越境するヴァイオリン

「越境するヴァイオリン」の管理人のブログです。

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全62ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

越境するヴァイオリンHPを更新しました

「越境するヴァイオリン」ホームページ本体を更新しました。

今回はイタリアのプログレバンドPremiata Forneria Marconiです。PFMというとどうしてもプログレ全盛期の1−4枚目ばかりに評価がいきがちで、ネットを検索しても5枚目以降についてはほとんど話題になっていません。特にポップになった80年代以後については肯定的なコメントは皆無です。でも、それはプログレではないというだけで、音楽のクオリティと言う点では70年代80年代ともに高いクオリティの作品をつくりつづけていると思います。またヴァイオリンと言う点で見た場合、Mauro Pagani時代より、以後の時代の方がクオリティが高い部分もあります。
というわけであまり世の中ではとりあげられない80年代のアルバムも含めたレビュー、よかったらご覧になってみてください。

閉じる コメント(1)

閉じる トラックバック(0)

2011年を振り返って

みなさま新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
気が付いたら年を越してしまっていて、例年大晦日に更新している「1年を振り返って」も書かないままに
新年を迎えてしまいました。
昨年はヴァイオリンネタいろいろあったのですが、忙しさもあり、自分の音楽の興味がヴァイオリン以外に行ってしまったこともあり、なかなか更新がすすまないまま終わってしまいました。本当にすみません。
 
さて2011年のブログを読み返して、一番しまったと思ったのは、書いたつもりだった「ジャズヴァイオリニストBilly Bangが2011.4.11に逝去」について何も書いてなかったことです。一昨年に初めて彼の生演奏を稲毛で見て、その躍動感あふれるすばらしい演奏とチャーミングな人柄に、本当に感嘆させられました。確かにそのときも癌で闘病していたみたいな話はしていたのですが、まさかそんなにすぐに亡くなられてしまうなんて・・・。ライブ後にお話しさせていただいたときに「アメリカ来たら遊びにおいで」と名刺をくれた彼のニコニコした顔が忘れられません。本当に残念です。冥福をお祈りします。
 
それから、こちらについてはブログに書きましたが、今年はJean-Luc Ponty、Flairck、UK、Kansas、PFMとあこがれのミュージシャン、バンドの来日公演を多数見れたことが本当よかったです。まさかPontyをあんなに間近で見れるなんて。まさかFlairckを生で見ることができるなんて、Eddie JobsonとJohn WettonがそろったUKが見れるなんて・・・というわけで、見れたライブの数、クオリティにおいては、ここ数年で最高の1年だったといえる年だったといって間違いないでしょう。なかでもやっぱりPontyとFlairckかな、本当に素晴らしかったです。
それから個人的には11年あたまにアイリッシュフィドラーのDale Russが来日して京都でやったライブ。いままでどちらかというとよりエッジのたったフィドルスタイルに影響をうけていたのですが、Daleの演奏を見て聴いてみると、彼のようなゆったりとした横ノリ感の方が魅力的に感じられ、そのあと数カ月、彼の演奏スタイルを意識して練習にとりくみました。成果がどの程度でたかはわかりませんが、結果として多少なりとも自分のスタイルをより柔軟にすることができたように思います。そういう点で、彼の来日は自分にとっては転換点になったように思います。
 
購入したCD、DVDなどについてですが、2011年は正直あまり新作購入に足の向かない一年でした。私自身が情報入手に積極的でなかったということもあったと思うのですが、あまり気になる新作の話にであわず過ぎてしまいました。そんな中で、気になるものとしては大山曜さんのソロプロジェクトAsturiasのロックバンド版Electric Asturiasの1st「Flactals」、オランダのFlairckがジプシー楽団と組んだライブ盤「Flairck&Basily」でしょうか。Electric Asturiasについては全部が全部いいということではなかったのですが、やっぱり彼らならではの泣きメロはいいなという感じですね。Flairckも久々の新作ということで取り上げましたが、個人的には最新のバンド編成での新作希望という感じです。
再発ものでは、80年代に機甲界ガリアンというアニメの主題歌を歌っていたEuroxというヴァイオリン入りロックバンドの唯一の作品「Megatrend」、黒人ヴァイオリニストMichael Whiteの1stでありスピリチュアルジャズの名作「Spirit Dance」あたりの再発はよかったかと。Euroxについてはほとんどヴァイオリンの出てこないエレクトロポップという感じだったので、若干期待外れではありましたが、再発されたこと自体がよかったかと。
 
