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■「セブン&アイ方針、「デニーズ」130店閉鎖 3年内、採算改善狙う」(企業総合面)
【記事内容】
セブン&アイ・ホールディングスは9日、傘下の大手ファミリーレストラン「デニーズ」の店舗の2割強に当たる約130店を閉鎖する方針を固めた。コンビニエンスストアなど主要5事業のうち外食部門は唯一の不採算事業。少子高齢化や消費低迷の逆風を強く受けており、不採算店閉鎖で早期に黒字転換し、グループ全体の収益を底上げする。
セブン&アイは2009年2月期から3年間の中期経営計画を策定中で、閉鎖は3年以内に順次実施する。一部店舗の閉鎖跡にコンビニなどの出店も検討する。
デニーズは08年2月末時点で約570店ある。過去3年、既存店売り上げの前年割れが続いており、全体のほぼ4分の1にあたる店舗閉鎖に踏み切る。100店を超す閉鎖は初めて。存続店では割安感を強調したメニューの強化や店舗改装などで集客力回復を急ぐ。
【コメント】
外食産業不振の記事です。「デニーズ」が店舗の2割強にあたる130店舗の閉鎖方針を固めました。今は、デニーズ単体はセブン&アイ傘下に入っています。ファミリーレストラン業態の見直しが進む可能性があると思います。
不振の理由ですが、記事では人口減に加え、相次ぐ値上げによる生活防衛意識の強まりによる外食減、ガソリン価格高騰による車での外出を控えたことなどによるとしています。実際には少子化が進み、子どもがいない夫婦2人ではファミリーレストランに行かなくなっているということだと思います。メニューの単価も安いとはいえず、存在感を出すことが難しくなってきているのでしょう。
店舗の閉鎖エリアに関する記述はありません。人口が減少している地方もしくは郊外のエリアが中心と思われますが、跡地活用が気になります。一部をコンビニに転用、とありますが、上手くいくのでしょうか。閉鎖店舗の全部の土地を保有しているわけではないと思いますが、賃貸借期限内に解約してまで撤退するのかどうか気になります。
また、このような店舗閉鎖は雇用面でも影響が出てきます。パート・アルバイトが多い業態ですが、閉鎖による影響は大きくなりそうです。人手不足により、時給が高止まりしている感じは強かったアルバイト業界ですが、しばらくすると反転局面を迎えるかもしれません。
流通業界に目を向けると、先日、イオンが10年ぶりの減益決算を発表しました。緩やかな提携や買収を進め、関連会社が多いイオンと比較すると、セブン&アイは100%子会社化しているのが大きな差となっています。セブン&アイの方が思い切った施策を打つことができると思います。最大手のすかいらーくがMBOによる上場廃止を行ったのは記憶に新しいです。何らかの工夫(店舗内にコンビニを併設、小売他業種との連携など)を行わない限り、収益回復は容易ではないかもしれません。外食業界はそれ位厳しくなってきていると感じます。株主優待目的で保有している銘柄はチェックしておくと良いと思います。
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http://blogs.yahoo.co.jp/ura04093/folder/674085.html?m=l
2008/4/10(木) 午前 6:26 [ 11 ]
こんばんわ♪
デニーズなんて高いだけなのでジョイフルだけで十分ですよ
2008/4/10(木) 午後 10:56 [ ;;;;;;;;;;; ]
日貧連さん、ありがとうございます。デニーズはジョイフルやガストなどと比較し、割高感はありますね。やはり価格競争も重要ですので、今後の値下げメニューに期待したいですね。
2008/4/11(金) 午前 6:10 [ wasekata19 ]
失礼いたします。副業と健康をテーマでに始めました。マーケティングプランと協力関係が充実しています。ご覧になってみてください。
2008/5/13(火) 午後 7:48 [ 健康と副業 ]