えぇ!?獣医さんが鉄砲持つってヤバくない?

鉄砲もって、9年もたっちまった!あと1年で。。。

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獣医さんと鉄砲の関係
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2006年11月13日

ファーイーストガンセールスの銃器オークションで、落札しちゃったのが先月の19日だった。
本日無事に所轄で確認を受けてべとの手中に収まった。
ちょっと振り返ってみよう。

10月26日:FEGSから銃砲刀剣類譲渡承諾書が郵送されてくる
10月27日:所轄に682の銃砲刀剣類譲渡承諾書と家族証と所持申請書と証紙9千円を提出する
10月27日:担当官「えぇ!もう話決めちゃったの?」と戸惑う
10月27日:担当「しょうがないなぁ、じゃ、質疑応答ね」と事務手続きを始める
11月 6日:振込期限があるので銃砲店に送金する
11月 7日:所轄から「明日午後に連絡くれ」と留守電が入る
11月 8日:所轄に許可証提示してハンコばしばし押してもらう
11月 8日:銃砲店にファクスで所持許可証のコピーを送信する
11月10日:鉄砲が分割2個口で部品として機能できないようになった状態で郵送されてくる

http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/7a/20/vetend/folder/889062/img_889062_43704498_0?-1

おー。届いたねー。
ケースに収めてみっか。

http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/7a/20/vetend/folder/889062/img_889062_43704498_1?-1

んー。いーねー。
喜びもひとしおだねー。

11月13日:担当に銃を確認してもらう。分解組み立て、長さ口径、銃番号を照合
10月13日:銃と一緒に送られてきた銃砲刀剣類譲渡書を提出し所持許可証に記入してもらう

うむ!
じゃ、ここで恒例のベレッタ上下比較してみますか。
パチパチパチ!(←あー。はいはい。)

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ストック短いねー。なんかノーマルより1センチメートル短くしているみたいな書き方だったよなー。
でもマジで美しい。。。
ミ○ヲタに「上下はカコ悪」などといわれようと、木はいいもんですよ。木は。

上の686Eのトリガーが金ってのが、こうしてみると、お品が良くて非常によろしい。
しかし甲乙つけがたい。
美しい。
グリップのチェッカーラインの違いにも注目。

http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/7a/20/vetend/folder/889062/img_889062_43704498_4?-1

機関部折って比較してみると、上みたいな写真になる。
規格的には、昔から変わらないままっぽいですね。

http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/7a/20/vetend/folder/889062/img_889062_43704498_5?-1

閉じて機関部を見比べる。
手前のトリガーガードの下には「Skeet」の文字が入っている。

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ちょっと見づらいかなー。

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機関底部の比較。
686Eが金で縁取られているのに対して、682は質素だ。
そこがまた質実剛健でよろしい。

http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/7a/20/vetend/folder/889062/img_889062_43704498_8?-1
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682の銃身側、実包室側面にネジが見える。
686Eにはない。
装飾的に686Eは派手に見えるようだが、手の入れ方、メンテナンス性からいえば682だ。

http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/7a/20/vetend/folder/889062/img_889062_43704498_10?-1

グリップ底部は682にはベレッタマークが付く。
やっぱり手が込んでるなぁ。

http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/7a/20/vetend/folder/889062/img_889062_43704498_11?-1

先台のチェッカーパターンに違いがある。
実はこういう部分で進化している!?

http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/7a/20/vetend/folder/889062/img_889062_43704498_12?-1

最後に機関部の内部比較。
同じ。
682が使い込まれた分、接合スライド部の面の粗さが出ている。
数万発撃っているのか、折り方の抵抗はなく「スコッ」と折れてくれる。
686Eはまだまだ接合部が渋すぎだが、接合面にはアタリがつき始めている。
アタリ面はピカピカだ。
しかしなー682の「スコッ」ちゅうのも、少しさみしい。
いづれくる686Eの「しょぼーん」折れに乞うご期待だ。

え?
銃身交換できるかって?
そりゃアンタ、その質問はちょっと野暮ですな。
銃身交換しちゃったら、撃つ目的がわけわからんになっちまいますがな。
さらに言えば、銃の全長が変わるんで、改造になっちまいますしww
ご想像におまかせしますww

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2006年10月19日

たしか、べとは870が欲しいとか言ってなかったっけ?
すげー憧れてるんじゃなかったっけ?

それなのに、なんでスキートの上下を買ってしまうのだろう。
自分でも正直よくわかってない。

しかし、判ることがひとつだけある。
スキート射撃が面白いことだ。
面白いのだが、とにかく当たらない。

当たったら、きっともっとずっと面白いのじゃないだろうか。
そりゃベレッタの686Eトラップ銃でだって、スキートはやれるじゃないか。
870でガシャポン駆使してもスキートやれるじゃん。

でも一番の近道は、なんたってスキート専用の上下なんだと思う。
そーなんだよなー。
「鉄砲は数丁持ってぇ、使い分けろ」って、自分で結論だしてたよな。一年前。

そりゃそうだ。
こんなところで、値段吊り上げてがんばって無理して持たなくたってさ、べとには870が第一候補じゃないか。
ねー?
もー、いいよ。終了前の吊り上げ合戦から脱落しようよ。

。。。と、思ってたら。

落札しちゃったよ!ベレッタ682スキート12番。
 ↓
http://www.fareast-gun.co.jp/guns_auction/auction.cgi?acc=disp&no=1160308162&t=1108643473

こういうの、何ていうんですか?
節操がないって、たぶん言うと思うんです。
すみません>他の銃砲店主さま。
まじですみません。
4丁目の時にはお世話になりますから。
(まだ買う気!?)

