東日本大震災により発生したがれきの受け入れ・処理に関する申し入れ
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本日、共産党市議団は、東日本大震災によりがれきの受け入れ・処理に関する申し入れを市長あてに提出しました。徳永副市長が、対応してくれました。
千葉市が陸前高田市のがれき受け入れを表明したと報道後、復興を進めていくために被災地任せにせず一定の「広域処理」は必要だと考えています。
しかし、福島原発での放射性物質への対応なども心配され、慎重な対応が必要です。
市議団としては、以下について要望をしました。
1.市民の安全に責任が持てる「市独自の安全基準」を設定すること
2.汚染物質・放射線量の測定方法・体制を明確にすること
3.運搬・処理方法と長期管理体制を明確にすること
4.市民の安全を優先し、理解と納得を得る粘り強い説明を行ない、強引な持込みはしないこと
5.市民参加による処理後の監視体制を組織し、定期的に汚染物質検査、放射性物質検査、管理状況等を点検し、公表すること
6.国と東京電力の責任で、放射性物質で汚染されたがれき処理の技術的・効果的方策を早急に確立するよう強く求めること
徳永副市長からは、岩手県から具体的な情報が入ってこない。放射線量の測定をし試験焼却を行ってから具体的な受け入れについても検討したいとのこと。
申し入れについても、具体的な状況がでてからどうしていくか検討したいとのことでした。
岩手県が県内の自治体の調整役を行っていれば、それを待つしかないですが、市民にとっては、理解、納得を得るような丁寧な対応が求められます。 |

