すげえよな。ロンドンブーツ
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実はそんなに面白いと思ってなくてホントつい最近まで 一切見ていなかったんですけど、鳥居のドッキリとかやるようになって 見始めたんだけど、いやあ、おじさんナメてました。 ロンドンブーツ1号2号の淳の「モテメール・ブスメール」のこと。 野暮を承知で説明すると女性タレント対応の携帯メールの書き方講座なんだけど それをさ、例えば「よりを戻したい元カレがフラレたと知った時」とかのお題を出して メールを打たせ、それを如何に如才なく表現できているか?というのを解説していくわけだけど。 これが、超実践的!為になる!おじさん完全に脱帽っす。 メールって、実は結構困っている人も多いと思うんだよなあ。 いや。というのも。メールに限らず、こういった文章、文芸的なモノって 一通りガッコで習った事なんて、まーったく、その一部でしかないじゃない? 同じ内容の事を書いて伝えたくても、例えばここに書くのとお手紙にするのと 変な話仕事にするのとでもその書きようは全く違うわけで、ついでに言うと 手書きかフォントかとか、レイアウト的なものも大いにかかわってくるわけです。 それをさ、さばいていく淳のセンス、知識、技術がもう、脱帽モノです。 これぞ「生きた現代知識」! 特に携帯メールの場合、文字の大きさとか行間、デコレーション他 利用できる要素の多様さと、本質的にフランクな感情の伝達という側面も 考慮に入れなきゃいけない。なので、時に文法として?がついても、その 送信するタレントの言いたい事がよく表現されていればOKなわけで、 そこら辺りのフレキシブルな感じも、とてもいい感じで批評されています。 それこそ、語学のなんちゃら先生にメールを書かせてみたい。 「文法として上手く言ってればいいってもんじゃないんですよ」って言われたら グウの音もでないだろうな。モテメール女王のスザンヌに完敗すること間違いなし。 あ、そうだ。 紳助にやらせてみよう。確かメール打ち過ぎて医者行ったくらい利用してたはずだ。 あの人は自分が負けそうなところには出てこないか。 小説家とかのメールも見てみたいなあ。例えば筒井康隆や京極夏彦とかって、案外 そこらの若い小説家とかよりも、遥かに若いメール書いてそうだね。 いやあ、感心感心。面白くてためになる番組でした。
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