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2012年2月2日

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5000チャット携帯電話は当分無理


1月31日発行のVENUS NEWS、2月1日発行の7 DAY NEWSより

今、国民の間で最大の話題となっている5000チャット(約500円)携帯電話は「通信法」や通信インフラの建設中であるという理由のため当分の間、実現は難しいことが1月28日に行なったミャンマー通信公社の総局長による記者会見でわかった。

「現行の法律では通信、電信事業は政府だけが行なうことができると決められています。
民間企業はまだ行なう権利がありません。ですからこの法律を改正するために法制局に法案を提出しています。そこで許可が得られれば国会に提出します。
この法律が成立すれば民間企業も参入できるようになります。
ですから、当分の間、5000チャット携帯電話が実現するには時間が必要です。」
と上記の総局長が述べている。

シュエピーダグン会社が想定している5000チャット携帯電話は、同会社の携帯電話同士でしか通話ができず、5年計画で固定電話やその他の携帯電話(CDMA, GSMなど)、海外への通話ができるように整備していくと同社の社長が述べている。

「現在、ミャンマーのSIMカードの価格は他国に比べて高くなっているのは、通信インフラを整備している途中であるからです。インフラ整備費用が含まれているのでSIMカードが高くなっているのです。これから順次安くしていき最終的には無料でSIMカードを配布できるようにしたいと思います。」
と通信公社のエンジニアの一人が答えている。

「5000チャット携帯電話ならぜひ欲しいです。私たちには何十万チャットという単位は負担することができません。政府がこの(5000チャット)携帯電話のプロジェクトをぜひ実現させて国民の希望に応えてほしいです。」
と市民の一人が自分の意見を述べている。

現在、ミャンマー通信公社ではGSM、CDMA、WCDMA、固定電話など全国で200万本のラインを運用している。

シュエピーダグン会社のように政府に対して通信事業を行ないたいと企画書を提出している企業は100社以上あり、そのほとんどが外国企業であり、中には最初からSIMカードを無料で配布する予定の企業もあるという。

(要約終わり)

最近、経済制裁を解除したノルウエー国の大手通信企業や日本のNTTも参入の意向を示していると聞いている。

海外から100社以上も参入を希望していると知り、通信事業はこんなに儲かるものなのかと驚いている次第である。

一方、高いと言われているミャンマーからの国際電話も2月末から大幅値下げ、またインターネット経由の国際電話(Y TALK)のサービスも始まる予定があり、ミャンマー在住者にとっては良いニュースが次から次へと入ってきている。

追記:
公認両替所では1万ドルまで自由に両替できるようになったそうです。

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