京都の男はかまの店【和次元・滴や】より 新作発表やイベント情報などを発信しております。
袴+着物 新作/平成23年9月12日
『 1本の線路と夕暮れの選択肢 』
片道2時間半の気分転換。日が傾いて、戻った駅のホームは単線だ。
来た時と同じ線路を戻るのか…。
ふと脳裏に浮かぶ 顔や景色や言葉たち。
1本の線路の先の選択肢。
やって来たのは 戻るためか、進むためか。
キモノは、好評な前回の配色違い。
サーモンピンクと白の横縞が 麻らしい生成りの色のベースの上を走るボーダー。織りの柄です。
素朴な風合いに シャレた配色のアンバランスさが 魅力的。
麻・綿素材の肌触りの良さと、意外だが控え目な配色で 品の良い印象が自然にあふれ出てきます。
価格:24,150円 (麻45%,綿45%,ポリエステル10%)
ハカマは、綿の無地のシンプルなものを合わせた。
画像では 影で濃く写っていますが、薄めのカーキ色です。
素朴ながら 品の良い雰囲気に仕上がっております。
価格:31,500円 (綿100%)
サンドベージュのじゅばんは 柔らかな質の良い綿素材。
無地ながら 織り柄が大人です。
【滴や通信】改訂の お知らせ
長らく ヤフー ブログより【滴や通信】を発信してまいりましたが、和次元 滴や・WEBサイトのリニューアルに伴い【滴や通信】も改訂される運びとなりました。
新しい【滴や通信】では、本文も縦書きになり 純日本形式として 生まれ変わります。
レイアウトから 日本人の遺伝子に訴えかけることが出来ればと思います。内容の方でも
少なからず読まれる方の魂の部分に響く様 鋭意努力し続けてまいる所存です。(笑)
そのデザイン変更のため、FC2ブログへと移転し 再スタートいたします。
今後とも ご高覧いただければ 幸いに存じます。
なお、今後の【滴や通信】に関しては ☟下を☟クリックして お進みください。
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袴+着物 新作/平成23年8月21日
『 君が 願いに目を背けても、願いは 決して君から目を離さない。』
たとえ 私が明日に背を向けても、明日は いつも私の前にある。
たとえ 我々が願いから目を背けても、願いの方は 決して我々を見離さない。
だから 妥協は許されない。
現状維持など、白紙の答案と同じなのだ。
願った者には 願った者の、諦めた者には 諦めた者の明日が用意されるだけなのだから。
キモノは、白地に紺と濃紺の不規則なボーダーが個性的。ヨコ縞の大胆さを持ちながらも、
白/紺の配色により すっきりとした印象もあり、そのバランスが巧妙で 好感が持てます。
麻+綿の素材は肌触りもよく、ややしっかり目で これからの季節にぴったりです。
価格:24,150円 (麻45%,綿45%,ポリエステル10%)
ハカマは、紺の無地のシンプルなものをコーディネート。
シンプルだから 当然 使い回しがきき、しなやかな素材はシワにも強く とても便利なはずです。
控えめながら清潔感がある容貌が 慎ましい身のこなしを引き立ててくれることでしょう。
価格:31,500円 (綿95%,ポリエステル5%)
ターコイズの夏じゅばんは 完売いたしました。
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袴+着物 新作/平成23年8月6日
400年もの間、守られ 受け継がれてきた建物は いくつも在る。
その構えには 趣があり、常に人々を引き寄せている。
一方、国と電力会社が威信をかけた建屋は、40年で破裂した。
元々 辺境を選んで建てられたが、今では殊更に 人々を遠ざけている。
66年前の今日、原爆が投下された。
『核と人類は共存できない』が 被爆者たちの本当の言葉だった。
当時、平和利用のカラクリとエゴの傘下にいた者たちも、
今となっては『己の中の矛盾』に気付かざるを得ない。
2500年も前の孔子の言葉が、今の我々にも 深く突き刺さる。
我々は いつも短い時間に生きている。本当は もっと長い季節を 暮らしていくべきだろうが…。
今回は 好評、完売のため、何度もブログ掲載し損ねた 麻の着物と袴のコーディネートをご紹介。
麻100%のキモノは、肌触りが心地良く、透けるほど薄く 涼しさも抜群だ。
なお 濃いグリーン色目なので、透け過ぎてしまうことも無く、男性的な力強さをも感じさせてくれる。
目を凝らしてよく見れば、グリーンの上に黒のグレンチェックの柄を配しており 心憎い。
他に 茶系配色もあったが、こちらは有り難いことに すでに完売した。
価格:26,250円 (麻100%)
ハカマも キモノ同様に麻素材でまとめたいが、正直 足回りを麻にするとシワが尋常じゃない。
だが、今回のハカマは レーヨン/麻の素材で防シワ対策もバッチリだ。
麻の質感をそのままに しなやかさをプラスして 扱いやすさが 数段上がっている。
濃いグリーンのキモノで色目が深くなりがちでも、ご覧の通りのグレーのハカマが引き立てている。
こちらのグレーも よく見れば、ヘリンボーンの織りによる縦縞が 実に粋なのだ。
価格:42,000円 (レーヨン70%,麻30%)
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ユカタ+夏羽織 新作/平成23年7月20日
『 椰子の葉蔭に 』
揺れる葉蔭に避難した。“昨日”は 部屋に置いたまま…。
突然のスコールを 心のどこかで 待っている。
葉蔭に休むオウムのように、このまま 僕を 隠しておくれ。
もう すっかり定番のユカタだが、数件のお問い合わせもいただいたので、今回はユカタをご紹介。
椰子の葉にオウムの柄のユカタは、リゾートでのシャレにもピッタリ。配色もワイルドで カッコイイ。
サラリとした肌触りが 涼しく、当然の如く軽く、シワも気にならない。
価格:26,250円 (ポリエステル100%)
ただのユカタをも グッと上品なコーディネートに仕上げてくれるのが、夏羽織だ。
シワ加工を施したオーガンジー素材で、シースルースタイルには 欠かせない存在。
羽織の下に、ユカタの柄を透けさせて表現される涼感と色気がたまらない。
シワにも 汗にも 強く便利だ。色はベージュで、今回は角帯とも良い組み合わせ。
価格:37,800円 (ポリエステル100%)
シェルのハオリヒモも 季節を感じさせてくれる。
価格:5,250円 (貝,天然石など)
その他 下駄の楽しみなど、小物のシャレも 夏には外せないものだ。
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夏着物 新作/平成23年7月8日
『 彦星の想い 』
長い時間を 別々に過ごしている。
あの熱い想いが 消えた訳ではない。ただ、地球は まわっているのだ、僕をのせて…。
想いは、素直に届かない。
きっとまた出逢う僕ら。 そのときにこそ、あのまなざしに応えよう。
やはり、君に届けるべきものは、この想いに ほかならない。
しじら織りに近い、表面のシボにより肌触りが 涼しいキモノです。
当然 軽く、シワも気にならないので、扱いやすさも夏向きです。
細い白糸の縦縞の素材を 表裏使いの片身替えに仕立てました。
画像の濃紺以外に クロの配色もあります。
価格:21,000円 (綿100%)
縦ウネの織りのストライプが走るハカマは、私自身も食指が動きかけていましたが、
別注も数件入り 残念ながら、すでに完売してしまいました。
じゅばんは ベージュ系の配色のカモフラ柄です。
価格:13,650円 (綿100%)
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