彩彩華美

ニコ動の所為で思わずダークソウルを買ってしまった・・・。十年ぶりの本格的アクション、指がおっつかない^^;

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宇宙大帝ギンガサンダーの冒険―水上悟志短編集Vol.3 [水上悟志]

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 宇宙大帝ギンガサンダーの冒険―水上悟志短編集Vol.3       エンジェルお悩み相談所 新装版
歴史とヒトが凶暴なロボットを作り、そしてやがて長い年月とヒトが彼に何をもたらすのか…壮大なスペクタクルロマン短編集!
まちにまっていた「惑星のさみだれ」の最終巻ラストにえがかれたその後のさらにその後を描いた外伝短編がようやくコミックスにも収録された水上悟志短編集V0l.3はもう楽しみすぎてテンションがおかしいことになってます^^

主人公を夕日から太陽へとチェンジした太陽視点でのその後のお話は、戦い後の太陽や彼の周囲の変化、移り変わりを数年単位で描いたもので指輪の騎士たちのその後もしっかりと見せてくれていたりとファンとしては1ページ1ページが宝物のようなものでした。それにしても南雲さんが結構なおっさんになってたりほかの指輪の騎士たちも以外な事実もはんめいしたりとなんかこそばゆいくらい心くすぐられるエピソードです。

そして、一番の楽しみだった「惑星のさみだれ外伝」以外の短編も熱い!
短編のタイトルにもなっている宇宙大帝ギンガサンダーの冒険は、短編ではありますがそのほかの短編にも密接につながっており、オープニングでは銀河大帝(適役)として地球を滅ぼそうとする悪のロボットと言う立ち位置でしたが、この物語の裏側をひもとく他の短編を読むとこのギンガサンダーがどのような存在として生まれ、どのような終焉を迎えるのかが一本のストーリになっていて最後はしんみりとしてしまう構成のうまさがさすがの水上先生の作品です。

笑いに、涙に、熱いバトルと王道要素を意外な形で見せてくれるので、毎回驚かされる展開にワクワクさせられっぱなしでした。

あと、ちょっと異色なのがブラコンアンソロジーコミックに収録されていたワニアニですが、なんど見ても異様でシュールなこのワニな兄とそんな兄にラブラブな妹のやりとりはニンマリさせられますね。しかもこのシリーズの続編も再びアンソロジーで読めることもコミック内で発表されてて、発売がまちどおしいです。
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エバーグリーン1 [カスカベアキラ]

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                              エバーグリーン1
西高まんが部部長・由松穂高には憧れの女性がいた。その女性は太陽のような輝きを放つ水泳部のエース・阿波谷仁希。まんが部の教室から、穂高はそんな仁希をただ見つめるだけの日々を送っていた。ある日、穂高は水泳授業の実技試験を課せられる。幼少時の心臓の手術を理由に見学をしてきたものの、一度は実記試験を受けるべきと言う教師の判断のためだった。不運にも練習に来た仁希たち水泳部員と鉢合わせに。なんとか泳ぎ切りその場から去ろうとする穂高だったが、「情けない姿を仁希に見られた」と言う動揺から呆然とプールに立ち尽くしてしまう。そんな彼の元に仁希は近寄り――。
“竹宮ゆゆこ”と“カスカベアキラ”の豪華タッグで贈る学園青春ストーリー第1巻!
気になるあの子は水辺のビーナス!?でもこのヒロインちょっと変?

まだ1巻じゃなにもはじまってないので何がどうなるのかわかりませんが、まずは高校生活の中で気になるあの子との思いがけない接近に気持ちとは裏腹な態度をとってしまうまさに甘酸っぱい青春の1ページを絵に描いたような王道ストーリーのようで、物語が進むにつれ何かが加速しはじめていく感じもちらほら見え隠れしてたりとこれはもしかすると化けるかもしれない要素はありましたね。

