聴いたことのない曲ばかり聴いてみる
基本、ぼくは聴き比べが好きである。例えばマーラーの第8番の聴き比べを今実践中なのだが、実に面白い。器楽曲でも演奏者によって全く違って聴こえるのが、超大編成のオーケストラで録音部隊も違ってるとこうも違うかと思うくらいに違う。 ![]() しかしながら最近は、やや積極性が増してきて、全く聴いたことのない曲とか、聴いたことのない作曲家の作品とかを聴いている。 これは多分にハイペリオンの影響があって、ハイペリオンの有名なシリーズに『The Romantic Piano Concerto』というシリーズがあるのだが、これを全部聴いて見ることにした。ちなみにマルカンドレ・アムランが弾いているのは、7・18・22・38番目のアルバムである。 これが発見の連続なのだ。2枚目はメトネルのコンチェルトなのだが実に素晴らしい。何でもっと弾く人が出てこないのかと思う。こういう積極的な姿勢にあふれた素晴らしいレーベルをほとんど紹介して来なかった音楽之友社の文化的責任は重いとぼくは思う。写真は鉄道博物館の中なのだが、まるで『昭和の上野駅のホーム』みたいである。全くスゴイ。 ![]()
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基本、ぼくは聴き比べが好きである。