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先日の続きです。
「オートバイ」アンドレ・ピェール・ド・マンディアルグ 後書あり
昭和40年白水社刊行。
人間の文学11「葬儀」ジャン・ジュネ 後書あり
昭和42年河出書房刊行。このシリーズは澁澤訳「0嬢の物語」バロウズ「裸のランチ」等面白いですね。
「黒い美術館」アンドレ・ピェール・ド・マンディアルグ 後書あり
昭和43年白水社刊行。マンディアルグの最高傑作かも。
「アンドレ・ブルトン全集5巻」アンドレ・ブルトン 後書あり
昭和45年人文書院刊行。別刷り付き。再版は函の装丁が違います。
「大天使のように」バタイユ
昭和45年思潮社刊行。別刷り付き。装画・挿絵山本六三。
むかし喫茶店でこの詩集を読んでいたら、長髪のうさんくさい男に声を掛けられました(笑)この方が将来の「中島らも」です。
「聖餐城」ベルナール・ノエル 後書あり
昭和49年白水社刊行。別刷り付き。これとマンディアルグの「城の中のイギリス人」を読み比べるのは面白いですよ。
「るさんちまん」第一評論集 後書あり
昭和50年人文書院刊行。
新装版「余白の街」アンドレ・ピェール・ド・マンディアルグ 後書あり
昭和51年白水社刊行。映画化公開でカバーを替え出版されました、帯もあります。これの元版も行方不明です(汗)
講談社文庫「眼球譚・マダムエドワルダ」バタイユ 後書あり
昭和51年講談社刊行。三島由紀夫「小説は何か」の一部収録。
角川文庫「マダム・エドワルダ」バタイユ 後書あり
昭和51年角川書店。こちらには「死者」も収録されていますが、同じ年にナゼ出版されたのでしょうか。
こちらが少し遅れて刊行されていますが、金子國義の挿絵に時間をとられるので企画はこちらが早かった可能性があります。余談ですが金子さん作品製作の為に借りていた原稿を返却せず棄てられたそうで、コピーと勘違いしていたみたいです・・・もったいない。
「ボナとわが愛と絵画」アンドレ・ピェール・ド・マンディアルグ 後書あり
昭和51年新潮社刊行。
「愛書家地獄」シャルル・アスリノー 別刷りに後書あり
昭和52年スフィンクス・プレス刊行。限定165部岡田露愁木版画入り。
「オートバイ」アンドレ・ピェール・ド・マンディアルグ 後書あり
昭和54年白水社刊行。改訳版。
「愛書狂」G・フローベル A・デュマ Ch・ノディエ Ch・アスノリー A・ラング 後書あり
昭和55年白水社刊行。特装250部あり、限定本ですが通常署名が入っていません。画像は生田旧蔵本。
「黒い文学館」第二評論集。
昭和56年白水社刊行。装丁画アルフォンス井上。
「書斎」アンドルー・ラング 後書あり
昭和57年白水社刊行。
「高等魔術の教理と祭儀」エリファス・レヴィ 図版解説・訳註あり
昭和57年白水社刊行。これは最近復刊されたみたいですね。
「書痴談義」P・ルイス O・ユザンヌ G・デュアメル L・G・ブロックマン 後書あり
昭和58年白水社刊行。特装178部あり。画像は生田旧蔵本。
清水洋子石版画集「オレステア抄」バタイユ (不可能なもの)より
昭和59年モリス書房刊行。限定25部リト13葉入り。
とりあえず画像をアップしました。それにしてもまだ結構抜けてますね、じょじょに追加します。
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生田に限らず澁澤本の古書価の「暴落」は、目をみはるものですね・・・
生田本もサバトの最初期の特装本を除いてかなり「値崩れ化」しており、また、良い本も最近市場に出なくなりましたね・・
でも、「満潮」と「眼球譚」は、安ければ欲しいところです・・
やはり、「版画」が入っている本は、「強い」ですよね。
今後生田の著書蒐集家が、どれだけ出てくるか興味津々です。。
2009/9/14(月) 午前 1:14 [ bruckner_me ]
bruckner_meさんこんばんは。
古書価はバブル以前に戻った感じですね、一時が異常だったのでしょう。
今の相場だと若い方も集めやすいので、これからじょじょにですが増えてくるような気がします。これから集める方に参考になればとおもいこの企画をたてました。ブログは画像が手軽に扱えるのが便利ですね。
2009/9/14(月) 午後 9:41
こんにちは。この年代の本は私も何冊か持ってます。『愛書狂』『書斎』『書痴談義』のシリーズは装釘も瀟酒で好きですね。確か野中ユリさん装釘ですね。読んでも面白いし。後に箱無しで復刊されますが。箱有りの本は、箱から出してカバーを付けて読んでいるうちにどこか適当なところに置いてしまうことが多く、あれ?
箱だけあって中身が無いなんてことになったりします。まあ、そのうち出てくるだろうと思っていると、いつの間にか箱が潰れてたりして…。
『高等魔術の教理と祭儀』は発刊当時に買いましたがまだ読んでません…(苦笑)。
2009/9/15(火) 午前 4:04 [ みき♂ ]
みきさんそう野中ユリさんの装丁です。
私は読むのは出来るだけ図書館の本を利用していますよ、これだと余り気を使わず読めますからね(笑)
美術史にも影響をあたえているので、レヴィはきっちり二冊読みましたよ。でもまだ魔術は体得していませんが(笑)
2009/9/15(火) 午前 11:43