第19回市町村議会議員研修会に参加しました 。1日目

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本日5月9日から10日までの二日間、自治体問題研究所の企画の第19回市町村議会議員研修会に、小松県議をはじめ県議団とあぐい市議と共に、名古屋に来ています。 今日は、「地域経済・雇用と自然エネルギー」についてです。はじめに「自然エネルギーを基礎とした新しい産業構造の構築」と題して名城大学の井内尚樹経済学部教授です。
原発稼働がゼロとなり、原発に頼らない自然エネルギーの必要性とそこに委拠して循環型地域経済を作る場合、10年後に農林水産業と自然エネルギーが全体の産業の1割を占めると想定し、あらゆる自然エネルギーの国内外での実践例を紹介していました。野田政権がすすめるTPでは、日本の産業構造が大きく壊れてしまうことを批判していました。
続いて「地域の雇用を生み出す自然エネルギー」と題して自然エネルギー研究センター(NERC)代表取締役センター長の大友詔雄(のりお)さんが実践事例報告をしてくださいました。日本の福島原発での事故を受けてドイツでのエネルギー転換を図 った報告を紹介し、風力、太陽化石燃料などの実践を紹介。主に北海道での取り組みでバイオマスなどで雇用効果が高いかを示しました。自治体で地域産業として行う際に、参考にするための調査内容を示して、独自の活性化策を示すように、アドバイスがありました。有意義な内容でしたよ。 |