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2006年10月12日

鉄砲の免許「猟銃・空気銃所持許可証」を手にとってぱらぱらめくってみると、実弾の許可証「猟銃用火薬類譲受許可証」という欄がある。
思えば、去年の今頃は胸ときめかせてこの手続きにも触れた。
 ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/vetend/archive/2005/11/22

なんかドキドキ感が伝わってきたぁ。。。どきどき♪

で、今日なんか午後から往診ないし、農家さんは稲刈りと藁づくりで忙しい。天気もいい。
風もない。
「撃つなら、今日だな。」と思って所持許可証をめくってみたんですね。
そしたら、昨日付けで火薬許可切れてるじゃないですか。

あー。
なんだか感慨深いなぁ。。。
で、ここで発表!
♪じゃかじゃん♪

1年でべとが消費した標的射撃実弾数は。。。。

「1164発」でした。

多いのか?
これって多いの?

。。。たぶんですね、「むっちゃ少ない」んじゃないかと。
去年なんか、担当官から「最初は2000発で許可しとくから」なんて言われて「うっそーん、少ないよぅ。あっという間に使っちゃうよソレ。さてはアレだな!おらのこと田舎者だと思って、バカにしてるだな!」なんて思ってたんですのにね(思わないって)。

使い切らないで1年終了デス。
それどころか、残弾許可数すげー余ってなんだかもったいないんですけど。

。。。でもなー。この1164発は楽しかった。
1発づつ、思い出があるようですよ。
大事に撃たせていただきました。
ありがとうございます。

さ、警察行って、新しい火薬許可証もらってきますか!

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銃砲検査

2006年4月18日

銃を所有しているからには、年1回かならず春に検査を受ける義務がある。
べとの所にも3月末に通知書が来て、カレンダーに貼り付けて飾っておいた。
絶対忘れないぞ!と、固く決意していた。
はずだった。。。まさか今日だったとは(オイオイ)!

いつものように朝も元気に往診開始。
「あらぁ、子牛ちゃん便秘でしゅかぁ。下痢の回復期にはたまにありますねー」などとほがらかに畜主さんと話しながら栄養剤ブチュッとな♪
そこへ父からケータイ着信
「あのなぁ、お前なぁ。猟友会の人が心配して訪問しにきたぞ」
「。。。え?。。。え、今日? うそだぁ。明日銃検だったはずだよ」
「なんにしてもいいから、戻って来い。早く!」

急いで戻って父から話を聞きます。
「うーん。きっとあれだよ。猟友会の会員が今日で、僕は明日なんだよ。。。たぶん」と説明します。
はい。とことんノンキなべとでありました。
一応部屋に戻ってはがきを確認します。
えぇ。それはもぅ、血の気が引きました。
エンの下から地底人がストローでチューチュー血を吸ってるんじゃないかと思うほどでしたよ。

時間を見ると11時過ぎてます。よくよく見れば、11時半までやっていると書いています。
はい。今頃気づいてます。
よく読んでなかったですね。
血相変えてロッカーの鍵を開け、コンドルと686Eを持ち出します。
所持許可証をツナギのポケットに突っ込んで、急いで公民館へ。
はい。会場は自宅から100メートルくらいなんで(笑)

到着すると、猟友会おっちゃん3名。警察官3名待ち構えておりました。
たぶんべとが最後のひとりだったのでしょう。
元気良く「お世話さまですっよろしくお願いします!」と挨拶して頭を下げます。
家に呼びに来てくれたおっちゃんは自宅から50メートルくらい離れたお蕎麦屋の店主さんだと分かりました。
「今年も冷やし中華喰いに行きますから!ありがとうございましたっ」と心の中で礼をのべ、早速銃の組み立てに入ります。

組み立て中も後ろの猟友会から声がかかります。
「やっぱ上下だなぁ。」
「今は水平じゃないんだよぅ。」
「お?スキートがぁ?」
「何だコイヅ?どごのメーカーやぁ?」
「うぉ、ベレッタがぁ!?」
「憧れのベレッタとはなぁ。やっぱり金持ちは、違うっちゃなゃ」
「わっはっは」
「いやぁ、きれいな銃だなや」

。。。強烈なチャチャ入れです。
もはや検査じゃないです。
品評会です。

用紙を渡されて、住所氏名、残弾数、ロッカー位置変更の有無を書き入れていると
「空気銃も出してください」と警察から呼ばれました。
あーあー。コンドル出した日には、このおっちゃん達どんなリアクションするんだろうなー。

