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8月17日(金曜日)横浜赤煉瓦に五大路子さんの「横浜ローザ」を見に行く。
メリーさんのドキュメンタリー映画が評判になっていたので、、、、
どうにかしてみにいきたいな〜〜と。
友達がこの舞台を見て、泣いてしまい、楽屋にまで行って、五大さんの前でわんわんと泣いてしまった。と、聞いていたので、やばいと。
五大さんは次男坊の桐朋の先輩。
差し入れを買って、いく。
池袋から、湘南ライナーに乗って横浜でみなとみらい線にのり、日本大通りで下車。
歩いて5分。
どうやっても、1時間40分はかかる。
やっぱり横浜は遠い。
さて、赤煉瓦のホールにつくと満員。
さすがと納得。
老若男女。
世代を問わない。
五大さんの一人舞台。
作は杉山義則さん。
私は日大の芸術学部の講師室でお茶くみのバイトをしていたときがあって、その時、伊藤整先生の息子さんとか、浅田先生とか、杉山先生にお茶を出していました。
ま、それがどうしたと言われれば、それだけのことですが。
だから、懐かしく、この素敵な舞台を見て、杉山先生がドラマで元気がなくなっていたけれど、この舞台がすごく良かったので、本当、嬉しかったですね。。。
と、前説はほどほどにして。
さて、ストーリー。
メリーさんが年を取って、とあるビルの廊下で寝泊まりしているところから
彼女の生涯が語られていく。
五大さんの一人舞台、初めて見るので、想像と違う五大さんに驚く。
それに会場が小さな舞台で、ライブ感が漂う。まるで、街中でメリーさんを見ているような気がする。
実は私は横浜の保土ヶ谷生まれ。親戚が伊勢佐木町でラーメン屋を。伊勢佐木町が脳裏に浮かぶ。
いつも親しんでいた、伊勢佐木町が頭の中で、記憶にメリーさんを探すが、やっぱり遭遇していなかったよう。
過去の栄光にすがりつきたくないが、わたし、赤ちゃんの時、すごく可愛くてハーフのようだったんです。
母が電車に乗って野毛山とか、伊勢佐木町に向かおうとすると、ヤンキーがかわいそうと言って、私にお金を握らせてくれたそう。
父は某財閥に勤めていましたが、その財閥が解体されて、お金にとても困っていたので、母はよく、電車に乗って。。。。
話がそれましたが、そういう雰囲気の中で私は育ったので、それを思い出すだけでも、胸にぐっと来る物が。。。
彼女の戦後史は私にも重なるのでした。。
ベトナム戦争の時には銀座でフランスデモをし、そして、日大闘争の思い出。
あれこれ思い出してしまいました。
そんな私も今は源氏の世界にのめり込んで昨日、作品を作るために葵を読んで涙が。。。本当かわいそうなんだから。
そこに出てくる女性は皆。
私はやっぱり変わらない。外から見たら、波瀾万丈に見えるかもしれませんが。
そして、話はドンドン進んでいき、皆がメリーさんと共に戦後を歩んでいきます。
メリーさんの話に引き込まれて、昭和天皇の崩御で、昭和を終えます。
そのとき、めりーさんは皇居に記帳にいくんだけど、本名がかけなかっと。。。。
死んだお父さんにおこられそうなきがして、、、、と。
ファザコンの私は泣きましたね。。。。
笑いあり、涙あり、最後は五大さんのすばらしさに感動して、舞台が終わりました。
CDも買いましたぞ。
それから、これは毎年8月に。。。。
来年にまた、お知らせします。
ぜひ、見て欲しいと思います。
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有難うございます。
後でまた、メールします。
2007/8/19(日) 午前 10:38 [ wahouの映画鑑賞日記 ]