して日本紅班熱を紹介しておりました。
昨日大阪の獣医学会行ってたらちょうどご本人から直で日本紅班熱の講義を受けることができたので書いておきますね。

以前「ハンターとツツガムシ病」という題で書いてたのをご存知でしょうか?
http://blogs.yahoo.co.jp/vetend/archive/2006/01/09 )参照

基本的にツツガムシ病も日本紅班熱もどちらもほとんど同じ病気だと思ってくださって結構です。
以上ぉー!!!

。。。だとちょっとブログ的にさみしいですね。
どうしましょうか。
少し補足しておきましょうね。

ツツガムシ病も日本紅班熱も発症するとからだの表面に「 はしか 」のように赤いプツプツが出ます。
それから昼平熱だったけど夜になってぐったりしちゃって熱をはかると39度もあったりして大変な思いをするみたい。数時間後にまた平熱に戻ったりを繰り返します。

僕も38度くらいの熱をだしたことがありますが、ヤバいですよねあれ。
うなされながら「やっぱりあんとき飲み屋のネーチャンとポッキー遊びしたから何かもらったのかな。家族にバレるまえにいっそのことこの窓から。。。!!」などとワケのわからない発作をもよおすなど、俗に言う 「 戦慄 !!」という症状もでます。
こうして書いてると本当にばかみたいですが、ほんとうにばかですね。でもそのときは大真面目だったりします。
ひょっとしてインフルエンザのタミフルで中学生くらいが飛び降りちゃったのも、中2病と複合感染していたかもしれませんね。想像力ゆたかな方はきをつけましょう。

。。。日本紅班熱のはなしでしたね。すいません。
で、医者にいったときに「山林野山にいって作業してました。ダニに刺されたあとが、ここと、ここに残ってます」というキーワードを言わないと、自動的に「大人のはしか」ということにされたりします。
こうなると当然治らない治療を一週間くらい受け続け、ぐったりしたまま死んじゃったりします。
気をつけましょう。

いやぐったりしてから、そこでようやく気をつけても仕方ありません。
予防しましょう。
なにも苦しい思いをしなくていいですものね。
予防は野山に行かないことですが、ハンターですから行くわけです。
ですので防虫スプレーして入山しましょう。
そこではネズミやウサギやシカの血を吸ってきた歴代の猛者マダニが手ぐすねひいて待っております。
下山したときも、車に直乗りせず、衣服をビニル袋にすべて入れ、洗濯しましょう。
洗濯でダニは基本窒息死しますが、除菌洗濯できるやつも最近あるみたいです。
ハイテクもいいですね。

運悪く刺されてしまった場合、前回のツツガムシ病ブログでは「線香で山火事を演出」などとのんびりしたことを書いておりましたが、今回、馬原先生よりもっとすばらしい除去法が紹介されました。
ズバリ 「 ワセリン法 」です。

マダニはそのままひっぱると口吻が皮膚内に残ってしまいアレルギーや皮膚炎の原因になります。
ですので、マダニにたっぷりとワセリンを塗りマダニ周辺の空気をシャットアウトしましょう。
15分から30分待ちます。
マダニはもれなく窒息死してますので、これをアルコール綿やガーゼでぬぐえばきれいに取れるそうです。

日本紅班熱はヒトだけの病気かと思ってましたら、馬原先生によれば患者の犬も死んだので診てみたら感染したあとを確認できたそうなので、犬もあぶないです。
よく猟犬などの まぶたや鼻にマダニが膨らんでいたりします。
ワセリン塗ってあげましょうね。

そういえば、今日テレビでマサイ族と暮らす日本の獣医さんが紹介されてましたね。
彼は牛のベロがはしかみたいにプツプツと紅班出てるのを確認して「ダニ熱」だと診断してました。
牛もリケッチアあるんですね。

ダニによるウイルス病も紹介しましたが、みなさまいよいよダニには気をつけましょう。

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ダニ媒介疾患で1人死亡=国内初、山口の成人―厚労省 時事通信1月30日(水)16時16分
 厚生労働省は30日、2011年に初めて原因ウイルスが特定された新しいダニ媒介性疾患「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に昨秋、山口県の成人が感染し、約1週間後に死亡したと発表した。国内での感染、死亡確認は初めて。同省は、同様の患者がいないか調査するよう同日付で全国に通知を出した。
 患者には最近の渡航歴がなく、国内で感染したとみられるという。 
[時事通信社]
(冬は冬眠するらしいけど日本全国に分布する)フタトゲチマダニによる媒介ですので、日本紅班熱などのリケッチアによる感染もありえますし、重複感染することも可能性として考えられます。
リケッチアは抗生物質で対処可能ですが、今回はウイルスなので治療法なしです。
マダニ対策はますます重要になってきています。
防虫スプレーとその日の入浴は大切です。
また山から下りたら車に直乗りせずに、着替えてポリ袋に入れて、帰宅後洗濯直行。
なんだかケモノ臭いマタギな世界からまた遠ざかってしまいますねー。

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