カバーのジッパーを空けて、スコープとミリタリースリングの付いたコンドル空気銃を出します。
グリップハンドルが顔を出すと、やおらざわつきが。。。

「うぉぉぉっ!!!」
「なんだありゃぁっ」
「すっげーの出てきたなゃ」
「スコープ付きだどっ」
「ライフルだべっちゃコイヅ」
「いやぁ、オラ見だごどねぇーなゃ」
「なんぼすんの??」
「当だるが?コイヅ」
「高いべっちゃー」

いやぁ、予想以上のリアクションとテンション!
おっちゃん達、ありがとうございましたっ
最後に猟友会加入を勧められました。
「いや、本当に安いがらっさ」という割には「保険年会費全部込み込み3万4千円だがら」って、うーん。少し考えさせてください。
「いや、コレも楽しいがら」と警察官もクイッと飲み干す動作をします。た、楽しそうだなぁソレ。

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写真だけ見ると「その辺で買ってきました」みたいなとってつけたような感じですが、威力はプラスチックBB弾を使用するエアガンよりも確実に数十倍あります。しかも鉛弾を使用しますから、撃つ対象物には確実な致命傷を負わせることを目的にしています。したがって、これは空気銃というなんとなく軽い雰囲気とは全然違っていて確実に「鉄砲」という意識を持たなくちゃならない。

エアフォース社のコンドル空気銃口径5.5mm単発圧縮空気式24インチ銃身。

銃砲店のファーイーストガンセールスにベレッタ686Eを注文した際、なんとはなしに空気銃についてたずねたことがきっかけでした。
http://www.fareast-gun.co.jp/main/index.html
「コンドルは要予約です。3ヶ月待ちですから、予約だけしときますか。いつでもキャンセルできますし。」
それでは、ということになった。

それから2ヶ月が過ぎ、12月に入ってコンドル到着との連絡を頂戴しても、本当に買うかどうか迷っていた。対応する射撃場が近くにはないので「わざわざ」練習にいかなければならなかったし、買っても周辺部品点数が多い銃なので、値段通りにはならないだろうし。スコープなんか、それこそ星の数くらいある。弾の重さやエアの量を調整する作業だってスゴク気を使わなくちゃならない。
どうやら空気銃は、散弾銃みたいにはいかないらしい。その膨大な手間隙に自分は果たして耐えられるだろうか?

と、悩みを打ち明けた先が実はハンター保険を加入したセファジャパン。
http://homepage2.nifty.com/SEFA-JAPAN/
ちょっと表現が違うな。正確には、ハンター保険に加入するメールをやりとりしながら鉄砲談義に花が咲き乱れてしまった。
セファジャパンの小澤社長も鉄砲には信条があり、師走の超激多忙にもかかわらず的確なコメントや丁寧な心配りを頂戴した。本当に世話になった。今ではわかるけれど、例えばウィンタースポーツ店に行って「このスキー買いたいんだけど、30センチのストックってないの?」みたいなバカ野郎な質問にも辛抱して答えていただいた。

メールだけで銃砲店を判断するのはどうかと思うけど、情報の隔絶された田舎モノにはこのネット社会は本当に色々あって楽しい。ファーイーストも一流ホテルのコンシェルジェみたいなサポートがある。宿泊客のちょっとポイントのずれたニーズにもすばやく把握して必要な情報だけを選りすぐって教えてくれる。セファジャパンは馴染みのショットバーにいる博識バーテンダーみたな存在だ。さっきも書いたけど、ぐでんぐでんの客がいても楽しく盛り上げてくれる。サービスって本当に色々な形があるもんだ。

写真はスコープの取り付け風景。補器類はセファジャパンから購入させていただいた。
かなり間違った知識かもしれないけど、ネジの役割って純粋に金属の伸び率だけでホールドするのであって、噛み込みや摩擦は締め付けトルクにとって有害なだけである。これを解消する方法はねじ山のグリスアップ。グリス付けると緩んできそうで怖いイメージがありますよね。でも車のホイールボルトにつけてトルク管理していると、季節で交換するときにわりと強めに食い込んでいるのがわかります。

レールベースのサビだらけのネジ山を丁寧にふき取って一本づつグリスをつける。銃の重心にマークテープを貼り、ベースとスコープも重心を計る。レールベースをエンジンヘッドカバー取り付けみたいな順序で均一にトルクをかけて銃に固定してやる。ある程度スライドできる位置で重心のズレを修正する。スコープマウントのネジも全部グリスアップする。

ここで問題発生。スコープマウントの仕様が微妙に違う。どっちが前なの?
年末の忙しい時にスコープ取り付ける奴もどうかと思うけど、頭を下げてセファジャパンに電話して教えていただいた。

何度も銃を構えてみて、目の位置を一番自然な部分にもってくる。そしてスコープの位置を決める。
本締め。
すごく楽しいひとときだった!こういう探求心って研究者向きかも??

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