お手本なしの人生!
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『お手本なしの人生 『1リットルの涙』亜也の詩』木藤亜也・木藤潮香著 小学館より2006.12.1発行 日本中が涙した感動ドラマ『1リットルの涙』出版から20年。生きる意味を 探し続けた亜也さんの人生に向き合う姿勢が胸に迫る鮮烈な生命の詩集。 母潮香さんが、遺された亜也のノートから「伝えたい言葉」を選び、新たに 編纂した一冊。 「過去の生き方を悩んでいた でも今を一生懸命生きればいいんだと悟る」 「こんなに苦しんできたんだから いろんなことを知っていろんな人を慰めて あげなくっちゃ」 「胸に手をあててみる。ドキドキ、ドキドキ音がする 心臓が動いている 嬉しい わたしは、生きている」。 「わたしは線香花火のようにぱっと燃えて ぱっと散りたい。短命を願う」 「書初めの練習をした 今年は 細筆を新しくおろして 墨をすってみた お手本なしの習字は難しい お手本なしの人生はなお難しい」 ここに遺された詩は今も亜也さんが、生きているような息吹を感じます。 人生で厚い壁にぶつかったとき、自分の居場所を見失ったとき、岐路に 立ったときに、きっと、励まされる言葉が見つかります。 「亜也は、あんなら耐え難い試練を受けているのに、見事に自分の中で 感情をコントロールしていた。その感情からあふれ出た言葉は、深く重い」 「亜也の残した言葉は、今も私をドキッとさせる」と言うお母さん言葉に 先立たれた娘に対する愛情は海よりも深く切ないもの。 今、生きている素晴らしさ、そしてまわりにいる人達に感謝の気持ちを
忘れず、また心を分かってあげられるやさしさを持ってる人間になりた い。自分の人生をたくさん悩んで、それでも前を向いて歩いていこう。 自分に対して素直でいよう。勇気を与えてくれて本当にありがとう! |
