2012年2月2日 かがり火 水炊きワイン会
|
今晩は、かがり火の南氏主催のワイン会に出席しました。寒い日が続くということで今回のテーマは水炊きとワインをマリアージュするというテーマでした。
通された部屋は、いつものホールとは違い、奥の和室です。こちらもかなり古色蒼然としたたたずまいです。キャンセルがあったということで出席者は、南氏を入れて4名とこじんまりとした会となりました。
ワイン・リスト
2004 Pierre Gimonnet Brut Gastronome
2004 Riesling Smaragd
2007 PilignyMontrachet Clos dela Garemme ジャッド
2006 Bourogne Cuvee Halinard デュガ・ピィ
2007 Geverey Chambertin Arlaud
1983 Chambolle Musigny Servelle Tachot(アミオ・セルヴィル)
ジモネットのシャンペンは、とてもキレが良くふくよかでビスキーなあじわいで素晴らしく、オーストリーのスマラグトもとてもミネラリーでドライ、そして、ほのかなセメダイン香が存在をアピールしております。ガレンヌは、一転してピュリーの華やかな花の香りと程よいバニラに陶然となり、早くも酔いが回ります。何しろ4名ですのでポーションも半端じゃありません。
ルージュとなりデュガ・ピィもACながら華やかで温かみがあり、06の素性の良さを感じました。07GCも素晴らしく最後のタショも南氏の予想通り大当たりとなりました。こちらは83と30年近い古酒となり、きれいなパフュームの香りと味わいが立ち込めました。
ここで参加者からパフュームとは何だ、どの香水のイメージか?という鋭い突っ込みを受け立ち往生しましたが、南氏が、確かにピノノワールの古酒独特のパフュームという表現もあたっているとの優しいサポートがありました。
どうも鉄を感じるということのようでしたが、私には何のことやらという面持ちでやはり鉄は、ボルドーのカベルネの古酒にあるものではないのかと考えております。まあこの場合は鉄錆という表現になるとは思いますが!
ワインというのは、人により様々な味覚を与えるものですな。
まあなんとも素晴らしいワイン会ではありましたな!
あまりの飲み過ぎに、帰り道は、結構乗り過ごし2hほどかかって帰宅となりました。
あまり素晴らしいので、楽天でタショをさがして、残っていたハーフ3本をポチしましたが、さすがにレザムルーズやボンヌマールには手が出ませんな!
|




