日記

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全22ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

イワン王子と火の鳥

なんかもー

ここのところ急がしすぎました!^^

昨日は夜に演奏会があるのに、すでに午後には電池切れで
動けなくなりそうだったので、、、

本日のりこは定休日です!

さぼるぞ、学校!

やっほー 笑 (?)

たまにはこうしてバランスとろうと思います。

さて、昨日までトーンキュンストラーはシュフのエストラーダと
火の鳥の本番でした!

ストラビンスキーの火の鳥

みなさんはストーリーをご存知ですか?
ロシアの民話に基づいたお話で、原作はちょっとシュールと言うか、
「なにこれ、主人公ってこれいいやつなの?」って感じの話なんですけど、、、
バレエ番の火の鳥のストーリーは御伽噺チックで、

イワンという王子様がいました。

イワンのお父さんがもっているお庭に生えている金のりんごの木には、いつも
火の鳥がやってきて、王様のりんごを食べてしまうので、イワンは
ある日、火の鳥を捕まえてしまいました

火の鳥は、「助けてください。わたしの羽を一枚あなたにあげるので、どうか
逃がしてください。この羽は、あなたの危機を必ず救いますから」と訴えます。
イワンは、火の鳥の羽と引き換えに火の鳥を逃がしてやります

さて、その国には、カスチェイという悪ーい魔王がいて、魔王は人々を魔法に
かけては家来にしていました。
イワンはあるとき、魔王の城に行き、そこで美しいお姫様たちのダンスを
目にします。イワンはその中のひとり、ツァレヴナのことが大好きになりますが、
そこに魔王の家来の怪物たちがあらわれて、イワンは捕らえられてしまいます!

そこですかさず、火の鳥にもらった羽を振りかざすイワン。

と。

さっそうと火の鳥がそこに舞い降り、魔法で怪物たちを眠らせてしまうのです

火の鳥に言われて、不死の魔王カスチェイの魂が入った卵を見つけ出した
イワンは、それをたたきわり、カスチェイを倒します

魔王の魔法もとけて、美しい姫たちもわれに帰り、イワンと美しいツァレヴナは
結婚してしあわせに暮らしましたとさ

めでたしめでたし

いいよね、なんか^^ほのぼのとしていて^^
原作とえらい違いだけど、こっちのほうがいい^^
(原作は、イワンはなんちゅーか自分の馬を見捨てたり、忠告を無視したり、
挙句の果てには一回兄弟に殺されちゃったりする。。汗)

でね。

今まで何回かこの曲弾いたことあったんだけど、今回ここでリハーサル
していて、気づいた楽しみがたくさんありました

ストラビンスキー、本当に見事にこのストーリーを描写してるんです!

火の鳥が出てくると、鳥、鳴いてるんですよ。
管楽器とかが
ぴよぴよぴよーって
なんでいままで弾いてて気づかなかったんだろう
バランスかな?聞こえなかったのかもしれないけど、
だから、曲きいてるだけで、本当に何が起こってるか細かく分かる。

魔王の城で怪物に囲まれる部分の音楽は、本当に強烈で、出だしなんか
お客さん2,3人気絶しちゃうんじゃないか、みたいな迫力なんですけど、
その後、王子が火の鳥の羽を振りかざすときに、ぴよぴよぴよって火の鳥が
鳴きながら現れる場面は、なんか感動的。
あああ、助かった!みたいな。笑
イワン疑似体験です。

さて、今週末から始まるオペラのプロジェクトは私はお休み!

