過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

2012年2月17日

←2012年2月16日 | 2012年2月18日→

全1ページ

[1]

障害者や高齢者の住生活を支える「移動の質」について

会員各位

下記公開研究会のご案内です。
会員の皆様の積極的なご参加を期待しております。


***


<公開研究会>
障害者や高齢者の住生活を支える「移動の質」について

<主旨>
 「移動」とは、現代社会における、高齢者や障害者を含めた我々人間の住生活
の「質」に関わる、最も基本的な欠くことのできない要素である。これまでは、
生活基盤である住居と生活を継続する上で必要な機能を有する様々な地域施設を
接続する手段を確保し、まずその「最低限の質」を担保することを目標として、
移動の「量的」な整備が進められてきた。その結果、近年バリアフリー新法によ
る基本構想の増加や、社会の高齢化によるユニバーサルデザインの意識の広がり
もあり、エレベータの設置や段差の解消、識別しやすいサイン計画など、これま
で「バリア」とされてきた状況は、徐々に改善されていると云えよう。

 他方、さらなる安全・快適性の追求、急速な高齢化の進展や社会の多様化、ま
た東日本大震災で明らかになった非日常時における移動環境の未成熟で危機的な
状況などから、私たちの社会には極めて多様な移動に関するニーズが存在し、そ
れらによりきめ細かく対処する、即ち移動の「量的整備」から「質を高める整備」
を進めなければいけない時代に移行していることを自覚すべきであろう。

 このような状況において、本研究会では今一度「保障されるべき移動の質」と
は何か、ということを考えてみたい。特に今回は当事者の視線にたちもどりつつ、
同一地域において様々な当事者が居住している状況における「移動」を取り巻く
要素や問題点、さらには問題が発生する状況それ自体について、現状を再確認す
ることを目論んだ。そのため、様々な身体的状況、さらには社会・文化的な状況
から見た「移動の質」について、具体的な実践活動などを通じて深い知見を持つ
方々を講師にお呼びし、日常的移動の現状と課題を整理した上で、今後検討すべ
き具体的課題、ないしあるべき視点について議論したい。

<主催>
日本建築学会
建築計画委員会
ノーマライゼーション環境小委員会

<日時>
2012年2月18日(土)
14時00分〜17時30分(予定)

<会場>
建築会館3階会議室
住所:東京都港区芝5丁目26番20号
TEL:03-3456-2051
FAX:03-3456-2058
交通:JR田町駅,都営地下鉄三田駅(浅草線・三田線)徒歩3分

<内容>
14:00〜14:05 趣旨説明:水村容子(小委員会主査)
14:05〜14:35 住生活における移動の位置づけ 講演者:石橋達勇(北翔大学)
14:35〜15:05 ロービジョンの移動 講演者:原利明(鹿島建設)
15:05〜15:35 高齢者の移動 講演者:猪井博登(大阪大学大学院)
15:45〜16:15 内部障害者の移動 講演者:武者圭(UDNJ)
16:15〜16:45 過疎地域の移動 講演者:森傑(北海道大学大学院)
16:50〜17:25 ディスカッション 司会:松田雄二(東京理科大学)
17:25〜17:30 まとめ
※ 手話通訳がございます
※ 資料を事前にご入り用の方は、下記担当者にご相談下さい

<参加料>
日本建築学会会員:2,000円
同上会員外:4,000円
学生:1,500円
※当日会場にてお支払い下さい

<申込方法>
催し物名称を記し、氏名・勤務先・所属・同住所・同電話番号を明記し、下記の
担当者に電子メールで申込みをして下さい。
担当者:菅原麻衣子(東京工業大学 教育環境創造研究センター)
sugawara.m.ab@m.titech.ac.jp

