イワン王子と火の鳥
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なんかもー
ここのところ急がしすぎました!^^ 昨日は夜に演奏会があるのに、すでに午後には電池切れで 動けなくなりそうだったので、、、 本日のりこは定休日です! さぼるぞ、学校! やっほー 笑 (?) たまにはこうしてバランスとろうと思います。 さて、昨日までトーンキュンストラーはシュフのエストラーダと 火の鳥の本番でした! ストラビンスキーの火の鳥 みなさんはストーリーをご存知ですか? ロシアの民話に基づいたお話で、原作はちょっとシュールと言うか、 「なにこれ、主人公ってこれいいやつなの?」って感じの話なんですけど、、、 バレエ番の火の鳥のストーリーは御伽噺チックで、 イワンという王子様がいました。 イワンのお父さんがもっているお庭に生えている金のりんごの木には、いつも 火の鳥がやってきて、王様のりんごを食べてしまうので、イワンは ある日、火の鳥を捕まえてしまいました 火の鳥は、「助けてください。わたしの羽を一枚あなたにあげるので、どうか 逃がしてください。この羽は、あなたの危機を必ず救いますから」と訴えます。 イワンは、火の鳥の羽と引き換えに火の鳥を逃がしてやります さて、その国には、カスチェイという悪ーい魔王がいて、魔王は人々を魔法に かけては家来にしていました。 イワンはあるとき、魔王の城に行き、そこで美しいお姫様たちのダンスを 目にします。イワンはその中のひとり、ツァレヴナのことが大好きになりますが、 そこに魔王の家来の怪物たちがあらわれて、イワンは捕らえられてしまいます! そこですかさず、火の鳥にもらった羽を振りかざすイワン。 と。 さっそうと火の鳥がそこに舞い降り、魔法で怪物たちを眠らせてしまうのです 火の鳥に言われて、不死の魔王カスチェイの魂が入った卵を見つけ出した イワンは、それをたたきわり、カスチェイを倒します 魔王の魔法もとけて、美しい姫たちもわれに帰り、イワンと美しいツァレヴナは 結婚してしあわせに暮らしましたとさ めでたしめでたし いいよね、なんか^^ほのぼのとしていて^^ 原作とえらい違いだけど、こっちのほうがいい^^ (原作は、イワンはなんちゅーか自分の馬を見捨てたり、忠告を無視したり、 挙句の果てには一回兄弟に殺されちゃったりする。。汗) でね。 今まで何回かこの曲弾いたことあったんだけど、今回ここでリハーサル していて、気づいた楽しみがたくさんありました ストラビンスキー、本当に見事にこのストーリーを描写してるんです! 火の鳥が出てくると、鳥、鳴いてるんですよ。 管楽器とかが ぴよぴよぴよーって なんでいままで弾いてて気づかなかったんだろう バランスかな?聞こえなかったのかもしれないけど、 だから、曲きいてるだけで、本当に何が起こってるか細かく分かる。 魔王の城で怪物に囲まれる部分の音楽は、本当に強烈で、出だしなんか お客さん2,3人気絶しちゃうんじゃないか、みたいな迫力なんですけど、 その後、王子が火の鳥の羽を振りかざすときに、ぴよぴよぴよって火の鳥が 鳴きながら現れる場面は、なんか感動的。 あああ、助かった!みたいな。笑 イワン疑似体験です。 さて、今週末から始まるオペラのプロジェクトは私はお休み! 6月2日に自主で行う東日本題震災のためのチャリティー演奏会の練習に 集中したいと思います |