6月2日に自主で行う東日本題震災のためのチャリティー演奏会の練習に
集中したいと思います









閉じる コメント(0) ※投稿されたコメントはブログ開設者の承認後に公開されます。

閉じる トラックバック(0) ※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。

音楽は言語だ

トーンキュンストラーは昨日までサンクトペルテンで、トルコ音楽をテーマにした
謎の演奏会でした。

トルコ音楽がテーマなんて、どうなるんだと思っていたのですが、そういえば
モーツァルトのトルコ行進曲だって、後宮からの誘拐だって、あとはロッシーニの
イタリアのトルコ人だって、良く考えればトルコの音楽にアイディアを受けています

なんだかよくわかんなかったけど、エキゾチックなトルコの音階とリズムは
わたしたちの脳にこびりつき、帰りのバスの中でみんなしてトルコのメロディーを
口ずさむはめに。

とか書いてたら、またよみがえってきた、、トルコのメロディー。。。。
恐るべし。

今日からオケは3連休です。

なので、わたしはさっきバロックバイオリンをひっさげて学校へ行き、最近
ゲットしたかわいいポーランド人の女の子のチェンバリストとカステッロという17世紀の
作曲家の曲の合わせ。
それから、月曜のレッスンに備えてピアノを練習。。。

先週までのピアノの課題は「通奏低音を読む」というものでした。
通奏低音とは、むかーしの演奏形態の一種で、楽譜を見ると、音符が
書いてなくって、数字が書いてあるんですよね。
それを読み解くという。
普通バイオリンを弾いている分には一生問われることのない能力なので、
わたしは今まで
「ふーん、数字書いてるなあ」
ぐらいにしか思ってなかったんだけど、習ってみて驚き。
なんと整然たるシステム。
知ってると、弾ける、弾ける。通奏低音が弾ける!
なんか、ギターのコードみたいな感じで、わかれば弾けてしまうんです。
バロック時代にもうこんなシステムがあったなんてなあ、、、としみじみ。
この年になって学生をしていると、「知らないことを学ぶ」ということが、
世の中で何よりもエキサイティングな事柄の一つであると、実感します。

しかし、今週の課題は、
なぜか、、、、

サンバ。

サンバのリズム。。。。。
ひ、
弾けない。。。。。。。

頭で考えると弾けない。でも頭でまず考えないと弾けない。。。。。

あああああああーー

半べそで鍵盤をたたきながら、誰かが言ってたのを思い出します

「なんか、肌の色が濃くなるほどリズムに強くなっていかない?」

そうなんだよね。
案外、こっちのひと、簡単なリズムとかできないんですよ。
なんでこんな単純なリズムがわかんないんだろう!ってものすごーく
びっくりすることあるんですけど、、、、

ブラジルの人は、わたしがサンバのリズムに七転八倒しているのをみて
指差して笑うんだろうなあ。
やっぱ、体から湧いてくるものってあるんだよなあ。

日本人の体から湧いてくるものってなんだろう

お辞儀とか、気遣いかしら

結局、全く弾けるようにならないまま、とぼとぼと帰宅していたところ、
路上で朗らかに、もちろん楽譜もなんもなくサンバを自由に演奏してる
バンドに遭遇。

ああああー、くやしいーーーー

音楽は言語だ、やっぱ。

閉じる コメント(2) ※投稿されたコメントはブログ開設者の承認後に公開されます。

閉じる トラックバック(0) ※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。

ちょっと遅めのお誕生会

4月は集中して練習した一ヶ月でありました
最後に戦ったのはいつだったかなあと思うと、もう1年以上も前のことで、
すっかり練習の勘も本番の勘もにぶっております

しんどくても、いつでも人前で弾ける様な訓練を続けていかないとなあ
瞬発力なんかはもう鈍る一方だから、努力で補っていかないとな

と、ひとりごとはさておき、

がんばり終わったので、昨日は我が家でちょっと遅れた誕生日会を開催


がーるず
イメージ 1

嬉しい演奏のプレゼント

イメージ 2

観客のみなさん 笑

イメージ 3

そして。。。

。。。。

。。。。。。。。。。。。

お友達手作りの、、、

ばよりんけーき!!!!

イメージ 4



どうやって作ったの?!

