【営業日記】ADを払います!!
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ADを2〜3カ月分お支払いします。
最近、賃貸業者がよく使っているフレーズ。
ADって何??まぁ、古くからの仲間でいえば「ゴクさん」くらいしかわからない言葉。
AD=広告料という意味。
本来はこうなのですが、今や貸主(家主)からの手数料としてもらう金銭ということになります。
じゃ仲介手数料でいいんじゃないか!!!
それがだめです。
仲介手数料は「家賃1か月分」と決められており、2〜3カ月分なんて到底もらえないし「法律違反」
そこで、商慣習的にはじまったのが「AD(広告料)」というわけ・・・・
貸主(家主)の家に賃貸のお客様が付くように広告を打つので「その費用」という建前。
しかし、これって「グレーゾーン」なので・・・・裁判をすれば基本負けることが多いと思います。
広告ってマッチ箱サイズで「3〜5万」くらいするので家賃が下がってきて「法定手数料」が下がっている今・・・
「細かな物件は打たない(打てない)」ということが多いのです。
また、問題はADと言っても「貸主(家主)」が払うので3か月ADで払ったものの、5〜6か月で出て行かれると「赤字」だけが残るんですよね。敷金、礼金不要なんてのが増えてますのでなおさらです。
では手数料の話をしましょう。
いま大手の会社が「手数料50%オフ」なんて言ってますが・・・
大手はほとんど物件を囲い込み「貸主から手数料がもらえます」そして「借主からも手数料をもらいます」
手数料上限は1カ月ですので「借主からは手数料1カ月分もらうと貸主からはもらえません」
つまり、1カ月分というのは決まっていて、借主、貸主どちらから合計1カ月分もらうかは自由です。
ですから、受けのいいように一般消費者の多い「借主の手数料を50%」にしているわけです。
手数料0円も同じです。その分貸主から1カ月分もらっています。
大手はコンプライアンスでがんじがらめですので「ADは法律違反頂きません」と言います。
そして、手数料50%(中には手数料無料)でお客様にいい顔をします。
しかし、落とし穴が「引越し、改装、洗い工事」この辺りに「利益」をのせます。
手数料だけでは商売にならないでしょうしね・・・・
このあたりを包括的に法律化しないとどんどん物件も回らなくなり悪循環になりグレーゾーンがたたかれている今ADも問題化ということになれば、賃貸業なんて表でする人はいなくなってしまうんではないでしょうかね。
それでは、また
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