団地ライフ

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主婦 14歳

もうすぐわたし、
主婦14歳になります。
今住んでいる社宅は、結婚してから6年間住んでいた社宅です。
7年ぶりにもどってきたのですが、
何かの拍子に、昔のことをよく思い出します。
 
家具も物も、とにかくびっしり詰め込んでいたから、
部屋のなかもきつきつで暮らしてたんだよな〜、とか
とにかく何をするのもめんどくさかったんだよな〜、
などなど。
 
なんであんなにめんどうくさかったんだろう?
と思ってしまうほど、片づけをするのも、洗濯をするのも、
ごはんをつくるのもめんどうくさかったのです。
今よりもずっと若かったはずなのに、なぜか疲れてばかりいたし。
食べるものも出来合いのものや外食がとても多かったです。
 
そのころから見れば、私の家事スキルはだいぶ向上したように思います。
毎日お弁当も作ってるし、(そんなに)部屋だって散らかさなくなったし、
洗濯だって山のようにためこまなくなったし。
 
ささいなことでお恥ずかしいのですが、だれもほめてはくれないので、せめて自分くらいは認めてあげようと思いました。
 
私、成長したね〜!!
 
 

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家日記

3月11日、私たちの家は津波で流されました。
一生懸命あれこれ考えて、建てた家が一瞬で消えてしまった。
ぽかんとした気持ちでしたが、最近、むくむくと新しい家を建てたいという
気持ちがわいてきました。
 
たくさんの住宅雑誌を眺めました。
この家が好き、強い気持ちで思える家は決まって「パシフィックファニチャーサービス」が設計された家でした。
ドキドキしながら「パシフィックファニチャーサービス」さんにもコンタクトをとりました。
今の福島の現状と予算の面で、私は失恋しました。
それでもそれでも、どうしてもあきらめられなくて、
パシフィックファニチャーで住宅を建てられた方のブログをたくさん読ませていただきました。
そこでひとりのデザイナーさんと出会いました。
コンタクトをとるとすぐに返信をいただきました。
好感触、こちらの資金が少なくても、この金額で施工した例もあります。
いちどいわきにも伺いたいです。
とのメールをいただき、涙がでるほどうれしかったです。
それでも、いわきに来てくださいとは申し訳なくて言えません。
私たちが長野に行きます、ぜひ、お話を伺わせてください。
とメールをすると、ぜひおこしください、近くにはいい温泉もたくさんあります、
おいしい居酒屋さんもあります、うちに泊まっていっていただいてもいいですよ、
お時間があれば施工した家をご案内します、
とお優しいメールの数々に胸がいっぱいになりました。
Mさん、どこまでもついていきます!
わたしたちの新しい家を建ててください!
 
今からT家、第2章がはじまります。
せっかくの機会なので、何年かかるかわかりませんが家ができるまでを
記録していきたいと思います。
よろしくお願いします。

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