おいしかったよー


閉じる コメント(1) ※投稿されたコメントはブログ開設者の承認後に公開されます。

閉じる トラックバック(0) ※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。

ブルクックナー7番

めちゃくちゃ久しぶりの更新になりました

生きてます

とーにーかーくー

忙しい日々でした。

ひとりラフォルジュルネ?ぐらいの勢いの忙しさでした(すいません、金沢ネタです)

サイアクな日は朝の7時から夜23時までウィーン中を駆けずり回って仕事して
おりました、、、

怒涛のお仕事ラッシュは一段落しましたが、あいかわらず学校とオーケストラで
嬉しそうにアップアップしてるわたしです

さて、われらがトーンキュンストラー、現在はジェフリー・テイトというイギリスの指揮者と
ブルックナー7番を演奏しています

ブルックナー7番、、、、

すっごいすてき!!!!

わたし、昔はブルックナーって全く興味なかったんだけど、ヨーロッパにきてから
大好きになりました

なんか、ものすごーく
天国に近い、きらきらとした光がたゆたう
まぶしい曲が多いです

ブルックナーって独特のなんともいえない和音を使うんですよね
弾きにくいから、どんなオーディションに登場しやがる迷惑な和音なんだけど、
聞いてる分には、夢心地

はじめてブルックナー7番をCDで聞いたときは、あまりの美しさに
口が開きっぱなしになりました

でも
やっぱ

長いよね。ブルックナー。。。。。。。

しかも、ジェフリー・テイト、めっちゃゆっくり振るもんだから、
1時間15分くらいかかった。。。。

ブルックナーは、私にとって弾くより聴くほうが楽しい数少ないクラシック曲かもしれないなあ。。

閉じる コメント(8) ※投稿されたコメントはブログ開設者の承認後に公開されます。

閉じる トラックバック(0) ※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。

ヴェンツァーゴ

現在トンキューは、ラヴェルの「ラ ヴァルス」や「ダフニスとクロエ」などの
プログラムをヴェンツァーゴという指揮者と練習中!

この指揮者。。。。。


すっごいいい!好き!!


日本で彼はそんな有名じゃない?わたし全く知らなかった、、、、
どうやらN響をふったことはあるみたいなんだけど、、、

同じ時間リハーサルをしてても、彼みたいな指揮者だとぜんっぜん疲れないな

求められてることが明確にわかるし、練習するとオケは確実に変化する

あと、結構今までにないタイプのサウンドを求めてきたりして興味深い
彼自身オーケストラの隅々とコンタクトを取れていて、オーケストラの
一番後ろのプルトからよりサウンドを求めたりする場面がある

なんかね、そうするとオーケストラの外側から音が鳴って、オケの内側は
むしろくぼんだ感じになるから、なんていうか深皿の形のサウンドがするの。
深皿?すり鉢?なんかそういう感じ

曲の背景も本当に詳しいし、話もすごく楽しい。今回のリハーサルでは新しい発見だらけ。

今日は不器用な我がオケが、一瞬、
うわー、、
って鳥肌たつ音だしました
一瞬だったけどね、、、 笑

明日も2ブロックの練習があるけど、楽しみです!


月末、私はかなりムリなスケジュールで動いております

仕事と仕事の間にアルバイト、そのための合わせが早朝7時、とか。
しかも、やったことない曲の嵐、、、、
なんか、金沢時代のペースが思い出されます、、
ばよりん、見たくなくなるまで楽譜に埋もれて練習する感じ、、

うーん、去年の今頃はまだ学校もいってなかったし、
バイトもなかったし、
のんきだったなあ。

そう思うと、少しずつでも、
このウィーンに生活の根が張ってきたのかな。。。

わかんないこと
まだまだまだまだまだまだ
山ほどあるけど

でも

もっとここになじんでいけるように
がんばろうっと

さあて、明日はリハーサル二回、夜はウィーンマラソンのためのパーティーで
カルテットです

バテないように、、、

いっぱい寝ようっ

って、もう1時だけど

閉じる コメント(6) ※投稿されたコメントはブログ開設者の承認後に公開されます。

閉じる トラックバック(0) ※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。

全22ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.

人気度

ヘルプ

Yahoo Image

  今日 全体
訪問者 4 26633
ブログリンク 0 37
コメント 0 2666
トラックバック 0 3
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

開設日: 2005/9/2(金)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.