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スティーヴィー・ワンダーのファンブログです。

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Ribbon In The Sky リボン・イン・ザ・スカイ
 
 
“運命の赤い糸”ということばがありますけど、この曲はまさにそれを思い起こさせるような傑作ラブ・バラードです。スティーヴィーがこれまでに書いたラブ・バラードの中でも特に優れた曲だと思います。
 
その旋律のあまりの美しさ・・・、そして“詩人”スティーヴィーが紡ぎだす実にロマンティックな歌詞がほんとうに素晴らしいです。
 
Stevie Wonder - Ribbon In The Sky

 
 
 There's a ribbon in the sky for our love
 
“二人のために、夜空にリボンがかかっているよ”
 
このフレーズ・・・、なんて素敵な表現だろうとおもいます。目の見えないスティーヴィーのどこからこのようなロマンティックな発想がでてきたのでしょうか・・・。“夜空”も、“夜空に輝く星”も、さらには“リボン”すら見たことがないはずなのに・・・・。すべては、スティーヴィーの天才的な想像力によるものでしょうか。ほんとうに凄いです。
 
聴いていると、夜空に輝く星たちが、美しいリボンの形となって恋人を祝福している、そんなイメージが湧いてきます。そして、その美しい旋律にのせて歌われるスティーヴィーのヴォーカルには、二人の愛を包み込むような“優しさ”と“安心感”、さらには、二人を勇気づけるかのような“運命の力強さ”を感じさせる、素晴らしい名曲だとおもいます。
 
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この曲は、1982年にリリースされた2枚組ベストアルバム「ミュージック・エイリアムⅠ Original Musiquarium Ⅰ」に収録された曲です。このアルバムについては以前「ドゥ・アイ・ドゥ Do I Doの記事でも少し触れましたけれども、このベスト盤にはそれまでのヒット曲だけでなく当時の新曲が4曲収録されたことで知られていて、この曲はその当時の新曲のうちの1曲でした。
 
スティーヴィーの53枚目のシングルとしてもリリースされました。ポップチャートで最高位が54位・・・ま、いわゆる大ヒット曲ではありませんが、今ではスティーヴィーの数あるバラードの中でも特に人気の高い曲となっています。
 
リリースされたのは80年代前半ですけど、実際にこの曲が作られたのは、それよりも、もうちょっとさかのぼって、70年代の後半だという情報もあります。人気のある曲ということもあって、ライブでもよく演奏されますね。冒頭のピアノのフレーズが流れるだけで観客から歓声が沸き起こります。
 
 

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