日本海側各地の大雪のピークは過ぎる
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日本海側各地の大雪のピークは過ぎる
各地で大雪に 今後は雪崩に警戒
現在、日本列島は強い寒気に覆われた状態が続いています。
その影響で、各地で大雪となりました。
各地の積雪量は以下の通りです。(20時現在)
青森県酸ヶ湯で454センチ
山形県肘折で356センチ
新潟県津南で334センチ
などと、各地で徐々に積雪量が増えています。
また、北海道石狩・空知地方の一部地域と鳥取県大山では観測史上1位の積雪量の状態が継続しています。
また、太平洋側でも強い冬型の気圧配置に伴う降雪や気圧の谷に伴う降雪がありました。
関東地方でも昨夜〜今日の明け方頃にかけて降雪となり、積雪となった地域もありました。
西日本を中心に明日の明け方まで大雪となりやすく、現在でも既に積雪量が多い地域が多いので、雪崩などには十分な警戒が必要です。
気象庁からも大雪に関する情報が発表されています。
今後の寒気予報を見てみます。
今後の寒気予報 UNISYS提供
※拡大してご覧下さい。
この図を確認すると分かりますが、今後も周期的に強い寒気の南下が予想されています。特に、25日以降は今回ほどの寒気ではありませんが、再び強い寒気が南下する見込みです。
今後も日本海側では大雪となる恐れがあり、太平洋側でも降雪となる地域がありそうです。
日本海側では明日まで大雪に注意して下さい。また、今後も雪崩には十分ご注意下さい。
この寒気の南下が予報通りとなるかは分かりませんが、引き続き最新情報には注意して下さい。
ちなみに、この図の一番左上が20日の予報で、右へ進んでいます。
明日朝にかけて各地で厳しい冷え込みに
今夜〜明日朝にかけては全国的に強い冷え込みとなる見込みです。
西日本に関しては、記録的低温となった3日のようにはなりませんが、東日本を中心に厳しい冷え込みとなる可能性があります。
関東地方や東海地方でも内陸部を中心に厳しい冷え込みとなる為、水道管の凍結・破裂や路面凍結などには十分な注意が必要です。
朝晩の気温の下がりやすい4つのポイントがあります。
①上空に強い寒気が流れ込んでいる事
②快晴である事
③風が弱い事
④都市活動が収まっている事
今夜〜明日朝の太平洋側ではこの4つの条件を満たす地域が多く、今季一番の冷え込みとなる可能性もあります。
東京都心などでも-1℃前後まで冷え込む可能性があり、この4つの条件を完璧に満たせば-1℃以下の冷え込みとなるかも知れません。 |








