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仙岩山

・・・・・大分県の隠れ名山・仙岩山(せんがんざん)・・・・・

10月1日(月)晴れ  仙岩山登山
山仲間3人で小倉を出発。宇佐から387号線「円座交差点」を右折、小野川内地区を抜け鹿嵐山登山口を通過、最深部のヘヤピンカーブを曲がり終えた、峠のガードレール横が登山口である。登山口と言うよりココから登れといった感じ。ガードレール端の立ち木に赤テープが有る、目前のヤブに少し入ってみると微かに踏み跡、いや獣道が有るが前方で途切れ目印テープは無い。車道に出て見渡すと、なんと・・崖の崩壊防止の吹き付けセメント上部の枝に赤テープが!!!取り合えず崖っぷちを登ると町村境界の標石が見つかった。小さな赤テープもあるので進路決定。

自然林の道なき道に分け入る、これぞ山登りである。クモの巣を払いながら最初のピークを越える。トゲのある草が茂り手足に引っかかり、イタイ、イタタ、と思わず叫び声。第一ピーク附近には沢山のツルリンドウが咲いていた。鞍部に下ると突然進路が不明に、赤テープが消え草木が茂り前進できない。一人がナイフで正面の草を切り開く。私は迂回路を捜し赤テープで新道を造りながら進むと、途切れていた赤テープも見つかった。帰路に備え我々も赤テープを付けながら進む。進路は益益困難を極める。こんな山で遭難したらヘリが来ても見つからんやろうね・・・なんて話しながらヤブを掻き分け倒木を踏み越えやっと第二ピークに立つ。前方に仙岩山、後方には鹿嵐山が見え、遥か彼方には九重山群も見えた。全部で幾山越えたのか!!やっと山頂らしき雰囲気に出たが草木が茂り展望どころか身動き出来ない。三人でガサガサやっていると草が踏まれ、足元を見るとヒョッコリと立派な山頂標柱が出てきた。あった‐‐‐ここが山頂ダ―――。でも座る事も出来ない、仕方なく往路を返して見つけていた展望所で昼食。

木々の隙間から「仙岩の景」巨大な岩壁がみえた。すでに山は初秋、蚊に刺される事もなく、蝉の鳴き声も途絶え、時々野鳥の鳴き声が響く。汗が冷えて寒いのでTシャツを着替えた。さあ下山しよう・・・道の無い下山道は困難を極めるが、一度歩いただけで微かに踏み跡が残り歩き易いものである。でも往路で付けた赤テープだけは見逃さず、急坂はマイロープを利用して安全第一で下った。下山後、ついでに「万里の長城」に行ってみようか、と話がまとまり「地蔵峠の景」の展望を楽しんだ。帰路は峠を北に下り満開の彼岸花を見ながら桜峠を越え「西谷温泉」で汗を流した。今日の歩数9,900歩

所要時間
我が家(6:50)―――仙岩山峠(9:00)・入山(9:17)―――第一ピーク(9:50)―――第二ピーク(10:48)―――展望所(11:15)―――仙岩山頂(11:27)・(11:32)―――展望所(11:45)昼食(12:27)―――第二ピーク(12:42)―――第一ピーク(13:13)―――登山口(13:41)―――鹿嵐山登山口(13:49)―――分岐(14:05)―――万里の長城(14:15)―――登山口(14:48)―――仙岩の景(14:58)―――石橋(15:20)―――本耶馬(15:48)―――西谷温泉(16:02)


イメージ 1
 仙岩峠???  本当の峠名は不明


イメージ 2
 この赤テープから入山


イメージ 3
 崖っぷちを登る このような登山口は初体験であった


イメージ 4
 ツルリンドウが沢山咲き始めていた


イメージ 5
 第一ピークから振り返ると鹿嵐山が見えた


イメージ 6
 倒木から立ち木が


イメージ 7
 赤テープが消え 右も左も前進も不可能、ナイフを取り出し切り開く



イメージ 8
 迂回路新道を造って進む


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 第二ピークからも鹿嵐山が見えた



イメージ 10
 微かに九重山群方面


イメージ 11
 雰囲気の良い自然林 急坂を攀じ登る


イメージ 12
 更に倒木を乗り越えて  この山は古い倒木が多い山である、


イメージ 13
 草を払い踏みつけて、やっと山頂標柱を掘り出した


イメージ 14
 展望所の岩壁の上で昼食


イメージ 15
 西側の山々


イメージ 16
 ピークごとに自然岩の標高点が有るのも珍しい
 

イメージ 17
 鹿嵐山 万里の長城にて 


イメージ 18
 万里の長城より仙岩山方面


イメージ 19
 万里の長城、最高点にて


イメージ 20
 仙岩山


イメージ 21
 彼岸花が綺麗な田園風景の帰り道


イメージ 22
 チョット珍しい石橋


イメージ 23
 仕上げは西谷温泉 泉質がツルツルさらさらでとても良い

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カメラ変わったのですね(^^♪凄く映りがいいです。
見やすい!激写も出来るみたいですね。
しかし、面白そう!(^^)!
足元からあんな立派な山頂の標柱が
現れるなんて!
その場に居たら私大笑い\(^o^)/

2007/10/3(水) 午後 9:36 [ kou**ntanpo*o*00* ]

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<仙岩山> ですか〜
着々とニューピーク 踏んでおられますね。
初めて聞くお山です。
低山には余り 人が分け入ったこと少ないので山頂踏むのに大変ですよね。
でも こんな山こそ 充実感あるのでは。
知らない山 おおいに 参考になります。
お疲れさんでした。
<山帽子>

2007/10/3(水) 午後 9:57 [ yam*sak*ra*01 ]

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自然岩の標高点は珍しいですね。横に山という文字が入っているのでしょうか。それにしても、これはもはや探検隊ですね。切り開いてゆくフロンティア精神はすごいですね。これも山の楽しみ方ですね。

2007/10/3(水) 午後 10:54 yamasukihuuhu

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tannpopoさん
カメラは変ってません。
腕です・・腕前です・・・ハハハハ

2007/10/4(木) 午前 9:22 [ 山のウグイス ]

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山帽子さん
標高差僅か100m程ですが山頂まで2時間もかかりました。
小ピークを越えて越えても行き着かず、着いた時の嬉しさ最高でした。≪山のウグイス≫

2007/10/4(木) 午前 9:27 [ 山のウグイス ]

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Yamasukiさん
こんな低山でも先達さんがいます。目印を付けてあり感謝です。
でも、殆んど人の分け入った形跡はありません、スリルは満点ですよ・・・・

2007/10/4(木) 午前 9:32 [ 山のウグイス ]

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げんさん >始めまして ≪やまのウグイス≫です。
ブログの「六甲山」を覗いていただき有難うございました。
1年半ぶりに六甲山を思い出しました。
大阪で姪の結婚式に出席して、翌日親戚の親睦会を失礼して・・・
いや・・抜け出して六甲山へと向かった事がよみがえりました。
のんびりとした山歩きを堪能して。有馬温泉「金の湯」「銀の湯」良い想い出となって残っております。

2007/10/9(火) 午前 9:48 [ 山のウグイス ]

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