南極最大の氷底湖『ボストーク』に到達 ロシア北極南極科学調査研究所
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ロシアの北極南極科学調査研究所は、ロシアの調査チームが南極の氷床を掘削していたドリルが南極最大の氷底淡水湖『ボストーク』に到達したことを確認したと発表しました。 ドリルの先端は、モスクワ時間今月05日20時25分に氷床面下3769.3メートルにある『ボストーク湖』の表面に到達しました。調査の手が氷底湖に実際に及んだのは世界で初めてです。 氷底湖への到達は、氷床面下4000メートルの環境から実際にサンプルを取り出せるということを意味しており、氷床下を科学的に研究する道を開いたことになります。 すでに氷底湖に微生物の存在を示唆する証拠を発見しているモンタナ州立大学のジョン・プリスク教授は、この氷底湖に実際に微生物が存在するということを明確に確認できることを期待していると述べました。
氷底湖に関する論争は微生物が存在についてが主題ですが、この議論は実際にサンプルを取り出すことでしか解決できないため、ロシアの研究チームが氷底湖の水中に生命を確認した場合は南極に対する見方が一変することになります。 |