あと、まあ去年出た作品では全然ないのですが、私が昨年聴いた音源の中でよかったなと思うものとしては、最近紹介しましたが、予想外によかったRichard Galiano with 寺井尚子のDVD、ようやく入手できたDon Sugarcane Harrisの76年作「Flashin' Time」、微妙に聴くのが遅れてしまった一昨年発表のRovoの「Ravo」、Martin hayesが全編参加しているアイリッシュアコーディオン奏者John Williamsの95年発表ソロ作、ぱっと思いつくところではこのあたりでしょうか。他にもいろいろ買ったのですが、あまりおちついて聴きこめていない感じだったりします。
 
とりあえず今年は、もう少しちゃんと更新できたらと思っていますが、さてどうなるか。。。皆さま、相変わらず気まぐれでかついい加減なことを書いてしまったりするブログですが気長に相手してやってください。よろしくお願いします。

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

Wolfgang's Valut

最近知ったんですが、アメリカのサイトでWolfgang's Valutというサイトがあって、そこで70年代〜90年代くらいの様々なアーティストのライブ音源がアップされていて聞くことができるようになっています。どうかんがえても権利関係クリアしてな音源ばかりなのですが、とにかくもジャズからロックから本当に多彩なミュージシャンの音源が聞けるんだから本当に重宝します。中には本当にマニアックなものもあって、ヴァイオリン関係でもおおーっと思ってしまうものが多数ありました。

ちょっと紹介すると、まずJean-Luc Pontyの78年ライブが2セット、ジャズロック路線まっただ中で、名曲のオンパレードです。Enigmatic Oceanとかもやってます。
次に注目はJohn Blairの73年ライブ。わずか30分で音質もいまひとつではありますが、これはほんとにレアだと思います。ジャズロック路線の名曲「I Don't Know Why」もやっています。
それからPapa John Creachの77年ライブ、これは音質も上質の80分。Don Sugarcane Harrisとも違う、土臭くも洗練されたファンキーフィドルをたっぷり味わえます。
それ以外にも、The Dixie Dregsのライブ2本にMahavishnu Orchestraのライブが多数。It's A Beautiful Dayのライブも結構な数が。短いですがFlockのライブもありました。あと、Eddie Jobson在籍時のRoxyMusicもありましたね。どれも聴き応えのある音源ばかりです。

ヴァイオリン以外にもジャズ、プログレ、ハードロックそれぞれにおーっという音源が多数ありました。個人的にはPhil CollinsとChester Tompsonのツインドラムが超かっこいいGenesis78年ライブでの「Cinema Show」、Chris Squireのベースが素晴らしいYes78年ライブでの「On The Wing of Freedome」、アルバムはいまいちだったがライブで聴くとどの曲もかっこいい80年代前半のJethro Tullとか、ひたすらかっとばすBrand Xの代表曲「Nuclear Burn」とか、プログレ系の音源を聴きまくっています。おかげさまですっかりプログレ熱再燃です。まいったな。

プログレではないですが74年のWishbone Ashも冒頭からかっ飛ばしていていいですね。ジャズ系はまだそんなに聴けてませんが、70年代MilesやReturn To ForeverのほかBill EvansやOscar Petersonやらの正当派の音源も多数あがっているのでじっくり聴いて行きたいと思います。

