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自遊人 『曽爾の風』
奈良県曽爾村で、自由な田舎暮らしをする自遊人ブログ

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害獣フェンスの設置

幾度となく害獣の被害に合っている中、我が家の敷地周りは害獣避けのネットやフェンスをして鹿の侵入を阻止していたが、西面だけ1mの柵しかしていなかった。

というのも、小さな川がありそれが堀になっているしその川の堀から昇ってきて1mの柵まで超えるのはいくら鹿でも容易ではないだろうとタカをくくっていた。

ところが、先日余程山に食べ物がないのかその堀を昇り1mの柵を飛び越えて鹿が侵入し植木や果樹の葉を食べられた。



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こんな柵を飛び越えられるのか不思議です。



深夜物音を感じ、外に出るとこの柵を飛び越えて逃げてゆく鹿を見たのだから愕然とし、ボロボロになった樹木に悔しさに震えました。

こうなれば、とことん対処せねばとこの西面にも丈夫なフェンスを張り巡らす事にしました。

そして、昨日と今日二日がかりで奥さんと一緒に害獣避けフェンスを張り巡らしたという訳です。



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中からパイプの杭を打ち、柵の外に出てフェンスを張るのですが足場も悪く四苦八苦の施工です。
ちょっと、遠目で解り辛いでしょうけど1.5mの高さまで張ってます。





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これならフェンスが分かると思いますが・・・^^;




とにかく、田舎で暮らすという事は自然との共生、そして害獣との攻防戦は避けては通れないものです。

総計34mのフェンスに二カ所ほど開け閉め出来るようにとメッシュ筋で扉も付けました。

フェンスの材料費やその他で1.5万円、でも1メーターあたり300円の補助金が村から出るようで助かります。
約70%は補助金で賄える計算ですが、もちろん施工費は出ません。

これでも鹿が入ってくるようであれば、地雷でも仕掛けないとダメかも知れませんけどね・・・・^^;






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薪活動始動の季節

少し暖かくなると、世間では動きが活発になるのでしょうか。
二日前より、連続して薪情報が舞い込んできました。

知り合いの植木屋さんが、松を伐採したんだが貰って貰えないかなぁとの連絡がありました。
敢えて欲しい樹種ではないのですが、ものの10運以内の近くでもあり玉切りまでしてあるというので戴きに行きました。

我が家では、特別有毒な煙が出るとか触るとかぶれる樹種以外は戴く方針にしているもので、松も他の広葉樹と共にMIXして焚いています。

当然、薪ストーブも欧州ノルウェー本社があるベルギー産のドブレですが石炭も燃やすことも出来るほどのクリーンバーン方式の物ですけどね。

午前中に直径にして30cm前後の松をすべて軽トラに積み込み土場にぶっちゃけ、午後から桜の老木を剪定した物を軽く一往復しました。



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キチンと玉切りして置いてくれてました。



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こんなものかと軽く見ていたが、積み込むと超満車状態・・・^^;



ここは、ものの10分も掛からずに持ち帰られるのだが道路に落とすと運転者責任だし、年の為ロープを掛けました。

昼からは、隣村まで20分の場所の庭木の桜を取りに行く。


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ここも玉切りしてあるので楽ですが、一輪車で20mの距離を運ばなくてはならない現場だったが、桜材なので頑張って運びました。



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まあ、ざっと荷台に一杯というところでしょうか・・・




もう一件、別の場所に倒したケヤキがあると言うけど、それは後日にしないともう足腰が言う事利きません。

そんな訳で、一日二車分土場に仮置きして終了


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カシ、桜、松、クヌギと多種の玉切りを置いてる土場も軽トラ六車分です。



この土場で割り、持ち帰って乾燥させるのですが声掛けせずとも半年で集まりました。

これを見ると、そろそろ割っていかなきゃ貯まる一方だし次のケヤキも取りに走らなければならない。
声掛けせずに、知り合いから情報の提供だけで半年で1シーズン分の原木が集められるのはありがたい話です。

さて、薪割り活動もそろそろ開始のゴングが鳴りそうです・・・^^;




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六人目の孫

三月七日、六人目の孫が出来ました。
私達の子供が三人、各二人づつ子供が出来て男の子四人、女の子二人となり今回男の子の出産となったわけです。

出産から五日目には退院、先日命名と共に退院のお祝いに行きました。
じっちゃんとして、祝い金と祝い鯛を持参しようと約束していたのですが、祝いの鯛を注文しようとしたら、納入の二日前までに注文しなければ出来ないとの事・・・

