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学校とはそれぞれの地から多種多様の人達がそれぞれの夢などを抱えてやってくる場所。
そして高校は、小学校や中学校とは比べ物にならないほどたくさんの、そしてそれぞれに個性が溢れている生徒達が入学するのだ。
入学前は高校の生徒の人間像にそれほど期待をしていなかった。でも高校生活を始めると、本当に様々な人がいてびっくりした。それぞれ異なるカラーを持つ生徒達。そのカラーが1つの場所に結集していて、そしてそれらが混じり合ってより綺麗な色を出していて、これからはじまるカラフルな高校生活に胸を躍らせた。俺は改めて青春の舞台に期待をよせることにしたのだ。
とことん色んなことを食い潰してしまう俺は、そんなふうに素敵な生徒に囲まれているにも関わらず、残念ながら、「心から話せる友達」つまり「親友」を見つけ出すことができなかったようである。俺が友達作りが極度に下手であるのか、俺の理想が高すぎるのか、思い描いていた恰好の生徒を発掘するのはやはり難しかった。まぁそんなに何もかもが思い通りにいっていたら、俺の高校生活は常に華咲き乱れているものになっていたであろうが、そんなことは絶対に有り得ない。
ただでさえ自分にはリア友が少ない。それはやはり人と接するのが苦手であることや、俺の変質な性格が周りを引き付けなかったことや、会話の楽しい話題を持ち合わせていなかったことなどが理由になる。俺はやっぱりダメだなぁ〜とはやる気持ちが生じてきてしまうのも事実。
交友関係の未開拓。これが高校時代に打開できなかった事項の一つだ。
話し合える人はいる。自分を支えてくれる人はいる。友人と呼べるような奴は俺の周囲にいてくれている。俺の学び舎での生活を飾ってくれた。彼らは俺のページの中にしっかりと刻まれている。一度しかない高校生活の中で少しでも自分と関わってくれた人たちには、感謝を表したいと思っている。
しかれどもやっぱり親友はほしかったなぁ。信友でも、真友でも、心友でもいい。青々しい遥々とした日々を俺と共に渡っていくことを許してくれるような生徒が。いつも俺と一緒にいて、1日の折り返しである昼休みの一時や、授業から解放されて大きく息をついている放課後に、そして教室でも、図書室でも、渡り廊下でも、いつでもどこでも、好きなように好きなだけ、語りあってくれる奴。しょうもない笑い話から、互いの嗜好、そして人生についてまでも語り合えて・・・。端的に、それも極端に、でも限りなく的確にいうと、愛し合っている恋人同士のような関係でいて・・・。
俺の理想は尽きないし、俺の妄想は暴走していく一方だし、俺が考えることは誰にも曲げられない。
心で想いに耽ることは無制限&無限大だからいいではないか、諸君よ。
卒業式まで、あと3日。
後悔と寂しさと喜びが込み上げてきていて、涙で枕を濡らしそうな予感。どうせなら思い切り涙を流したい。
ニコ動コーナー
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God knows... 俺がもっとも好きな曲である。この曲こそ「青春」を感じられる。
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こちらは削除されたがあまりに美しい歌声だったから名誉票。
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