最近食べたパン 4年越しで初横浜パン 駿河橋Copain
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いつも通過するか横須賀や鎌倉からパンを抱えてくるかで一度も食べた事のない横浜のパン。ちょっと探すと磯子の辺りだけでも20軒近いパン屋が出てくる(中には辻堂のカラヘオの支店がいつも通るR16の一本裏にあるのを知って驚いた まあ本店の前を走ってきたのに横浜で買うのもなんだけど)のだけど、とりあえず宿題が。 初めて来た時からもう何回前を通ったか判らない二店。いつも開店時間前だけど…磯子ベーカリースワンと、こちら。 中区山王町(か吉野町か?)駿河橋交差点前、ベーカリーCopain。この紅い看板は、初めて三浦に行った時に通ってから何度見たことか。12時丁度に訪問。 こじんまりとした店で、入ってみると失礼ながらかなり雑然と言うか置きっ放しな雰囲気の陳列だけれど入れ替わり立代りお客さんは途切れることが無い。一人で切り盛りされているらしい店長さんは結構てんてこ舞いになっていたがとても丁寧に接客されていた。 パンとしては、本日限定のライ麦パンも一種類あったけれど食パンとフランスパンのバリエーションが殆ど。テーブルロールサイズの白パン類のバリエーションが多かったのだけれど、いつものように大物ばかり選んでいつもの公園で初横浜パン。 Copain レーズンブレッド(\300g位 \360) ミニ食サイズながら非常にズッシリしたぶどうパン。しっかり詰って黄色味がかったやや固めの生地は、レーズンの味がしっかり周って良い味。フンワリと言うよりはモクモク噛み締めタイプ。 Copain フロマージュ(だったと思う 200g位 \280) 食パン生地にたっぷりとチーズを織り込んで上にもチーズ。しっかりチーズが効いて旨い。のだけど、やはり脂に負けてしまうのか生地がモクモクの線を越えて固くてパサパサだったのは残念。 Copain レーズンファンシー(300g位 \380) 店に入る前、外から見たところで御買上決定、デニッシュでこの大きさ、と建前上躊躇してみたらw)デニッシュではなくぶどうパン。但し、物凄いずっしり。300g位と思うけれどもしかしたら一斤あったのかもしれないと言うほど重い。 そんなに重いのに、中はとてもフンワリ。皮は角がしっかり出るほどカリッとしていて薄く巻き込んであるのに、レーズンブレッドよりずっとフンワリ。でも、ミッチリ詰ってしっかりした噛み応え。 そして中に薄らと巻き込まれたクリーム。写真では見えないくらい薄いのだけれど、練乳と言うかカルピス(の原液w)程にも濃い風味と香りがとても効いている。むしろこの量だからレーズンの味が引き立つと言う位に良いバランス。これは旨い。レーズンブレッドも旨かったけれど、20円の違いだと味も生地もこちらを選ぶしか無い。今回の最大ヒット。 Copain ブール(150g位 \150) 最後にフランスパン一つ。見た目は相当小ぶりなのだけど持つと随分と重い。皮のトップはガリガリッと音がする位に焼けつつ、周りはしっとり。実も殆ど気泡が無い位にミッチリと詰まって、フランスパンと言うより白パンに近い詰まり方。生焼け寸前位に水分が多いのもあって、柔らかいながらすごくモチモチネチネチとした噛み応え。フランスパンとして考えるとちょっと好き嫌いが分かれそう。 そして、他のパンを食べた時には判らなかったのだけどこのブールを食べるとすごくはっきりと酒粕の香り(味と言って良い位)がする。特にお店に酵母云々の但し書きは無かったけれど、酵母の香りなのかも知れない。この香りとネッチリした噛み応えが相俟ってなんだかフランスパンと言うより物凄く詰まった蒸しパン(と言うより和菓子の蒸かし)みたいな印象。 お店もパンも派手なところはないけれど、とても確り。今回はレーズンファンシーがとにかく美味しかったけれど、このブールを食べると素の食パンとバゲットがどんな味なのかどうにも気になる。
個人的には旨いと言うより癖になりそうな味。要するに、気に入ったと言うことで横浜パンの二はここに再訪となるか。 |






