東京証券取引所でシステムトラブル 一時241銘柄が売買停止
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東京証券取引所では、02日午前中にシステムトラブルが発生したため、一部の銘柄の売買が停止する事態となりました。 東京証券取引所では02日朝に取引システム『アローヘッド』の一部にトラブルが発生し、一部の銘柄の株価や注文状況などの情報が配信が不可能になったため、午前中は全体の約10%に当たる241銘柄の売買を停止しました。
システムトラブルの原因については、02日未明に株価や注文状況などの情報を配信するための8台のサーバーのうち1台に不具合が生じ、自動的にバックアップ用予備サーバーに切り替わる予定でしたが、実際にはシステムは切り替わらず、取引が始まる約1時間30分前になって初めてトラブルを把握したとしています。 かつては取引額で世界トップに君臨していた東京証券取引所は、国内市場の取り引き低迷で国際的な地位の低下が進んでいます。これを打開するために去年11月に大阪証券取引所との経営統合を発表し、2013年01月の統合に向けた作業を本格化させていました。 |