困ったじっちゃんは、考えた挙句我が家で焼くしかないと思いました。

魚屋を三軒回り、尾頭付きの一番大きい活け鯛を買い朝早くから薪ストーブで焼く事にしました。



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約三時間後の熾火状態を待ち、オーブン代わりにする。




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塩を振り、ヒレなどには塩を塗り込みアルミホイルをして30分焼きます。





イメージ 4皿に半紙を敷き松や桧葉、祝いの飾りつけをして出来上がり




焼くのは薪ストーブに入れて焼くだけですが、鱗を落とし内臓や鰓を取るのに冷たい屋外でするのが寒くて堪らなかったです。

でも、尾びれが少し焦がして綺麗に出来上がらなかったがまずまずの出来上がりに満足しました。

その昼にはその鯛を持参し、息子嫁の両親共々祝いの昼食をしたわけです。



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命名も親自ら書き、上の長男共々のショットに納まりました。


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これで次男宅は男の子が二人目になりさぞ騒がしくなるでしょう。



とんだ、手違いの祝いの焼き鯛の注文でじっちゃん自ら焼き鯛を焼く羽目になりましたが、まあ結果オーライで良うございました。




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石階段を作る

我が家の敷地内には、あちらこちらと高低差があり住み始めた時に丸太などで階段を作っていたが、やはり木は7〜8年も経過すると腐り朽ちてきました。

朽ちないものといえば、石しかなく先日山の林道に手ごろな山石を拾ってきました。



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さすが石です、これぐらいの量でもシャコタンになります。




そして、とりあえず二カ所の朽ちた丸太の階段を石階段に作り替えました。



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敷地の北の端になりますが、ここを降りるとキーウィや栗などを植えているのでどうしても降りなければならない。




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約三時間の奮闘努力の結果です・・・上の方はちょっと手抜きの感ありですがね ^^;



そしてもう一カ所は菜園と洗い場の坂




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ここは、踏み幅が少ないためちょっと高い階段になりました。



なんとかやったと言うより、もう腰・腕・肩がパンパンに張っている状態てす。
重い石を転がし所定の位置に置くとまた調整したり他の石と交換したりと移動するのって、ひとつの石を置くだけで何回上げ下げしなくてはならないか・・・

でも、一度作ってしまえばこれからはずっとこれで作り替えることはないんだけど、久しぶりに熱が出そうな筋肉痛になりました。  ^^;





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ここ曽爾村には「ぬるべの郷(さと)」という、少し変わった呼び名があります。
「ぬるべ」は漢字で書くと「漆部」。漆塗り職人のことです。

実は、日本の漆文化発祥の地と言われているのが、この曽爾村なんだそう。
けれども、実際に漆産業や漆文化が栄えていたのは遠い昔のこと。
平安時代の文献のなかで、すでに古(いにしえ)と表現されているほどです。また、戦後の植林政策によって漆は大量に伐採され、代わりに杉やヒノキが植えられました。
だが、そんな名残の本ウルシを時々見かける。

今回、薪として良い木悪い木は皆さんご存知で省きますが、危険な木について紹介します。

というのも、昨日村の方からこれ薪に要るかと指差されたのがウルシの木でした。


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伐られた種皮からは、黒くにじみ出たウルシの汁あとが分かります。



手に持つだけでもかぶれるほどの本ウルシ、果たしてまきとして使えるか調べてみました。

結果 : キチンと乾燥すればウルシオールという成分が化学反応を起こして無害になるという。

でも、生木を伐るときには切り屑と共に皮膚に付きますよね。
そうすると、大概の人はかぶれてひどい目に合う。

乾燥しきれてないウルシを燃やすと、その煙を吸っただけでもかぶれるといわれ、すざまじいアレルギー反応を起こすとされている。

また、山火事などでウルシなどの木が燃えた場合、その煙を吸い込むと 気管支や肺内部 がかぶれて呼吸困難となり非常に危険であり、非常に毒性の強いツタウルシなどは、山火事の消防士がこの煙でかぶれるというから、ほんとに毒ガス並みといわれている。


そんな訳で、他にも「ハゼノキ」「ヤマハゼ」「ウルシ」「ヤマウルシ」「ヌルデ」「ツタウルシ」なども危険な部類で、特に乾燥しても燃やすのは危険とされているのは「夾竹桃(キョウチクトウ)」がある。

みなさん気を付けて薪集めしましょう・・・と云う訳で、おわり  ^^;






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