穴あき日記〜奈良漬のブログ

『中世物語資料と近世社会』(三弥井書店)近々出来します/ツイッターID:@NarazakeMiwa

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【新刊紹介】『室町戦国期の公家社会と文事』(伊藤慎吾著、三弥井書店刊)

先月出した論文集の紹介です。 『室町戦国期の公家社会と文事』 序論 Ⅰ 室町戦国期の菅原家―人と文事  一 室町戦国期の菅原家  二 主要人物伝(東坊城秀長・東坊城長遠・五条為清・唐橋在豊・東坊城益長・高辻継長・五条為学・高辻長雅)  三 十五世紀中葉の願文制作と儒家  四 京都大学附属図書館所蔵『泰山府君都状』―翻刻と解題―  五 戦国初期の儒者―高辻章長伝― Ⅱ東坊城和長の文事  一 東坊城和長の文筆活動(付・年譜)  二 戦国初期の紀伝道と口伝・故実  三 室町後期紀伝儒の祭文故実について  四 室町後期における勧進帳の本文構成―明応五年醍醐寺勧進帳をめぐって― Ⅲ 戦国期前後の言談・文事 すべて表示すべて表示

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幕末明治の頃の流行り唄に「ひとつとせ節」というのがある。 数え歌形式のもので、唄本(一枚摺から数丁の冊子本がある)として数多く作られた。 唄本を得意とする版元には江戸東京の吉田屋小吉や吉田栄吉などがいるが、地方にも小さな店がいろいろあったらしい。 たとえば小生の住む埼玉県下では、 ・騎西の小林国吉 ・騎西の稲橋アキ ・和土村(現 ...すべて表示すべて表示

07 お月様

2014/7/27(日) 午前 8:08

   お月(つき)様(さま) 一 お月(つき)様(さま)ゑらひなお日(ひ)さんの兄(けふ)   弟(だい)て三日月(みかづき)になつたり万(まん)丸(まる)に   成(なつ)たり春夏秋冬(はるなつあきふゆ)日本中(につぼんぢう)を   てらす 二 お月(つき)様(さま)若(わかい)ないつも年(とし)を   とらないでくしの ...すべて表示すべて表示

06 金太郎

2014/7/26(土) 午後 0:16

   金太郎(きんたろう) まさかりかついて金太(きんた)郎熊(くま)に またがり御馬(おんま)のけいこはいし どふはいどふ/\足(あし)から山(やま)の 山奥(おく)でけだ物(もの)あつめて角力(すもふ)の けいこはつけよふ/\のこて/\ 【釈文】    金太郎 まさかり担いで金太郎、 熊にまたがり、御馬(おん ...すべて表示すべて表示



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