普通に青春ラブコメものとして楽しめますが、主人公・穂高の抱えるトラウマや亡き父親への複雑な想いだったり、暗い影を落す彼の一面が華やかな恋模様を一癖ある物語へと変えていくアクセントとなってます。そこへあのヒロインが加わり、彼女も彼女で見えない何かで穂高とのつながりを持っていそうで、まだお互いによく知らないはずなのに何故かすでによく知っているかのような態度など伏線めいたやりとりに期待が膨らみます。
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穂高も穂高でこっちも不器用すぎるだろ!ってな具合で突発的なアクシデントに弱くて、自分の気持ちを素直に表現できずにずるずるとドツボにはまる残念ボーイでしたが、その上をいく仁希さんはいきなり鼻血全開とかヒロイン的に色々アレなんですけど、鼻血ブーなヒロインもそれはそれでアリだね>ォィ

やっぱり最後の最後であの清楚な健康的な美少女が化けた。ストーリーよりも先にこっちが化けるとは・・・、ラストページで本気を見せた仁希さんがどう穂高と関わっていくのか?すっごい楽しみな締めでしたね。
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俺の後輩がこんなに可愛いわけがない1 特装版 [いけださくら]

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俺の後輩がこんなに可愛いわけがない1     エバーグリーン1         リコとハルと温泉とイルカ2        金魚鉢ホロスコープ            姫宮さんの中の人5           イビルば〜じん1
大人気コミカライズ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』がタイトルを変えて、新連載スタート!
今度のヒロインは桐乃……ではなく黒猫!?俺こと高坂京介の通う高校に、黒猫が入学してきた! 妹の桐乃が海外留学で不在の中、"俺の後輩"との新しい物語が、幕を開ける――!
原作小説とはひと味違った角度から、『俺の妹』のストーリーが描かれる。
入学初っ端からレベル高ぇ自己紹介と臆面もなく邪鬼眼モード全開で進み続けるぶれない黒猫さんを主人公に据え、原作では桐乃の留学と黒猫の入学と一つのターニングポイントになったエピソードを黒猫視点で描いたスピンアウトなもう一つの俺妹作品です。

主人公視点が京介から黒猫に変わったことで、原作ではよく分からなかった黒猫の絶対に表には見せない地の部分がいっぱい見れてしまうミステリアスな彼女の素の表情が何とも可愛すぎる、意外で新鮮な一面は原作だけでは絶対に味わえないこと間違いなしです。
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京介との先輩と後輩の関係に冷静沈着な表情とは裏腹に心の中では常にバクンバクンとドキドキ全開の乙女モードな黒猫のあべこべな言動だったり、普段とのギャップがまた楽しい。気持ちと違う言葉が口から出てしまう(中二病変換付)内と外の温度差に吹いた^^

ラストはマンガ持込エピソードで、現実の厳しさを突きつけられてしまう挑戦と挫折が待ち受ける試練が描かれており、ホントもうこれでもかってなくらいえぐってくる編集の言葉にはさすがにぽっかり心が折れかけたと思いきや、しっかりと現実の厳しさと自分の今の実力を受け入れた黒猫さんは京介のフォローが少なからず大きかったのもありますが、よく踏ん張りましたね。

次はいよいよゲー研エピソードへと移っていくわけですが、原作でも色々あったお話なだけにちょっと楽しみ。
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パパのいうことを聞きなさい!10 [松 智洋]

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スーパーダッシュ文庫発行   パパのいうことを聞きなさい!10   著/松智洋   イラスト/なかじまゆか
日本中が優しい3姉妹に癒されています! 
春休みを迎えて久々に一息ついた小鳥遊家の面々。空は合唱部の活動があるものの、みんなで一緒にいられることに喜びを感じていた。そんなおり、これまでの頑張りのご褒美に親戚からお小遣いを貰った三姉妹と祐太は、ひなの希望によりロ研の仲間達と共に遊園地に遊びに行くことに。そこで芸能事務所主催ののど自慢大会に参加したことから、美羽と莱香が芸能界にスカウトされてしまう!熱烈な誘いに心動く美羽と気が気ではない祐太。そこに春休みをともに過ごそうとサーシャも来日して大騒動に!大人気ドタバタアットホームラブコメ、波乱の第10幕! 
ついに美少女姉妹モデルデビューか!?