閉じる コメント(0) ※投稿されたコメントはブログ開設者の承認後に公開されます。

閉じる トラックバック(0) ※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。

「多機能トイレ利用実態調査」

会員各位
          事務局長 清水政司

国交省で“子ども連れ”を対象にした
「多機能トイレ利用実態調査」に関する
アンケートが実施されています。

会員の皆さまのなかでご関心のある方は
下記URL(期限、回答先含め)をご参照の上、

  アンケート回答用紙ダウンロード
  URL http://www.jice.or.jp/t3/

  回答締切は、2月20日(月)
  回答宛先  wckaitou@jice.or.jp または FAX 03-4519-5013

是非ともご協力を頂けましたら幸いです。


閉じる コメント(0) ※投稿されたコメントはブログ開設者の承認後に公開されます。

閉じる トラックバック(0) ※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。

人にやさしい宿泊モデル化セミナー

会員各位

下記セミナーのご案内です。
会員の皆様の積極的なご参加を期待しております。


***


◇開催趣旨

「きれいな景色が見たい」「ゆっくり温泉につかりたい」「美味しいものを
食べたい」など、日常を忘れさせてくれる旅へのあこがれは、人間誰しもが
もつ当たり前の気持ちです。

しかしながら、体が少し不自由になったり、介護が必要になったりすると、
「家族に迷惑をかけたくない」「どうせ行っても楽しめないし」と旅を
あきらめてしまわざるを得ない方たちがたくさんおられます。

そこで今回、奈良県とヒューマンヘリテージ株式会社では、高齢者や障害の
ある方など特別なニーズをお持ちの方が、ホテルや旅館に宿泊される際には
どのようなおもてなしが必要なのか、また満足していただくにはどのように
すればよいのかを考えるセミナーを開催します。

本セミナーをとおして、奈良県に「人にやさしい宿泊モデル」を構築し、
「奈良って安心して泊まれるよね」「奈良に行って良かった!」と言って
いただけるような、そんな奈良の新たな魅力をつくっていきたいと思います。

皆さまのご参加をお待ちしています。

◇催 名   人にやさしい宿泊モデル化セミナー
◇テーマ   これからの宿泊施設に求められるもの

◇主 催   奈良県、ヒューマンヘリテージ株式会社
◇後 援   奈良市、(一財)奈良県ビジターズビューロー、
        (社)奈良市観光協会、奈良県旅館・ホテル生活衛生協同組合

◇日 時   2012年2月17日(金) 13:30〜17:30
        (受付13:00)
◇場 所   奈良商工会議所中ホール

◇対象者   ホテル・旅館・観光施設等の職員
        その他、観光振興や観光のバリアフリー化に関心のある方
◇参加費   無料
◇定 員     80名

◇申込締切 2月10日(金)
◇申込方法 お名前、所属、住所、TEL、FAX、E-mailをご記入の上、
         FAX 0742−36−0550、もしくは、E-mail
(office@human-heritage.jp)
         にてお申込みください。
         ※学会員の方はその旨記載していただくと幸いです。

◇プログラム
13:00 受付開始
13:30 開会あいさつ 中山悟(奈良県観光局長)

13:35 イントロダクション「人にやさしい宿泊モデルの実践」
       山本善徳 (ヒューマンヘリテージ株式会社 代表取締役)

13:50 講演1「誰にとってのバリアフリー?」
       木島英登 (木島英登バリアフリー研究所所長)

14:50 講演2「『ために』から『ともに』 〜ホテル扇芳閣の取り組みから〜」


       野口あゆみ(NPO法人伊勢志摩バリアフリーツアーセンター事務局長)



15:40 休憩
15:50 パネルディスカッション「これからの宿泊施設に求められるもの」
      〔コーディネーター〕 
       保志場国夫 (三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社主任研究員)
      〔パネリスト〕
       内藤恒史  (奈良市視覚障害者協会会長)
       磯田知里  (日本トラベルヘルパー協会 研修インストラクター)  
       三井田康記(畿央大学健康科学部人間環境デザイン学科学科長)

17:10 クロージングディスカッション ※全講師との質疑応答
17:30 終了

◇事務局/お問合せ 
 ヒューマンヘリテージ株式会社 宿泊モデル事業部
 〒630-8013 奈良市三条大路4-3-23 藤田ハイツ106
 TEL/FAX 0742-36-0550

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

全1ページ

[1]


.

UDEN
人気度

ヘルプ

Yahoo Image

1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29
検索 検索
  今日 全体
訪問者 14 40029
ブログリンク 0 16
コメント 0 193
トラックバック 0 55

開設日: 2006/2/16(木)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.