無題
町並みに関するメモ
常日ごろより、今日の町並みの乱れについて、建築士の責務として何かを積極的にしていかなければと考え続けてきた。しかし、現実には、町並みはこうあるべきというビジョンが、私自身わからなかった。最近になって、ひとつのことが見えてきた。今日の町並みに欠けているもの,それは’品格’であると気づいた。
今、NHKで放映中の「篤姫」を観ていても、つくづく思うのはその時代の建物の造り、インテリア、調度品、庭園、人々の衣装、立ち居振る舞い、話し言葉、文字等々の全てが組み合わさってひとつの音楽のように、時が流れている、その日本の伝統文化のすばらしさを感じる。
私の感じているところの視点を、別の言葉でさらに深く表現している文章に出会ったので、以下紹介します。(引用・参考文献:中村良夫「風景からの町づくり」より)
・町並みはア−ト
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