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浙江省は経済活力あふれる地域である。
浙江省民は勤勉、敏腕、商売上手で知られている。
中国国家統計局浙江調査総隊の統計報告書によると、浙江省内市町住民の経営、財テク所得は中国大陸でナンバーワンになった。
▽経営所得 浙江省は自営業者が多い。2005年に、浙江省内市町住民一戸当たりの自営業従事者数は前年の0.17人から0.21人に増え、全就業人口の14.5%を占めた。従事比率は中国31省・4直轄市中2位であった。
浙江省市町住民1人当たりの総経営所得は1922元(約2万7900円、前年比43.8%%増)で中国一であった。経営所得は可処分所得の11.8%を占める。1人当たり経営所得の2位は広東省で1044元、3位は江蘇省で同1029元であった。
▽財テク 所得水準が高くなるにつれ、浙江省民の財テク所得も増えている。預金のほか、株式、国債などの有価証券、利益配当型保険、外貨市場、不動産への投資が行われている。
2005年の浙江省内市町住民1人当たりの財テク所得は553元で前年比44%増加し、全国31省・4直轄市中一位であった。2位は福建省で、1人当たり448元である。雲南省は3位で同428元であった。広東省(同417元)と上海市(同292元)がそれに続いた。
▽住宅 住宅事情も改善が進み、2005年現在、浙江省内市町住民の90.4%が自分の住宅を持っている。そのうち自己購入住宅が1番多く45.5%を占めた。他人所有住宅居住戸数が2.7%、賃貸住宅居住戸数は6.9%であった。
▽中流 中位所得世帯の比重も増した。2005年に、浙江省内市町住民1人平均の可処分所得は年1万6294元である。1万2000元以下の低所得世帯数は35.2%で前年比10.8ポイント減少した。1万2000〜3万元の中位所得世帯数は54.8%で同7.7ポイント増加した。3万元以上の高所得世帯数は10.1%(前年比3.2ポイント増)であった。
▽学歴 浙江省内5984人を対象にした2005年就業者調査によると、大学卒業およびそれ以上の学歴就業者の1人当たり所得は3万9894元である。短大卒は3万4099元、高校および専門学校卒は2万3374元、中卒者は1万8524元、小学校卒以下は1万4832元であった。
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