気づけばもう二桁刊行と作中も色々季節が変わり、次の学年へと一つ階段を上ろうとしているそんな春休みに舞い込んできた新たな悩みの種(モデルデビュー)にさまざまな心配ごとが脳裏をよぎる、パパ(おじたん)の苦悩と葛藤、そして意外な結末が待ち受けているどたばたスカウト騒動劇でした。

久々の美羽様メインエピソード回でしたが、これまでの巻でも何度か出てきた例のちょっと冴えないスカウトマンと偶然再会してしまったことから再び芸能界への話が浮上していく、ちょっと保護者としては複雑な心境を覚える祐太をよそに今回は何故か前向きな美羽の反応に戸惑うばかりな今巻では、さらに莱香さんまで巻き込んだ一大騒動へと発展してしまうわ、サーシャさんも来日と一気に加速していくモデルデビュー話とその裏に隠された美羽の本当の想いが明かされる母娘の絆が深まるアットホームなエピソードになってます。

ひなも幼稚園ではお姉さんになるとあって、この三姉妹の中でも著しい成長をみせてくれますが、なんだかちょっとお姉さんになっていくひなの姿にうれしさ半分さびしさ半分で複雑ですわ^^;

そして変化と言えばサーシャさんの大胆スキンシップの影響もあってか、ついに莱香さんにもこれまでにない祐太に対する変化が見えはじめ・・・たようで、みえはじめてない?のか相変わらずつかみようがないお方ですが、無表情の中にも何かこれまでとは違う機微が見て取れるシーンもあり、これはいよいよ無自覚なライバルがラスボスチックに最強の恋のライバルとして立ち上がるのか?すごくこの小さな変化がどう化けるのか先が楽しみなことになってきましたよ^^

まあとりあえずラストは以外な形で幕を下ろすわけですが、最初のサーシャさん登場回で描かれた美羽出生の話にもつながっていき、色々驚きの再会やらサーシャさんの過去から現在の美羽のモデル騒動まで人の縁の不思議なつながりに驚かされた巻でもありました。

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プラナス・ガール5 [松本トモキ]

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                              プラナス・ガール5
藍川絆(男の娘)お嫁にイキます!?
緑乃丘校で文化祭が開催されることになった!そこで、生徒会長が提案した催し物が生徒全員を巻き込んだ大騒動に…!?藍川のメイド姿や花嫁姿も見れる文化祭編がスタート!! 
男の娘が七変化!?魅惑の文化祭開幕!!

久々に男の娘ニウムを補充(堪能)できましたわ。この無防備なのかそれすらも狙いすましたかのような小悪魔の誘惑に今回もドキッとさせられましたね。あのチラへそはやば過ぎる、フェチじゃなくてもナニかをもてます^^

と、のっけから槙くんと絆のいつものスキンシップ込みのいちゃつき模様は相変わらず性別(♂)すらいつの間にか忘れ去ってしまうくらい麻痺ってしまう絆ちゃんの愛くるしさ、今巻もアザーッス^^

そして畳み込むように文化祭へ向けてのメイド喫茶コスを披露する絆ちゃんがまぶしいっス。男女混合メイド喫茶とあってカオスな女装姿を見せる男子どもをよそに、なぜだろう・・・メイド槙くんがセクシー美女すぎて洒落になってない^^;
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いつも絆にしてやられっぱなしの槙くんのちょっとした逆襲がこれまたさりげないけれど見所でありこっぱずかしさ全開だったウエディングドレスを纏った絆とのやり取りはいつもとは立場が逆転していたりとちょっと新鮮でしたね。その後のデート争奪戦がまたいつものドタバタ騒ぎでしたが、ドレス姿に身を包んだ絆と槙くんの擬似結婚式見たく素敵な二人の思い出エピソードとラブコメ直球展開でした。

ラストは緑乃丘校にまつわる以外な真実が明かされる代理理事と絢子先生が生徒会へと入った過去エピソードが綴られており、百合百合な雰囲気をかもし出すこの二人の怪しい関係や現在の二人がどうなったのかまで番外編チックなサブエピソードも色々学園の秘密も見えてきて楽しめました。

槙くんと絆以外のところでも色々恋模様が描かれていった第5巻もキュンとさせられる素敵エピソードでした。
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