それにしても権利関係ほんとうに大丈夫なのでしょうかね?とりあえず聴けるうちに堪能しておこうと思います。

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

Celtsittolke Vol.2〜関西ケルト/アイリッシュ・コンピレーションアルバム

私事なんですが、本日発売になる関西在住のアイリッシュミュージシャンの演奏をコンピレーションしたアルバム「Celtsittolke Vol.2〜関西ケルト/アイリッシュ・コンピレーションアルバム」にこのたび参加しましたので、そのことをちょっと。
私が参加したのは、かれこれ30年前からSi-folkというバンドで活動されている関西アイリッシュ界の重鎮吉田文夫さんと一緒にやらせているGlenfieldというユニットです。吉田さんも私もDe DannanというアイリッシュバンドやMary Custyというフィドラーが好きで、そのDe Dannanの初期作などが持つ土臭い雰囲気とノリが出せたらなというもくろみで時々一緒に演奏しておりまして、今回はやはりそのイメージでレコーディングしてみました。
メトロノームやリズムトラックはなしでいっせーのせで演奏、何テイクかは録りましたが、ほぼほぼ一発録りみたいなノリでのレコーディングだったので、よくもわるくも生演奏そのまんまな雰囲気にはなっています。個人的にはそういう感じは気に入っているのですが、私のいなたいフィドルの音色もあって、いざ他のバンドの端正な演奏と並べられるととちょっと浮いていたりする感じも・・・。全体の勢い優先ということで、少々の演奏ミスとかリズムのもつれとかも気にせずノリのいいテイクを選んだんですが、さてこれをアイリッシュらしいと思ってもらえるのか、へたくそだと思われるのか。聞いてくださった方がどういう感想を持たれるのか怖さもありつつ興味津々です。
あと今回の選曲、曲の組み合わせは、私が主に考えたもので、今回の組み方についてはいい感じになったかなと思ってます。

ちなみに他のバンドの演奏は、どれもいい出来です。メジャーからもCDを出している功刀丈弘さんのバンドはさすがの安定感ですし、他の若手の演奏も非常にクオリティが高かったです。どのバンドもわりと普段から親しくしているのですが、思っていた以上にどのバンドもいい演奏をしていてちょとびっくりしました。最近関西でめきめき頭角を現している北欧系トラッドバンドDrakskipなどは本当にすばらしいです。そんなわけで、よかったら手に取ってみてください。

Celtsittolke Vol.2〜関西ケルト-アイリッシュ・コンピレーションアルバム

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

越境するヴァイオリンHP本体を更新しました

越境するヴァイオリンHPの本体の方を月曜日に更新してたんですが、こちらのブログに掲せるの忘れてました。
 
今回は、太田惠資さんの紹介ページに8枚のアルバムを追加しました。本当は、シカラムータの全作品、渋さ知らズの参加作品、「Stoy2」、「TAO」、酒井俊新作2枚、「まりんとめらん」サントラなどなど、あと10枚くらいまとめて掲載しようと思っていたのですが、ちょっと書き疲れたので、とりあえずまず8枚ということでご了承ください。
それにしてもこうやってレビュー書くとあらためて太田さんのジャンルのフレ幅の広さに驚かされます。こちらも聴くだけで大変です。民族音楽系の知識が手薄なので、一部見当違いのことをかいてしまって居るかもしれませんが、なにとぞご容赦ください。
 
そうそう話は変わりますが、このサイトをご覧くださっている奇特な方から、Ed Alleyne-Johnsonというヴァイオリニストの情報をいただきました。恥ずかしながら聴いたことのない人だったので、すぐにこちらで紹介できませんが、とりあえずいろいろ聴いてみたいと思います。メールくださった方、情報ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
 
 

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

全62ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.

vio*i*222*2225
人気度

ヘルプ

Yahoo Image

  今日 全体
訪問者 1 20540
ブログリンク 0 2
コメント 0 121
トラックバック 0 10

ケータイで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

URLをケータイに送信
(Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です)

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

開設日: 2007/1/17(水)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.