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【新刊紹介】『室町戦国期の公家社会と文事』(伊藤慎吾著、三弥井書店刊)
先月出した論文集の紹介です。
『室町戦国期の公家社会と文事』
序論
Ⅰ 室町戦国期の菅原家―人と文事
一 室町戦国期の菅原家
二 主要人物伝(東坊城秀長・東坊城長遠・五条為清・唐橋在豊・東坊城益長・高辻継長・五条為学・高辻長雅)
三 十五世紀中葉の願文制作と儒家
四 京都大学附属図書館所蔵『泰山府君都状』―翻刻と解題―
五 戦国初期の儒者―高辻章長伝―
Ⅱ東坊城和長の文事
一 東坊城和長の文筆活動(付・年譜)
二 戦国初期の紀伝道と口伝・故実
三 室町後期紀伝儒の祭文故実について
四 室町後期における勧進帳の本文構成―明応五年醍醐寺勧進帳をめぐって―
Ⅲ 戦国期前後の言談・文事
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その他の最新記事
【異類の会・特別展観】異類妖怪関係資...
2012/5/17(木) 午前 10:02
明日の 異類の会 の告知です。
第28回異類の会例会
日時 :5月18日(金)18時30分〜
場所 :学習院女子大学4号館1階4104会議室
http://www2.gwc.gakushuin.ac.jp/about/campusmap.html
※最寄駅は副都心線西早稲田駅です。
資料展観
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『説林』第60号―特集:天草版平家物...
2012/4/30(月) 午後 4:30
愛知県立大学国文学会の機関誌『説林』の最新号です。
天草版『平家物語』が特集されています。
なんとも渋い。
本書は大英図書館に所蔵されているものが唯一の現存本です。
文禄元年(1592年)に天草学林(肥後熊本)で刊行されました。
ポルトガルの宣教師が日本語を学習するために口語性の高い文章で記されているものです。
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在野の民俗学徒―『野の手帖』人名索引...
2012/4/26(木) 午前 2:47
少し心にゆとりが出来たので、ブログを再開します。
昨日、松本三喜夫『野の手帖―柳田国男と小さき者のまなざし』(青弓社、1996年刊)を読み終えました。
戦前〜戦後の在野の民俗学徒の動向を、本人や周囲からの聞き取りを含めた調査によって把握しようとしたものです。
甲斐の土橋里木(りき)、宇和島の山口定助、越後の青木重孝、
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